清須邦義

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清須邦義
出生名 清須邦義
出身地 日本の旗 日本神奈川県川崎市[1]
ジャンル フォークソング
職業 シンガーソングライター
音楽プロデューサー
ギタリスト
担当楽器 ボーカル
ギター
共同作業者 ブルー・ファイア
ザ・バロン
マイク眞木とラングラーズ

清須 邦義(きよす くによし)は、日本シンガーソングライター音楽プロデューサーギタリスト神奈川県川崎市出身[2]横浜市青葉区在住。

来歴・人物[編集]

高校卒業を機に当時人気であったジャッキー吉川とブルー・コメッツローディーとなり同バンドのギタリスト、三原綱木にギターを師事、デビューを目指す。

高校卒業半年後に麻生京子(のちの麻生レミ)とブルー・ファイアにギタリストとして参加。18歳でバンド・デビュー[2]

その後尾藤イサオの新バックバンドザ・バロンを結成。主にR&Bなどを演奏した。

1969年、ザ・バロンは尾藤から独立。メンバー全員がNHK総合テレビ音楽番組ステージ101』の出演者、ヤング101[3]の第一期生として加入。1970年1月10日の第1回放送からレギュラー出演。放送開始から2年半出演[2]した1972年、『ステージ101』、ヤング101から卒業。ザ・バロンは解散。ニューヨークに1年ほど渡り勉学[2]

帰国後、マイク眞木とラングラーズに参加。スタジオ・ミュージシャンソングライターとして活動を開始[2]

1977年、キャニオン・レコード所属の絵夢のアルバムに楽曲を提供。そのアルバムヒットを機に、清須もシンガーソングライターとして同年アルバム『きのう風の中に…』で同社からソロ・デビュー。1980年までに3枚のアルバムを発売[2]

同時期、松山千春の楽曲の編曲家兼ギタリスト[2]、ツアーのバックバンド[2]、アルバム10作品のディレクター[2]を兼務。松山千春の「」「時のいたずら」は清須のギター・編曲[2]

ニッポン放送オールナイトニッポン」の水曜2部・1979年10月〜1980年3月/金曜2部・1980年4月〜6月のラジオパーソナリティを務める。

1980年3月、松山千春、加川良らと共にNEWSレコードを設立。自身の活動の他、NEWSレコードから発売された阿呆鳥のアルバムのディレクターも務める。

1985年、NEWSレコード事業解散と同時に起業。FM番組の制作を始め他分野での活動を開始。フリーライブを開催、アーティストの発掘活動を行う。

2013年、休止していた音楽活動を再開。33年ぶりのアルバム『Rivives』をリリース。

「清須邦義ギターワークショップ」を主宰。次世代のシンガーソングライターを育成。

近年、音楽イベントや新人アーティストのディレクションを手掛ける[2]。マルチアーティストとしてグラフィックデザイナー映像エディターライター等などの分野に進出、Web制作や映像の編集を開始。総合メディアのアーティストを目指している[2]。手掛けた番組としてTBSのトーク番組Webテレビ『橋幸夫の地球楽団」(5年にて終了)』。その他、Abema TVの番組なども手掛ける。

ディスコグラフィ[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

  1. 1977年「きのう風の中に…」キャニオン・レコード
  2. 1979年「雨を抱きしめて」キャニオン・レコード
  3. 1980年「優しき回り道」NEWSレコード
  4. 2013年「Revives」インディーズ[2]
  5. 2015年(三部作)「冬のガラン」BoGaレコーズ[2]
  6. 2015年(三部作)「青空に生まれ 黄昏に育ち」[2]
  7. 2015年(三部作)「月のかたむく夜に」BoGaレコーズ[2]
  8. 2022年「風の果実」

シングル[編集]

  1. 1979年「僕の知らぬ間に」キャニオン・レコード
  2. 1980年「それだけの秋」NEWSレコード
  3. 1981年「愛だけでは」NEWSレコード

ディレクション[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ 清須邦義 プロフィール”. 清須邦義 Acoustic Guitar Workshop. 2018年3月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 講師プロフィール | 清須邦義 プロが教えるアコギ集中レッスン120分”. kiyosuworks.com. 2022年8月5日閲覧。
  3. ^ CD『GOLDEN☆BEST / ステージ101 ヤング青春の日々』(Sony Music House MHCL240-1)ライナーノーツ。

注釈[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]