秋山雄飛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
秋山 雄飛
あきやま ゆうひ
Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム 秋山 雄飛
ラテン文字 Yuhi Akiyama
愛称 秋山隊長 あっきゃまん
国籍 日本の旗 日本
種目 長距離走
所属 中国電力
大学 青山学院大学国際政治経済学部卒業
生年月日 (1994-05-02) 1994年5月2日(25歳)
出身地 兵庫県の旗兵庫県三田市
自己ベスト
5000m 13分53秒76
10000m 28分58秒93
ハーフマラソン 1時間02分29秒
編集 テンプレートのヘルプを表示する

秋山 雄飛(あきやま ゆうひ、1994年5月2日 - )は日本の陸上競技選手。専門は長距離走兵庫県三田市出身。須磨学園高等学校を卒業。青山学院大学国際政治経済学部卒業。[1]

経歴[編集]

  • 中学時代から全国入賞するほどの実力を持っていた。
  • 高校1年時にチームが第61回全国高校駅伝で5位に入賞したものの、自身は補欠に終わった。
  • 高校3年生時に第18回全国都道府県対抗男子駅伝に兵庫県代表として出場し、4区(5km)を担当した。第3中継所で襷を受けた時点で1位(東京都)と8秒差の2位であったが、区間新記録(14分07秒)を樹立する快走でトップになった。また東京都が区間37位だったこともあり、第4中継所で2位と1分00秒の大差をつけた。最終7区が区間25位と、他チームに猛追されたものの、秋山が大差をつけたことによりゴール地点では2位と5秒差で、兵庫県は前年に続く連覇を果たした。さらにジュニアA優秀選手に選出された[2]
  • 高校卒業後、青山学院大学に進学。大学3年生時に 第92回箱根駅伝箱根駅伝デビュー。3区を担当した。戸塚中継所でトップで襷を受け、2位とは23秒差だったが区間賞(区間歴代5位)を獲得する走りで、平塚中継所ではその差を1分35秒にまで広げた。秋山の貢献もあり、青山学院大学は往路優勝、さらに2年連続総合優勝を果たした。[3]
  • 大学4年時も箱根で3区に出走。去年とは違い、2位で襷を受け取ると前を走る神奈川大学越川堅太を捉え、そのままトップを維持し4区の森田歩希へと繋いだ。また、去年の記録には届かなかったものの、2年連続区間賞を獲得した。
  • 卒業後は中国電力に就職、競技を継続する。

人物・エピソード[編集]

  • 第92回箱根駅伝で、後続との差を大きく広げたことから、メディアなどで❝影のMVP❞と呼ばれた。3区を走り、区間歴代5位の成績を残した。
  • ニックネームは「秋山隊長」、「あっきゃまん」など。
  • 箱根駅伝では、2016年の第92回箱根駅伝、2017年の第93回箱根駅伝ともに3区に起用された。大会翌日の2016年1月4日・2017年1月4日の日本テレビ系列の各番組に優勝報告で出演した際、監督の原晋に対して、2016年は「秋山隊長、頑張れ」、「3年前の都道府県駅伝の再来だ」、2017年は「お前は湘南の神になれるぞ」と激励されたことに謝意を述べている。
  • 2016年1月4日、第92回箱根駅伝後の優勝報告で日本テレビ系列の各番組に出演。そのうち『ZIP!』では、即興芸としてPerfumeの『レーザービーム』に乗せてダンスを披露し、スタジオを盛り上げた。それから1年後、2017年2月23日に放送されたフジテレビ系列の『VS嵐』では、本人たちの前でダンスを披露したが、「物凄い感情の無いレーザービーム」と言われてしまった。
  • 2017年1月2日に行われた第93回箱根駅伝で3区を走り、前を走っていた神奈川大学の抜いて首位に躍り出る。秋山の快走で、以降首位を明け渡さず、3連覇に輝いた。秋山は2年連続で区間賞を獲得。その際、当日スタジオでゲスト解説をしていた、青山学院大学陸上部OBで1年先輩の神野大地から「湘南の神になったね」と称賛された。

ベスト記録[編集]

主な戦績[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]