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生殖補助医療

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
生殖補助医療(Assisted reproductive technology)
治療法
生殖補助医療の一例、卵細胞質内精子注入法(ICSI)の図式化
シノニム ART
MeSH D027724
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生殖補助医療(せいしょくほじょいりょう、: assisted reproductive technology、ART)は不妊症などの治療を目的として、人為的に卵子や精子を取り出して受精させるなどの高度な医療技術を用いた処置の総称である[1]。広義には生殖医学[2](reproductive medicine)[3]生殖補助医学[2](assisted reproductive medicine)[4]の領域に含まれる。

範囲と手法

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一般的に生殖補助医療(ART)には、以下のものが含まれる。

なお、排卵誘発剤の使用や人工授精(AIH)は「一般不妊治療」としてARTと区別されることが多いが、広義の不妊治療の文脈ではこれらを含めて語られることもある。

目的と応用

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ARTは主に生殖内分泌学や不妊症治療の分野で用いられるが、不妊治療以外にも、遺伝性疾患の伝播を防ぐための着床前診断(PGT)などに利用される。また、代理母出産もARTの技術を伴う手段の一つであるが、すべての代理母出産が高度なARTを介するわけではない。

関連項目

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参考文献

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外部リンク

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