第29回インディペンデント・スピリット賞
第29回インディペンデント・スピリット賞は、2013年11月27日にノミネートが発表された[1]。受賞者は2014年3月1日に発表された[2]。
受賞・ノミネート一覧[編集]
太字は受賞。
作品賞[編集]
監督賞[編集]
- スティーヴ・マックイーン - 『それでも夜は明ける』
- ジェフ・ニコルズ - 『MUD -マッド-』
- アレクサンダー・ベイン - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- J・C・チャンダー - 『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』
- シェーン・カルース - Upstream Color
主演男優賞[編集]
主演女優賞[編集]
- ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』
- ジュリー・デルピー - 『ビフォア・ミッドナイト』
- ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』
- シャイリーン・ウッドリー - 『いま、輝くときに』
- ギャビー・ホフマン - 『クリスタル・フェアリー』
助演男優賞[編集]
- ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
- マイケル・ファスベンダー - 『それでも夜は明ける』
- ジェームズ・ガンドルフィーニ - 『おとなの恋には嘘がある』
- ウィル・フォーテ - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- キース・スタンフィールド - 『ショート・ターム』
助演女優賞[編集]
脚本賞[編集]
外国映画賞[編集]
- 『アデル、ブルーは熱い色』( フランス)
編集賞[編集]
- 『ショート・ターム』
- Una Noche
- 『フランシス・ハ』
- Upstream Color
- Museum Hours
撮影賞[編集]
- 『それでも夜は明ける』
- 『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』
- 『スプリング・ブレイカーズ』
- 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
- Computer Chess
第一回作品賞[編集]
- 『フルートベール駅で』
- 『少女は自転車にのって』
- 『アビーと秘密の部屋』
- Blue Caprice
- Una Noche
第一回脚本賞[編集]
- ボブ・ネルソン - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- ジョゼフ・ゴードン=レヴィット - 『ドン・ジョン』
- ジル・ソロウェイ - 『午後3時の女たち』
- マイケル・スターブリー - The Inevitable Defeat of Mister and Pete
- レイク・ベル - 『私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望』
ドキュメンタリー映画賞[編集]
- 『バックコーラスの歌姫たち』
- 『アクト・オブ・キリング』
- After Tiller
- Gideon's Army
- The Square
ジョン・カサヴェテス賞[編集]
- This Is Martin Bonner
- Computer Chess
- Crystal Fairy
- Museum Hours
- Pit Stop
ロバート・アルトマン賞[編集]
参考[編集]
- “公式サイト”. 2013年11月27日閲覧。
- ^ “'12 Years a Slave' Leads 2014 Spirit Award Nominations”. 2013年11月27日閲覧。
- ^ “Film Independent Spirit Awards 2014 winners list: Jared Leto, 'Fruitvale Station' and more”. 2014年3月2日閲覧。