礼文島温泉

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Hot springs 001.svg 礼文島温泉
Usuyuki no yu 2011.JPG
礼文島温泉 うすゆきの湯
温泉情報
所在地 北海道礼文郡礼文町大字香深村
交通 礼文町香深港から徒歩5分ほど
泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
泉温(摂氏 50.2 ℃
湧出量 毎分200ℓ (動力揚湯)
pH 8.6
液性の分類 アルカリ性
浸透圧の分類 低張性
特記事項 温泉分析書[1]
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礼文島温泉(れぶんとうおんせん)は、北海道礼文郡礼文町にある温泉

概略[編集]

2008年平成20年)に掘削された温泉である。海底の隆起によりできた礼文島火山島である利尻島と異なり湯脈はないとされ、長い間「利尻は掘っても礼文は掘るな」[1]と言われてきた。源泉は地下1,300mから湧き出ている。

泉質[編集]

  • ナトリウム-塩化物 硫酸塩泉、アルカリ性低張性高温泉[2]
  • 源泉温度50.2℃、pH 8.6
  • 無色透明無臭

温泉街[編集]

町営日帰り入浴施設「礼文島温泉 うすゆきの湯」があるほか、島内のいくつかのホテル・旅館に温泉が供給されている。香深地区では回数券を利用し、送迎付きでうすゆきの湯への割引料金での入湯も行われている。

「うすゆきの湯」は道北地域では数少ない掛け流し温泉施設である。命名由来はレブンウスユキソウ(エーデルワイス)から来ている。

歴史[編集]

  • 2007年(平成19年)5月24日 - 礼文町香深町トンナイ地区でボーリング工事開始
  • 2007年(平成19年)12月25日-源泉確認
  • 2008年(平成20年)1月28日 - 温泉噴出
  • 2008年(平成20年)8月 - 一部ホテルへ供給開始
  • 2009年(平成21年)10月1日 - 公共施設礼文島温泉うすゆきの湯オープン

アクセス[編集]

礼文町香深港から徒歩5分ほど。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]