渡邊琢磨

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渡邊 琢磨
Takuma Watanabe
生誕 (1975-07-30) 1975年7月30日(43歳)
出身地 日本の旗 日本宮城県仙台市
学歴 バークリー音楽大学中退
ジャンル オルタナティヴ
映画音楽
職業 作曲家
ピアニスト
活動期間 1999年 -
レーベル ミディ・クリエイティブ
イーストワークスエンターテインメント
Pヴァイン・レコード
Labels UNITED
インパートメント
共同作業者 COMBOPIANO
sighboat
公式サイト Official Website

渡邊 琢磨(わたなべ たくま、1975年7月30日 - )は、日本の音楽家作曲家ピアニスト

略歴[編集]

宮城県仙台市に生まれる。高校卒業後、渡米、バークリー音楽大学に入学。帰国後、大学の同窓であったベースの鈴木正人を通じて、LITTLE CREATURESのリーダーである青柳拓次と知り合う。その際、コンピレーションアルバム『sign off from amadeus』への参加を勧められ、初録音。同時期からCOMBOPIANOとしての活動を開始し、1stアルバム『SAL BLAKEY』(ミディ・クリエイティブ)をリリースした。

ニューヨークに渡り、アストル・ピアソラなどのプロデューサーとして知られるキップ・ハンラハンとのコラボレーションによるアルバムを次々とリリース。イギリスの音楽専門誌『WIRE』などに取り上げられる。

また、2004年には鈴木正人、内田也哉子と共にバンド「sighboat」を結成する。

通算6枚目のアルバム『Growing Up Absurd』ではジョン・マッケンタイアと録音を行う。

同年、デヴィッド・シルヴィアンからワールドツアーへの参加依頼があり、シルヴィアンとスティーヴ・ジャンセンキース・ロウ、そして渡邊琢磨からなる4人編成のバンドで、30公演を遂行した。

帰国後の2008年3月、初の「渡邊琢磨」名義のアルバム『冷たい夢、明るい休息』を発売した。同年、ギタリスト内橋和久、ドラマーの千住宗臣、渡邊琢磨の3人で、COMBOPIANOをバンドとして始動。2010年8月には、COMBOPIANOバンド化初のアルバム『COMBOPIANO』がリリースされた。この結成に伴い、渡邊琢磨自身は本人名義で活動することとなった。(コンボピアノは現在、活動停止状態[1]

2014年1月、本人名義としては6年ぶりとなるニューアルバム『Ansiktet』(仮想オーケストラによる管弦楽組曲集)をリリース。

そのほか、映画音楽、舞台、CM曲など、多数を手掛ける。

概要[編集]

ディスコグラフィー[編集]

COMBOPIANOとしてのアルバム[編集]

  • SAL BLAKEY(1999年)
  • Tetrascroll(2000年)
  • Another rumor(2001年)
  • AGATHA(2003年)
  • Ribbon(2004年)
  • Growing Up Absurd(2007年)
  • COMBOPIANO(2010年)

渡邊琢磨名義のアルバム[編集]

  • 冷たい夢、明るい休息(2008年)
  • Ansiktet(2014年)

配信限定[編集]

  • ローリング(2015年)

コラボレーション[編集]

  • 相対性理論「シンクロニシティーン/リコンストラクチャーズ」 
  • UA「KABA」#3’きっと言える’#8’Paper Bag’  
  • COMBOPIANO-1+HAIR STYLISTICS
  • ROBBY & NEGRO AT THE THIRD WORLD WAR #08’Moon Shows Red’
  • David Sylvian 'World Is Everything'  

sighboatとしてのアルバム[編集]

  • sigh boat(2005年)
  • Marvel(2010年)

映画音楽[編集]

テレビ・ドラマ[編集]

CM曲[編集]

舞台[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 新しい音のチューニング”. ele-king. 2014年2月28日閲覧。

外部リンク[編集]