.bm
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| .bm | |
|---|---|
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| 施行 | 1993年 |
| TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
| 現在の状態 | 利用可 |
| 管理団体 | バミューダネットワークインフォメーションセンター (BermudaNIC) |
| 後援組織 | バミューダ大学・バミューダ政府 |
| 利用地域 | バミューダ諸島に関連する団体・個人 |
| 使用状況 | バミューダ諸島でいくらか使われている。 |
| 登録の制限 | バミューダに登記のある団体・会社でなければならない。 |
| 階層構造 | 登録は第二レベルで直接行えるが、分類用第二レベルドメイン下で登録することもできる。 |
| 紛争解決方針 | UDRP |
| ウェブサイト | BermudaNIC |
.bmは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、イギリス領バミューダ諸島に割り当てられている。このドメインは、バミューダ大学が管理している。
ドメインの歴史
[編集].bmドメインは、1993年3月に当初バミューダ・カレッジ(Bermuda College)によって管理が開始されました。しかし、2007年、ドメインの運営責任はバミューダ諸島登記局(Registrar General of Bermuda)に移管され、以降、同機関が.bmドメインの正式な管理者として機能しています。[1]
移管の背景
- バミューダ・カレッジは、教育機関として技術的な運用能力を有していたため、当初ドメイン管理を委任されました。
- しかし、インターネットドメインが経済や行政において重要性を増すにつれ、バミューダ政府は登記局(政府機関)に管理を移すことを決定。
- これにより、ドメイン政策の強化や、企業・団体向けの登録手続きの効率化が図られました。
現在、.bmドメインはバミューダ政府の監督下にあり、技術的な運用はBermudaNIC(Bermuda Network Information Centre)が担当しています。
ドメイン構造の体系
[編集]バミューダ諸島のドメインシステムは、伝統的な階層構造を採用しており、トップレベルドメイン(.bm)直下の登録と、専門分野別のサブドメイン登録の両方が可能です。[2]
この管理体系は2007年に整備され、教育機関から政府登記局へ権限が移管されたことで、より体系的な運用が開始されました。
トップレベル直下の登録
[編集]- example.bm 形式での直接登録が可能
- 特徴:
- 簡潔で記憶に残りやすい
- あらゆる合法目的での利用が可能
- 汎用性が高い
専門分野別サブドメイン
[編集]分野別に体系化されたセカンドレベルドメイン:
- 商業用
- com.bm
- 非営利組織
- org.bm
- 政府機関
- gov.bm
- 教育機関
- edu.bm
- 通信事業者
- net.bm
運用上の特徴:
- セカンドレベル:簡潔なURL構成に最適
- サードレベル:組織の属性を明確に表示
- 全登録は政府登記局による厳格な管理下に置かれる
外部リンク
[編集]脚注
[編集]- ↑ “Preliminary Report for Special Meeting of the ICANN Board of Directors | 16 October 2007”. ICANN (2007年10月16日). 2022年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月10日閲覧。
- ↑ “Legal & Service Agreements REGISTRATION OF DOMAIN NAMES AGREEMENT”. BermudaNIC (2022年12月10日). 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月10日閲覧。