福崎駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
福崎駅
駅舎全景
駅舎全景
ふくさき
Fukusaki
溝口 (3.9km)
(3.5km) 甘地
兵庫県神崎郡福崎町福田字中溝302-11
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 J 播但線
キロ程 17.1km(姫路起点)
電報略号 フサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,736人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1894年明治27年)7月26日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
テンプレートを表示
みどりの窓口と改札口
ホーム全景
1番ホームと2番ホーム

福崎駅(ふくさきえき)は、兵庫県神崎郡福崎町福田字中溝にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線である。

特急「はまかぜ」の全列車が停車する。

歴史[編集]

大正初期頃[1]の福崎駅。駅員がスタフ(棒状通票)を持ってホームに立っている。現在も甘地駅方向に同じ山影が見える。

駅構造[編集]

単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅である。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。1番のりばが上り本線、2番のりばが下り本線、3番のりばが上下副本線となっている。主に1番のりばと2番のりばが使われるが、朝夕には姫路駅 - 当駅間の区間列車が設定されており、3番のりばで折り返す。

停車する普通列車は、ドア横の開閉ボタンで乗り降りする。

当駅は駅長が配置された直営駅であり、管理駅として播但線内のすべての中間駅(起点の姫路駅と終点の和田山駅は除く)を管轄している。みどりの窓口が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 J 播但線 上り 姫路方面 一部3番のりば
2・3 下り 寺前和田山方面
  • 3番のりばは当駅始発の姫路行きと寺前方面行きの一部の普通列車が使用する。なお、定期ダイヤでは当駅で特急を先に通す列車は設定されていない。臨時の「はまかぜ」が運行される場合、当駅 → 寺前駅間で9時台の普通は時刻変更になり、3番のりばに停車する。また、平日朝のラッシュ時に限り姫路発7時台(2016年1月現在ダイヤ)寺前行きは4両運転され途中、当駅の3番のりばで分割。前2両が寺前行き、後2両が当駅始発姫路行きとなる。切り離し作業が行われる関係で停車時間が長く設定されている。

利用状況[編集]

「兵庫県統計書[3]」によると、2015年(平成27年)度の1日平均乗車人員1,736人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 2,082
2001年 2,216
2002年 2,218
2003年 2,236
2004年 2,337
2005年 2,357
2006年 2,383
2007年 2,260
2008年 2,172
2009年 1,993
2010年 1,897
2011年 1,822
2012年 1,769
2013年 1,766
2014年 1,691
2015年 1,736

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

※特急「はまかぜ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
J 播但線
溝口駅 - 福崎駅 - 甘地駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 1914年10月発行の中村淳一「神管鉄道沿線発達誌」(神戸鉄道管理局)にも同じ写真が掲載されている。「福知山鉄道管理局史」(1973年)ではこの写真を「開業当時」の撮影としている。しかし、鮮明に掲載されている「むかしの西播磨 - 絵はがきに見る明治・大正・昭和初期 -」(1995年)では駅名標の隣駅の表示に溝口駅が読み取れる。従って、福崎駅の開業した1894年(明治27年)当時の撮影では無く、溝口駅が開業した1898年(明治31年)から1914年(大正3年)の間の撮影と絞ることが出来る。
  2. ^ “平成28年春ダイヤ改正について” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2015年12月18日), http://www.westjr.co.jp/press/article/items/151218_02_keihanshin.pdf 2016年3月26日閲覧。 
  3. ^ 兵庫県統計書

関連項目[編集]

外部リンク[編集]