砥堀駅
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| 砥堀駅 | |
|---|---|
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南側にある駅への出入り口付近から見た砥堀駅 | |
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とほり Tohori | |
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◄野里 (1.7km) (2.2km) 仁豊野► | |
| 所在地 | 兵庫県姫路市砥堀字高田32-2 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | J 播但線 |
| キロ程 | 6.0km(姫路起点) |
| 電報略号 | ホリ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
679人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1935年(昭和10年)11月20日 |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有) |
砥堀駅(とほりえき)は、兵庫県姫路市砥堀字高田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線の駅。
歴史[編集]
- 1935年(昭和10年)11月20日 - 日本国有鉄道播但線の野里駅 - 仁豊野駅間に新設開業。旅客営業のみ。
- 1951年(昭和26年)6月25日 - 旅客営業を再開[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1998年(平成10年)3月14日 - 電化に伴い行き違い設備を設置。
- 2016年(平成28年)3月26日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる[2]。
電気運転の開始までは1面1線で、1970年代頃までは多くの列車が通過していた。
駅名の由来[編集]
『播磨国風土記』に、応神天皇が道の雑草を切り払ったときに刃が鈍ったので「砥掘り来(とほりこ、砥石を掘って持って来い)」と言ったことによるという[3]。
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。2番のりばを上下本線とした一線スルーとなっており、特急が通過するときは両方向とも2番のりばを通過するが、停車列車のホームは方向別で固定されている。停車ホームは多くみられる左側通行方式ではなく、右側通行方式で、西側の1番のりばが上り停車ホーム、東側の2番のりばが下り停車ホームである。
播但線の電化区間(姫路駅 - 寺前駅間)の途中駅では京口駅・鶴居駅・新野駅とともに無人駅(福崎駅管理)であり、当駅については駅舎も設けられていない。1番のりばホーム上に直立式の自動券売機がある。当初は片面ホーム1面1線だったが、新野駅とともに交換駅化された。
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | J 播但線 | 上り | 姫路方面 |
| 2 | 下り | 寺前・和田山方面 |
利用状況[編集]
「兵庫県統計書[4]」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は679人である。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2000年 | 408 |
| 2001年 | 410 |
| 2002年 | 432 |
| 2003年 | 476 |
| 2004年 | 483 |
| 2005年 | 468 |
| 2006年 | 480 |
| 2007年 | 508 |
| 2008年 | 539 |
| 2009年 | 555 |
| 2010年 | 580 |
| 2011年 | 590 |
| 2012年 | 592 |
| 2013年 | 648 |
| 2014年 | 656 |
| 2015年 | 677 |
| 2016年 | 679 |
駅周辺[編集]
播但線の高架が山陽自動車道との交差部で地上に降り、踏切を二つほど超えた所に位置する。山陽道付近より姫路市の郊外に入る。周辺は田畑が多く見られるが、宅地化が進んでいる。
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ 「日本国有鉄道公示第151号」『官報』1951年6月22日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ “平成28年春ダイヤ改正について” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2015年12月18日) 2016年3月26日閲覧。
- ^ 播磨地名研究会(編著)『新・姫路の町名』 神戸新聞総合出版センター、2007年、ISBN 978-4-343-00444-4、pp.145-146。
- ^ 兵庫県統計書