STEINS;GATEの登場人物

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科学アドベンチャーシリーズ > STEINS;GATE > STEINS;GATEの登場人物

STEINS;GATEの登場人物(シュタインズ・ゲートのとうじょうじんぶつ)では、ゲーム・アニメなどのメディアミックス作品『STEINS;GATE』に登場する架空のキャラクターについて説明する。

本編は、作中において2010年7月28日から始まる出来事であると設定されており、年齢設定は誕生日と対応している。

メインキャラクター[編集]

岡部が創設した発明サークル「未来ガジェット研究所」のメンバー。ラボメンとはラボラトリーメンバーの略。物語開始時には3人のみであったが、物語の進行と共に人数が増える。核心に関わる重要な秘密が設定されている人物もいる。出演声優によれば、TVアニメの最初のアフレコ時には「全員が主人公だと思って」演じるように指示されたという[1][2]

岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)
- 宮野真守
未来ガジェット研究所のラボメンNo.001にして、ラボの創設者。
本作の主人公にして「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
18歳。1991年12月14日生まれ。身長177cm、体重59kg。血液型はA型。
東京電機大学1年生。まゆりや橋田からは「オカリン」と呼ばれている。実家は青果店。
表面的には重度の厨二病で、狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真(ほうおういん きょうま)の二つ名を名乗る。節度のない厨二的振舞いに加え、空気の読めていない言動も嵩むため交友関係は狭い。特に象徴的な厨二的行動のひとつとして、窮地に追いやられたり、深く感銘を受けた場合に、突然繋がっていない携帯電話を片手に架空の同志とエア通話を始めることがあり、その会話内容から鳳凰院こと岡部は「とある機関に狙われている」設定を持つことが伺える。
こうした痛々しい振舞いは、6年前のまゆり絡みの理由から意識的に演じているもの[3]であるが、劇中では意識せずとも自然と厨二病的な言動をとれる程になっている。根は善人でお人好し。不測の事態に対してはあっさり動揺するが、ラボメンの危機には率先して対処する仲間思いな青年である。物語の最初と最後とでは、振舞いは同じでも印象が変化していく人物として描かれている[2]
萌えにはさして興味はなく、アニメは主にロボット物を見ている。体力はなく、少し走っただけですぐ息を切らしてしまう。また、@ちゃんねらー(作中の匿名掲示板サイト「@ちゃんねる」のユーザー)である為、橋田程ではないが、日常会話に@ちゃんねる用語やネットスラングを織り交ぜることも。ドクターペッパーの愛飲家で、ラボの冷蔵庫内には、複数常備されている。
ラボの賃貸料・光熱費・材料費などの諸経費は岡部の自己負担であり、7月27日までのチラシ配りのアルバイトで、大学の夏休み期間中は自活可能な額を蓄えている[4]
彼だけがリーディング・シュタイナー(移動前の世界線の記憶を保持する能力)に長けた人物となっており、それを使いα世界線への入口となってしまった数々のDメールを取り消すべく奮闘する。
『比翼恋理のだーりん』では、厨二病の言動・よれた服装・雑な髪型、無精髭などの要因により普段は誰も気づかなかったが、身だしなみを整えれば実はイケメンであるという設定が明かされた。
ニトロプラスコンプリートに記載の小説では、『CHAOS;HEAD』に登場する蒼井セナと1年前に偶然出会っている。言動があまりにも異常過ぎた為、セナから「これ以上妄想はするな」と忠告された。
岡部の振舞いや口癖は、実際のインターネット上に流布している「食堂の男」と呼ばれる逸話がモチーフとなっている[5]
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第2位を獲得した(537票)[6]
椎名 まゆり(しいな まゆり)
声 - 花澤香菜
未来ガジェット研究所のラボメンNo.002。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
16歳。1994年2月1日生まれ。身長152cm、体重45kg。血液型はO型。スリーサイズはB85/W56/H82。
御茶ノ水にある私立花浅葱大学附属学園2年生。岡部の幼馴染で、岡部の「人質にして、人体実験の生贄」という脳内設定に従って彼の傍におり、岡部に続くラボメンとなった。自称と一人称は「まゆしぃ☆」。”出会い”、”別れ際”に関わらず挨拶は「トゥットゥルー♪」。心情を表現する度に「まゆしぃは○○なのです」というセンテンスを用いる。おっとりとした性格かつ、マイペースで天然な楽天家であり、空気をあまり読まない「脳天気」、「頭ゆるゆるのおバカさん」などの嘲罵を受ける。劇中の要となるラボの研究内容にあまり関心を見せないが、そのほんわりした言動や性格からラボにおける清涼剤的な役割を果たしている。だが意外と人を見ており、一つの世界線では鈴羽の父親の正体に気づき、2人を出逢わせた。
ネコ耳メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」でアルバイトをしており、源氏名は「マユシィ・ニャンニャン」で金髪のウィッグを付けている。
趣味はコスプレのコス作りだが、自分でコスプレはせず、仲の良いコスプレイヤー友達である「ふぶきちゃん」「カエデちゃん」に着てもらいコミマ(コミックメガマーケット)で度々発表している。オタクではあるが、コミマでは同人誌などの入手よりもコスプレ発表をメインにしている。
好物は唐揚げバナナ。その他のジャンクフードも好きで、食べ物の話題になると途端にご機嫌になる大食家。故にいつも何かを食べているが、父親と毎朝ランニングしていていくら食べても太らない。運動神経も良く、すぐ息切れする岡部よりタフである。
6年前に懐いていた祖母が他界したショックから、半年ほど毎日祖母の墓参りを続け、失声症同然になっていた事がある。それ以降、祖母の形見である懐中時計を常時携帯している。この様子を不憫に思った岡部が、あるアニメの悪の科学者の台詞を引用して慰めたことから、上述のように自ら「まゆしいはオカリンの人質」を実演するようになった。また、祖母と一緒に星空を見ていた影響で今でも唐突に空に向かって手を伸ばす癖(岡部曰く「星屑との握手(スターダスト・シェイクハンド)」)がある。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第4位(321票)を獲得した。
橋田 至(はしだ いたる)
声 - 関智一
未来ガジェット研究所のラボメンNo.003。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
19歳。1991年5月19日生まれ。身長164cm、体重98kg。血液型はB型。
東京電機大学1年生。岡部の数少ない友人の1人で、高校からの付き合い。通称「ダル」。
日常会話で@ちゃんねる用語を多用し、二次元に萌えつつ、大型機械や高架下など無機質にも萌えを見出すアクティブなオタクで自身の好きな関連のイベントでなら徹夜の泊り込みも辞さないタイプ。本人が目の前にいようともHENTAI的な妄想を口に出してはばからず、その度に手厳しいツッコミを入れられている。フェイリスの大ファンでもあり、彼女が勤めているメイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」に頻繁に通っている。岡部からラボメンに誘われた当初は全く乗り気ではなかったが、研究室がメイクイーン+ニャン2のすぐ近くにあると知るや否や、掌を返したように承諾した。他人称は「○○氏」。
プログラミング技術やハッキング技術に長けている。そのため岡部からは「スーパーハカー」と呼ばれており、その度に「スーパーハッカー」と訂正を求めている。その腕前は本物であり、研究機関へのハッキングもやすやすと仕掛けられるほど。また、岡部が提案した未来ガジェットの製作も担当し、ハードウェア方向にも明るい。
かなりの肥満体のため、SASの傾向がある。岡部と違いコカコーラ派(とくにカロリーゼロコーラ)。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は8位(102票)。
牧瀬 紅莉栖(まきせ くりす)
声 - 今井麻美
未来ガジェット研究所のラボメンNo.004。
本作のヒロインにして「線形拘束のフェノグラム」と「(劇場版)負荷領域のデジャヴ」のもう一人の主人公。
18歳。1992年7月25日生まれ。身長160cm、体重45kg。血液型はA型。スリーサイズはB79/W56/H83。
アメリカのヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員。専攻は脳科学であるが、他の理系分野に於いても博識である。日本出身だが、2003年(小5)の頃から母親と共にアメリカに移住している。若くして飛び級で同大学を卒業し、17歳にして学術雑誌で名高いサイエンスに自らの論文が掲載される程の才媛。2週間という短期間のみ逆留学した菖蒲院女子学園(あやめいんと読む、九段下にある女子高)の制服を改造し、普段着としている。
8月中にはアメリカに帰る予定があるものの、7月28日に秋葉原の大ビルで開催されるATF(秋葉原テクノフォーラム)でのタイムトラベルに関する講演に講師として招かれていた。その講演会場で出会った岡部の言葉に興味を抱き、ラボを訪ねた際に電話レンジの実験を目の当たりにし、その後もラボに通い詰めるうちにいつしかラボメンとなった。
探究心旺盛な性格で、その怜悧さを象徴するかのような分析力と判断力を持つ。私情を挟まない冷静さをも持ち合わせるが、自分や仲間が本当に危機的状況に置かれた場合は流石に取り乱してしまう。実力主義のアメリカの研究所での殺伐とした日常の為、隙を見せないようムスッとした表情をしている。その結果友達もいない。
礼儀知らずや非常識な人間を嫌い、特に岡部には「助手」「クリスティーナ」「蘇りし者(ザ・ゾンビ)」「セレブ・セブンティーンセレセブ、ちなみに17歳ではない)」「実験大好きっ娘」「スイーツ(笑)」「@ちゃんねらークリス」さらに線形拘束のフェノグラムでは「ツンツン小生意気ヘルパー」「ヴァージン・エクストラ諸島」といった数々のあだ名を付けられるなど、自分に対する傍若無人な態度に不和になりがちだったが、ラボの研究を通じて次第に打ち解けていくにつれ、岡部の良き理解者として数々の救いの手を差し伸べるようになり、やがて岡部の優しさに惹かれて恋愛感情を抱くようになっていった。そのことからも分かるように素顔はお人好しで大変面倒見が良い。行動の端々にツンデレな一面も見せる。ラボ内では岡部と橋田をHENTAI呼ばわりするが、まゆりとはまるで姉妹のように接している。
天才肌の印象とはよそに、身体能力のほうは優れているとは言い難く[注釈 1]、本人に自覚はないが極度の料理音痴である。また、重度の@ちゃんねらーで、その事を知られないよう必死に取り繕うものの少し油断すると会話の端々に@ちゃんねる用語が混じるうえ、岡部の牽制の囁きである「ぬるぽ」に対し、思わず「ガッ」と返答してしまうなどの一面も覗かせる。その為にあだ名に「ねらー」が追加されてしまった。
好きな食べ物はラーメンカップラーメンを含む)で、長い間箸を使っていなかったためカップ麺はフォークで食べている。また、ドクターペッパーの本場アメリカで育ったため、岡部ほどではないが、彼女も愛飲者である。
α世界線の未来ではSERNのタイムマシン開発に最も貢献した人物とされ、タイムマシンの母と呼ばれている。これにより鈴羽が属するレジスタンス組織ワルキューレにとっては排除すべき対象となっている。過去にきた鈴羽が当初から紅莉栖を敵視していたのはこのためである。(紅莉栖がSERNのタイムマシン開発に協力する本当の目的は、SERNの支配の無いβ世界線へ行くことであるが、本来の協力対象である鈴羽やワルキューレメンバーには意図的にそのことを知らせていない。)
トゥルーエンディングに至る物語は彼女の魅力に焦点が当たる内容になっており[6]、2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第2位に大差をつけ第1位を獲得した(984票)[6]
桐生 萌郁(きりゅう もえか)
声 - 後藤沙緒里
未来ガジェット研究所のラボメンNo.005。
20歳。1990年6月6日生まれ。身長167cm、体重54kg。血液型はB型。スリーサイズはB88/W59/H88。
編集プロダクション「アーク・リライト」でアルバイトをしている女性。極度の携帯依存症であり、常に携帯の画面を見ている。人と話すのが苦手で、話す言葉は途切れ途切れ。普段は無口かつ無表情だが、メールのやりとりでは馴れ馴れしく饒舌かつ執拗で、自分で喋る代わりにメールを相手に送りつけることが非常に多い。メールを打つ速度も驚異的に速く、この事から岡部は彼女の事を「閃光の指圧師(シャイニング・フィンガー」あるいは略して指圧師と呼んでいる。
家族はおらず孤独の身の上。基本的に自分の意思がなく、4年前に睡眠薬により服用自殺を試みるも未遂に終わる。
『比翼恋理のだ〜りん』ではラボメンの一員となっている。家事全般が苦手であることが明らかになり、食事はいつもインスタント食品やコンビニの弁当、さらに掃除をしようとしても何故か逆に部屋が汚くなってしまうことなどから、岡部から新たに「片付けられない女」という愛称を付けられることになる。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は7位(113票)。
漆原 るか(うるしばら るか)
声 - 小林ゆう
未来ガジェット研究所のラボメンNo.006。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
16歳。1993年8月30日生まれ。身長161cm、体重44kg。血液型はA型。スリーサイズはB73/W60/H77。
御茶ノ水にある私立花浅葱大学附属学園2年生で、まゆりのクラスメイト。秋葉原にある「柳林神社」の一人息子。容姿・言動共に少女にしか見えない男の娘。それ故に岡部からは「ルカ子」と呼ばれている。格好は白衣着物)・緋袴足袋草履などがある。姉が1人おり、そちらは彼とは正反対に男っぽいという。
一人称は「僕」。自己主張が乏しく、恥ずかしがり屋。岡部の中二病の肩書や設定を信じてしまう程純粋である。以前に巫女装束をコスプレと勘違いしたカメラ小僧に絡まれている所を岡部に助けられてから、彼のことを慕っている。岡部から「妖刀・五月雨」を授けられ「清心斬魔流(せいしんざんまりゅう)」という剣術の手ほどきを受けているのだが、これは岡部の厨二病(中二病)に知らずと付き合わされているフィクションの設定で、刀は武器屋本舗で980円で買ったものである。
本人は自分の女性的な性質を恥じており、「いっそのこと女になりたい」と思っている。普段から身に着けている巫女服は、本人ではなく父親の趣味によるもの。まゆりから度々コスプレしてほしいと頼まれているが、本人は断り続けている。本人にはあまり自覚はないが、岡部に恋している。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は6位(123票)。
フェイリス・ニャンニャン(Faris Nyan-Nyan)
声 - 桃井はるこ
未来ガジェット研究所のラボメンNo.007。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
17歳。1993年4月3日生まれ。身長143cm、体重43kg。血液型はAB型。スリーサイズはB80/W54/H77。
秋葉原ネコ耳メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」の人気ナンバー1メイド四ッ谷にある私立金糸雀学園2年生。
フェイリス・ニャンニャンとはメイクイーン+ニャン2での源氏名であり、本名は「秋葉 留未穂(あきは るみほ)」。秋葉原一帯の地主の娘であり、超高層マンション(秋葉原タイムズタワー:TOKYO TIMES TOWERがモデル)の最上階に執事付きで暮らし、都市開発に関わる会合などにも出席している。裕福な家庭の娘らしく育ちはいいのだが、決してそれを表に出したりしようとはしない。まゆりとはアルバイト先の同僚であり友人。
メイクイーン+ニャン2で働いている時は、かなりのぶりっ子で語尾に「ニャン」をつけて話す。厨二設定を豊富に含んだ内容の会話を好み、岡部の厨二病を持ってしても対応しきれないほど独創的で大量な設定を瞬時に付加して会話に臨む(岡部曰く能力名「ダビング10」)。
相手の目を見つめることで読心術(自称の能力名「チェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク)」)を発揮し、劇中で流行しているボードゲーム「雷ネットアクセスバトラーズ」の腕は世界レベルとまで評されるが、多忙なため公式戦の出場経験はない。
作中では、とあることから岡部たちのDメール実験に関わることになる。声優としてフェイリス役を演じた桃井はるこによれば、彼女は愉快なキャラクターであると同時に悲しみを背負った人物でもあるとされる[7]
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は第5位(133票)。
阿万音 鈴羽(あまね すずは)
声 - 田村ゆかり
未来ガジェット研究所のラボメンNo.008。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人。
18歳。2017年9月27日生まれ。身長163cm、体重51kg。血液型はO型。スリーサイズはB80/W59/H86。
未来ガジェット研究所階下の「ブラウン管工房」の押しかけアルバイトMTBを愛する元気娘。70年代風のビンテージもののジャージを好んで着用している。面倒見がよく誰とでも打ち解けるのが得意だが、なぜか紅莉栖のことを初めから嫌っている。
格闘技やサバイバル術に詳しく、「一人前の戦士」を自称している(それ故に岡部からは「バイト戦士」と呼ばれている)。言葉遣いは、妙に難しい二字熟語をよく使う、名前を必ずフルネームで呼ぶなど少し変わっている。また、電車の乗り方がわからない、携帯電話を最近初めて持った、秋葉原にカルチャーショックを受ける、バイクによく乗るのに自転車に乗ったことはないなど、どこか世間知らずで常識外れな面もある。
α世界線からβ世界線への復帰、またシュタインズ・ゲートを目指すための重要人物。
『比翼恋理のだーりん』ではラボメンの一員となっており、本編のような紅莉栖への敵対心はない。
本作の裏主人公とも評される人物[6]。2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第3位(357票)を獲得した[6]
比屋定 真帆(ひやじょう まほ)
声 - 矢作紗友里
未来ガジェット研究所のラボメンNo.009。紅莉栖の大学の先輩の研究員。外伝小説の「閉時曲線のエピグラフ」、そしてその付属CDの「射影曲面のエピタキシー」に登場。祖父母・両親とも沖縄出身の日本人だがアメリカ国籍を持つ日系人。幼い容姿をしておりアメリカでも日本でも子供に間違えられる。「射影曲面のエピタキシー」では日本に帰ったまま、アメリカに帰ってこない紅莉栖を訪ねに来る。「0」にも登場する。
紅莉栖に対しては非常に複雑な感情を抱いており、無二の親友のように思いつつも紅莉栖の才能に劣等感を抱いている。紅莉栖をアマデウスに例え、自分はサリエリだと考えている。
椎名 かがり(しいな かがり)
声 - 潘めぐみ
未来ガジェット研究所のラボメンNo.010。β世界線上においての2036年時点の椎名まゆりの養子。戦災孤児であったかがりをまゆりが引き取って育てていた。阿万音鈴羽とともに過去へタイムトラベルし、その途中で1998年において鈴羽とはぐれ行方不明となっていた。STEINS;GATE外伝小説シリーズにて初登場。「0」にも登場する。
阿万音 由季(あまね ゆき)
声 - 田村ゆかり
未来ガジェット研究所のラボメンNo.011。バレル・タイターの妻で、鈴羽の母親。2017年に鈴羽を産んだ。鈴羽が言うにはかなり名の知れたコスプレイヤーで、コミマにおいて鈴羽の父親と運命的な出会いをしたらしい。現代の由季は、アニメSPECIAL「横行跋扈のポリオマニア」、短編小説「遥遠のヴァルハラ」、および「比翼恋理のだーりん」「線形拘束のフェノグラム」と劇場版に僅かに登場。未来の由季は、鈴羽のキャラクターソングCDのミニドラマや漫画「亡環のリベリオン」に登場。「0」にも登場する。

サブキャラクター[編集]

登場人物の中には複数の偽名を用いる者もおり、作中で別の人物と同一人物であることが明かされる場合もある。

天王寺 裕吾(てんのうじ ゆうご)
声 - てらそままさき
32歳。1978年3月12日生まれ。身長187cm、体重86kg。血液型はO型。
未来ガジェット研究所階下、大檜山ビル1階で「ブラウン管工房」を経営している中年の大男。岡部からは「ミスターブラウン」と呼ばれている。ブラウン管と娘の綯をこよなく愛し、液晶や綯にちょっかいをかける者に対しては怒りを抱く。怒らせると容赦なく鉄拳制裁を加えたりするが、基本的に度量が広く優しい性格をしている。また、大檜山ビルのオーナーでもあるため、借主の岡部達にとっては頭の上がらない存在であるが、格安の家賃でスペースを貸したり入居祝いにとブラウン管テレビ(オンボロではあるが)を譲ったりしている。
フランスへの長期滞在経験がある[8]。フランス育ちで、1997年に日本へと来た。漫画「恩讐のブラウニアンモーション」では「M2」のコードネームを持つラウンダーであった若い頃の彼が主人公である。
終盤、萌郁が送ったDメールを取り消そうとする過程で、SERNの関係者であり彼女を操っていたFB(エフビー、ブラウン管を発明したフェルディナント・ブラウンに因む)という正体を明かす。しかし正体の露見は任務失敗を意味し、SERNの手が綯にも及ぶことを避けるため、萌郁を殺害した直後に自殺する。岡部が救った世界では一般人として綯と平和に暮らす。
科学シリーズの『ROBOTICS;NOTES』において、2019年8月時点でも存命であり、相変わらず娘の綯を愛しているようである。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は9位(30票)。
天王寺 綯(てんのうじ なえ)
声 - 山本彩乃
11歳『STEINS;GATE』> 20歳『ROBOTICS;NOTES』。
1998年11月9日生まれ。
身長137cm、体重31kg。血液型はA型。
裕吾の一人娘。私立小学校に通う6年生で、大人しい性格。岡部からは「シスターブラウン」あるいは「小動物」と呼ばれている。父の店であるブラウン管工房に時折顔を出すため女子のラボメンとは仲が良いが、岡部や橋田には怯えてしまう。
α世界線の1つでは誤ってまゆりを線路に突き落とし死亡させてしまう。裕吾の自殺する世界線ではのちにラウンダーとなり、2025年に岡部を拷問にかけたすえに殺害し、残されていたタイムリープマシンを用い萌郁を殺害するため2010年まで戻ってくるという、復讐のための人生を送ることになる。簡単な調理をこなしたり、裕吾が不在でも落ち着いて生活できたりなど、しっかりした性格が見受けられる。
科学シリーズの『ROBOTICS;NOTES』において、2019年時点でJAXAの未踏技術開発センターに勤務しており、本編にも関わっている。
ドクター中鉢(ドクターなかばち)
声 - 小形満
43歳。1967年1月13日生まれ。身長171cm、体重75kg。血液型はA型。
多くの特許、ノーベル賞を獲得していると自称する物理学者。世間ではイロモノ発明家と認識されている。ラジオ会館でタイムトラベル理論を発表した矢先、ジョン・タイターのパクリではないかと岡部に異議を唱えられる。
厨二病的な面があり、中鉢という名前は「アインシュタインの弟子であり、本名でタイムマシンを研究すると世界中から狙われるため、アインシュタインが宇宙を示す究極の形である8の中心を意味する中鉢という名前を付けてくれた」という脳内設定で自分で考えた。「ドラマCDα」では若い頃の様子が描写されている。
終盤まで伏せられているものの、本名は「牧瀬 章一」であり紅莉栖の父親。作中では幾度か紅莉栖との会話の中で不仲な父親のこととして話題になる。
アニメ版では「中鉢博士」とクレジットされ、本名に言及する場面はあるものの、「ドクター中鉢」という呼称は登場しない。
岡部がシュタインズ・ゲートを目指す終盤では、紅莉栖が父の名誉回復のため共著にしようと書いたタイムマシンに関する論文を、自分1人の手柄とすべく強奪。岡部の1度目の挑戦では、紅莉栖は死亡し、中鉢は強奪した論文を自身の論文として売り込む形でロシアへの亡命に成功する。その結果、タイムマシンの開発競争により荒廃した未来を招いてしまう。しかし2度目の挑戦では、紅莉栖の死亡と中鉢の亡命の双方を阻止し、シュタインズ・ゲートに到達。論文が焼失し唯一の切り札を失った中鉢は、亡命に失敗し単なる異常者として連行される。
4℃(シド、Sid)
声 - 白石稔
21歳。1989年6月28日生まれ。身長180cm、体重86kg。血液型はB型。
黒系の衣装を好み、勝利の為なら卑劣な手段も辞さない「雷ネットアクセスバトラーズ」の池袋地区代表選手。「ヴァイラルアタッカーズ」というチーマーのリーダー。言い回しがいちいち長い上に回りくどく、岡部とはまた違った厨二病の持ち主。「黒の絶対零度」「雷ネッター界の黒い孔雀」「黒の貴公子」などを自称。その表記から岡部には「よんどしー」と呼ばれた。PC版以降は立ち絵が追加されたが、体重設定の割りに肉付きがない見た目。テレビアニメ版では声のみのキャラクターとして登場した。本名は「鈴木 功一[9]
フェイリスのDメールを取り消す過程で出現。雷ネットの大会で優勝した彼女を逆恨みし、電話で3人の手下に暴行するよう指示。しかし巻き込まれた岡部が身代わりのような形で暴行されている間に秋葉が手を回し2人を救出、遅れて来た4℃は仲間ともども警察に逮捕される。
ゲームにおける登場時の名前表示は「ガイアが俺にもっと輝けとささやかれているっぽい男」[注釈 2]
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票は10位(11票)。
秋葉 幸高(あきは ゆきたか)
声 - 菊本平
フェイリスの父親。2000年に飛行機事故で亡くなっており故人。一代にして秋葉原の大地主となった実業家で、レトロPCの収集家でもあった。PC版以降は立ち絵が追加されたが、それ以前に発表された作品である漫画版(アライブ連載)では髭を生やした男性として描かれていたが、長期休載の都合上、再開後に登場した時は原作通りの容姿となっている。どこか気品がある男性で、娘とは非常に仲が良かったようである。「ドラマCDα」では若い頃の様子が描写されている。
飛行機事故のため10年前の時点で死亡していたが、フェイリスが送ったDメールの影響で生存していたことになる。だが世界線の修復をしなければならない都合上、Dメールを取り消したことにより再び故人となる。社会的な有力者である彼が生き延びた世界線では秋葉原の様子が大きく変わり、倫太郎に自分達がしたことの重大さを認識させるきっかけとなった。
漆原 栄輔(うるしばら えいすけ)
声 - 星野充昭
るかの父親。一見すると常識人だが、男であるるかに巫女服を着せさせている。また、岡部の本名を「鳳凰院凶真」だと信じ込んでいるあたり、るかの純粋さは彼譲りのものと見られる。PC版以降追加された立ち絵では、学者風で眼鏡の似合うおじさんという風貌だが、それ以前の漫画版(アライブ連載)では中年男性として描かれていた。
橋田 鈴(はしだ すず)
声 - 田村ゆかり(ドラマCD版)
天王寺裕吾が世話になった人物。2000年に死亡しており故人。ブラウン管工房があるビルは元々は橋田鈴が所有しており、地主だった理由は不明だが、公式設定集では秋葉幸高とビジネスパートナーの関係があった可能性が挙げられている。「ドラマCDα」や「亡環のリベリオン」では物理の大学教授をしており、「相対性理論超越委員会」を自称してタイムマシンの研究などもしている。
正体は過去にタイムトラベルし、その時代で生き続けた阿万音鈴羽。世界線により人物像に多少の違いがあるが、どの世界線でも裕吾に関係する点と2000年に死亡する点は変わらない。
タイムマシンで2010年から1975年にIBN 5100を回収に向かった鈴羽であるが、故障したタイムマシンでタイムトラベルした世界線ではショックによって記憶を失い、1999年にやっと自分が何者であるかを思い出し、岡部らに宛てた手紙を裕吾に託し絶望の果てに翌年自殺する。岡部がDメールによって引き止めず、故障していないタイムマシンでタイムトラベルした世界線では記憶を失うことなくIBN 5100を確保し、病に際し秋葉幸高にIBN 5100を託し柳林神社に奉納するよう遺言を残し同じく2000年に病死する。
ジョン・タイター (John Titor)
声 - 土田大(テレビアニメ版)
2010年の@ちゃんねるに突如出現したコテハン。自らを2036年から1975年IBN 5100というレトロPCを入手するために来たタイムトラベラーだと名乗り、独自のタイムトラベル理論を書き込んでスレッド内に論争を巻き起こしている。ジョン・タイターと名乗る人物は2000年にもアメリカの掲示板に現れているはずだが、なぜか岡部しかそのことを覚えていない。
実在の同名の人物がモデル。「モチーフとなった実在の事物」も参照。 本作では本物のタイムトラベラーという設定であり、物語の中盤で阿万音鈴羽と同一人物であることが明かされる。岡部以外がタイターの名を知らないのは、世界線によってその行動が異なるためである。
バレル・タイター
鈴羽の父親。SERNと戦うレジスタンス組織「ワルキューレ」の創設者の一人であり、2代目リーダー。SERNがタイムマシンを完成させる2034年より先に、タイムマシンを作る計画「オペレーション・ブリュンヒルデ」を推し進めていたが、未完成のまま2033年にラウンダーによって殺害された。名前は偽名で、過去の経歴も隠している。唯一の足取りとして、2010年8月9日にタイムマシンオフ会に参加しており、その参加者たちと後に連絡を取って、ワルキューレと協力する組織「秋葉原TMマフィア」の結成もしている。その正体は橋田至の未来の姿であるが、鈴羽はそのことを知らなかった。漫画「亡環のリベリオン」や小説「円環連鎖のウロボロス」に登場。
今宮 綴(いまみや つづり)
天王寺裕吾の妻で、綯の母親。1998年の綯の出産時に死亡しており故人。1997年が舞台の漫画「恩讐のブラウニアンモーション」に登場。大学生で、橋田鈴の教え子。ドジっ娘属性がある。
秋葉 ちかね(あきは ちかね)
声 - 磯村知美
フェイリス・ニャンニャンこと秋葉留未穂の母親。「線形拘束のフェノグラム」で初登場。「桃色幻都のシャ・ノワール」においては、幸高死去後の海外事業ととある人物の治療のために国内は黒木と娘に任せ海外で生活をしている。そのためあまり親子の関係として過ごせなかった娘と母親の仲はぎくしゃくしている。「月暈のビブロスト」では幸隆、留未穂と新しく迎えた養子と幸せに暮らしている。
黒木(くろき)
声 - ふくまつ進紗
フェイリスと秋葉家に長らく務めている老執事。本編においては幸高亡き後のフェイリスの仕事生活面での世話を行なっている。「線形拘束のフェノグラム」において立ち絵が初めて掲載された。
ナカセ シンイチ
声 - 藤原祐規
まゆりのコスプレ仲間であるフブキこと中瀬克美の実兄。本人もコスプレイヤーでまゆりに惚れている。「線形拘束のフェノグラム」の「三世因果のアブダクション」で初登場。
フブキ
声 - 本多真梨子
まゆりの友達でコスプレサークルの仲間でフブキはコスプレネーム。本名は「中瀬 克美」。本編ではまゆりのメールにおいて出てくるのみだが、STEINS;GATE外伝小説シリーズでは物語中に登場する。年齢はまゆりと同じ16歳。「0」にも登場する。岡部ほどではないがリーディングシュタイナーの能力を備えている。
カエデ
声 - 木野日菜
まゆりの友達でコスプレサークルの仲間で本名は「来嶋かえで」。女子大学生。フブキと同じくSTEINS;GATE外伝小説シリーズでは物語中に登場。「0」にも登場する。
アレクシス・レスキネン
声 - 上田燿司
ヴィクトル・コンドリア大学の大脳科学研究所の主任研究員の一人で、真帆や紅莉栖の上司・師匠でもある。初登場はSTEINS;GATE外伝小説シリーズで、紅莉栖の死後、講演のために真帆を伴って来日する。年齢は34歳。「0」にも登場する。
ジュディ・レイエス
声 - 西村麻弥
ヴィクトル・コンドリア大学の精神生理学研究所の教授、レスキネン・真帆とも顔見知りである。初登場はSTEINS;GATE外伝小説シリーズ。「0」にも登場する。
井崎(いざき)
声 - 大林洋平
初登場はSTEINS;GATE外伝小説シリーズの小説「閉時曲線のエピグラフ」に登場。「0」にも登場している。岡部が所属している東京電機大学のゼミの指導教官で准教授。研究肌ではなく政治的な繋がりを以って地位を固めるタイプである。岡部のことを目に掛けパーティーやセミナーの係員として誘っている。

『CHAOS;HEAD』の登場人物[編集]

疾風迅雷のナイトハルト
ジョン・タイターが探しているIBN 5100をSNS上で有志を募って探すという、いわゆる「祭り」の中心人物のハンドルネーム。正体は『CHAOS;HEAD』の主人公「西條 拓巳[10]。当然ながら、1年前の渋谷大地震の混乱の中でギガロマニアックスの力は失われている。
『変移空間のオクテット』では重要人物に昇格。彼がIBN 5100を入手したため2025年は世界の基幹産業が萌え産業にすり替わり、世界恐慌が続いている。
FES(フェス)
歌 - 榊原ゆい
本編ゲーム版およびアニメ版のEDテーマ、および作中の挿入歌を歌っているという設定のバンド「ファンタズム」のボーカルを務める女性で、クレジットなどに名前が登場する。本名は「岸本 あやせ」で、前作『CHAOS;HEAD』におけるヒロインの一人[10]。心境の変化を経て、一度解散した「ファンタズム」を同じメンバーで再結成し、メジャーデビューを果たしたという設定[10]

その他のキャラクター[編集]

さんぽの女性店員
声 - 牛田裕子
アニメ版のみ登場。秋葉原の中央通りから入った路地にある老舗の牛丼屋、「さんぽ」の女性店員。さんぽは岡部達の行きつけの店であり、岡部やまゆりとは顔なじみである。第11話でもチョイ役として登場し、路上で大荷物をもったまゆりと会った際、「おかりんとか言うのを呼んだほうが良いんじゃないの?」と言っている。原作ゲームでは実在の牛丼店「サンボ」が登場しており、アニメ版でも立地場所、店名、店内では携帯使用禁止などの情報が踏襲されている。
音更千世
声 - 味里
コンプティーク』2011年10月号付録オリジナルドラマCDにて登場。牛丼屋「さんぽ」の女性店員の親戚の女の子。「さんぽ」でアルバイトを始める。
伽夜乃(かやの)
漫画「亡環のリベリオン」に登場する少女。2036年のSERNの下で働くラウンダーで、うーぱの仮面を被って行動している。ディストピアの正義を信じる殉教者。2036年に阿万音由季を殺しており、作品中の世界線の鈴羽にとっては母親の仇でもある。
ヒイラギ アキコ
「遥遠のヴァルハラ」に登場する日本人女性。SERNやラウンダーの側に所属しているようだが詳細は不明。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし「比翼恋理のだ〜りん」では、岡部よりは運動神経が上であることが判明している。
  2. ^ 元ネタはMEN'S KNUCKLE[1]

出典[編集]

  1. ^ アフレコ後キャストコメント”. TVアニメ『STEINS;GATE』公式サイト (2011年3月9日). 2011年8月5日閲覧。
  2. ^ a b 最終話アフレコ終了後コメント”. TVアニメ『STEINS;GATE』公式サイト (2011年9月20日). 2011年9月22日閲覧。
  3. ^ 電撃オンライン2009年11月20日、p5。
  4. ^ 岡部岡部のキャラクターソングCDのミニドラマ。『カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックス』。
  5. ^ 電撃オンライン2009年11月20日、p4。
  6. ^ a b c d e ごえモン (2011年7月21日). “『STEINS;GATE』キャラ人気投票結果を発表! 運命石の扉が選択したのは……”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス. pp. 1-4. 2011年10月1日閲覧。
  7. ^ 桃井はるこ (2010年11月8日). 桃井さんが“謎の感動”!? 『STEINS;GATE』フェイリスCDを語る. インタビュアー:電撃オンライン. アスキー・メディアワークス.. http://news.dengeki.com/elem/000/000/317/317497/ 2011年10月1日閲覧。 
  8. ^ カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックスより。
  9. ^ シュタインズゲート比翼恋理のだーりん公式資料集より。
  10. ^ a b c 電撃オンライン2009年11月20日、p8。