インディーズ時代からメジャー初期におけるライブ終盤の定番曲であり、何度も何度もサビを繰り返して10分以上同曲を演奏し続ける事もあった。その後音楽性の変化に伴い徐々にライブで演奏される事はなくなったが、2009年のツアー「TOUR09 FEAST OF Ⅴ SENSES」の一部公演にて久々に演奏され、同年末発売のシングル「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」のカップリングに「残」として新たに再構築した曲が収録された。それから15年後の2024年に発表されたシングル「19990120」では、原曲を踏襲しつつ再々アレンジされたバージョンが収録されている。