仁豊野駅

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仁豊野駅
JR仁豊野駅駅舎.jpg
駅舎
にぶの
Nibuno
砥堀 (2.2 km)
(3.0 km) 香呂
所在地 兵庫県姫路市仁豊野265-2[1]
北緯34度53分6.07秒 東経134度43分41.91秒 / 北緯34.8850194度 東経134.7283083度 / 34.8850194; 134.7283083座標: 北緯34度53分6.07秒 東経134度43分41.91秒 / 北緯34.8850194度 東経134.7283083度 / 34.8850194; 134.7283083
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 J 播但線
キロ程 8.2 km(姫路起点)
電報略号 ニノ
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,043人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1896年明治29年)8月19日[1][2]
備考 業務委託駅[1]
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仁豊野駅(にぶのえき)は、兵庫県姫路市仁豊野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線である[1]

歴史[編集]

年表[編集]

駅名の由来[編集]

仁豊野は古図には「ニウノ」とある。「丹生野」、あるいは水辺を意味する「ミブ」が転じたものか[4]

駅構造[編集]

ホーム(姫路側から望む)
ホーム(福崎側から望む)

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅[1]。駅舎は姫路方面行きホーム側にあり、反対側の寺前方面行きホームへは跨線橋で連絡している[1]。配線上では姫路寄りの分岐がY字になっている関係で、停車列車のホームは方向別に分かれている。

JR西日本交通サービスが業務を受託し、福崎駅が管理する業務委託駅である。早朝と夜間は無人となり、日中にも窓口休止の時間帯がある。

自動改札機はなく、代わりにICカード専用簡易改札機が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 J 播但線 上り 姫路方面
2 下り 寺前和田山方面

利用状況[編集]

「兵庫県統計書[5]」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員1,043人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 1,073
2001年 1,051
2002年 1,019
2003年 1,014
2004年 1,014
2005年 999
2006年 1,018
2007年 1,069
2008年 1,059
2009年 1,026
2010年 1,032
2011年 1,046
2012年 1,059
2013年 1,079
2014年 1,020
2015年 1,055
2016年 1,043

駅周辺[編集]

姫路聖マリア病院

和辻哲郎の出生地である[1]。かつてはベトナム戦争難民の定住センターが置かれていた。

当駅からタクシーで10分。姫路駅から神姫バスで約30分とされているが、運行本数は少ない。
  • 姫路ばら園[1] (姫路市豊富町)
開園期間は5月 - 6月と10月 - 11月。当駅から北へ徒歩12分。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
J 播但線
砥堀駅 - 仁豊野駅 - 香呂駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、152頁。ISBN 9784343006028 
  2. ^ a b c d e f g 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、246頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ “平成28年春ダイヤ改正について” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2015年12月18日), http://www.westjr.co.jp/press/article/items/151218_02_keihanshin.pdf 2016年3月26日閲覧。 
  4. ^ 播磨地名研究会(編著)『新・姫路の町名』 神戸新聞総合出版センター、2007年、ISBN 978-4-343-00444-4、pp.151-152。
  5. ^ 兵庫県統計書

関連項目[編集]

外部リンク[編集]