群馬県道4号前橋赤城線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 4.svg
群馬県道4号標識
群馬県道4号前橋赤城線
路線延長 27.837km
制定年 1954年
起点 群馬県前橋市
表町2丁目/本町2丁目
終点 群馬県前橋市
富士見町赤城山
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0050.svg国道50号
Japanese National Route Sign 0017.svg国道17号上武道路
Japanese National Route Sign 0353.svg国道353号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
本町2丁目・五差路の交差点
(起点、2015年8月)
県道17号の終点でもある。交差点は↓方向(手前)が県道4号、↑方向(奥)が県道17号、←→方向が国道50号、↗方向が市道である。

群馬県道4号前橋赤城線(ぐんまけんどう4ごう まえばしあかぎせん)は、群馬県前橋市を通過する主要地方道である。

概要[編集]

本県道は、前橋市の中心市街地に位置する本町五差路から同市富士見町赤城山に位置する赤城山頂までを結ぶ路線である。

富士見地区内の区間は沿道に観光スポットが多い。前橋市富士見町小暮では赤城山頂の赤城神社「一之鳥居」として1965年昭和40年)に建てられた高さ21.3mの「赤城大鳥居」を本県道がそのままくぐり抜ける。

2011年以降、「まえばし赤城山ヒルクライム大会」のコースとしても注目されている。

路線データ[編集]

歴史[編集]

  • 1920年4月1日 - 「黒保根前橋線」として群馬県道指定。
    • 指定経路自体は、勢多郡黒保根村水沼(現・桐生市黒保根町)から赤城山上に登り、勢多郡富士見村(現・前橋市富士見町)側へ下って前橋市街地に至るものであったが、黒保根側中途から赤城山上までの区間は未開通であった(2012年時点でもこちら側から山頂に至る車道はない)。
  • 1954年8月10日 - 指定区間と名称を見直し、現名称となる。主要地方道として認定される[1]
    • 当時、この道路の山岳区間は長い急勾配が続く未舗装の悪路であり、その過酷な条件から、1957年には著名な軽自動車スバル・360」の試作車を、オーバーヒート対策の登坂耐久試験にかけるテストコースとして利用されたという逸話がある。
  • 1965年11月30日 - 山岳区間が全面改良工事により、群馬県営の赤城南面有料道路としてルート改善・舗装化。
  • 1995年1月1日 - 無料開放。
  • 2011年9月11日 - 第1回「まえばし赤城山ヒルクライム大会」(本県道をコースとしている)開催(以降、毎年秋頃に大会を開催)

路線状況[編集]

本県道の車線数は起点部を除いてほぼ全線2車線である。

前橋市上細井町以南は前橋都市圏の南北幹線として終日混雑が激しく、また以北の南面道路に連なる区間も赤城山観光の表ルートとして機能しており、観光シーズンの混雑が著しい。赤城山上に(名目上でなく)実際に到達できる登山車道は県道ばかり3本があるが、通年通行可能なのは前橋赤城線のみである。

通称[編集]

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

  • 群馬県
    • 前橋市

交差する道路[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 平成26年4月1日現在』

参考文献[編集]

  • 群馬県史 第4巻(1927年)群馬県教育会
  • 富士見村誌(1954年 復刻版2003年)富士見村誌編纂委員会
  • 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 平成26年4月1日現在』2015年

関連項目[編集]