Die (ミュージシャン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Die
Dir En Grey @ Maquinária Festival 10.jpg
Maquinaria Festivalにて
(2009年、ブラジルサンパウロ
基本情報
出身地 日本の旗 日本 三重県
ジャンル エクスペリメンタル・メタル
エクストリーム・メタル
オルタナティヴ・メタル
プログレッシブ・メタル
職業 ミュージシャン
ギタリスト
コンポーザー
担当楽器 ギター
活動期間 La:Sadie's
(1996 - 1997)
DIR EN GREY
(1997 - )
レーベル Fire Wall Division
(DIR EN GREY)
(2000 - )
事務所 SunKrad
(1997 - )
共同作業者 DIR EN GREY、Decays
公式サイト www.direngrey.co.jp

Die(だい)は、DIR EN GREYのギタリスト。Decaysのボーカリスト、ギタリスト。三重県出身。血液型はB型。身長177cm。

略歴[編集]

中学時代に、友人から「聴いてみてよ」と差し出されたBUCK-TICKのアルバム『悪の華』でロックの道に目覚める[1]。ギターを始めた経緯は、高校時代に先輩がZIGGYを演奏した事から始まる。高校卒業後は進学し、三重の実家から大阪の専門学校[要出典]に通っていた。その後中退し、ka・za・riと言うバンドに加入。1996年Toshiyaを除く現DIR EN GREYのメンバーで、La:Sadie'sを結成。1997年La:Sadie's解散。同年、DIR EN GREYを結成。1999年にメジャーデビュー。 2015年 新しいバンドプロジェクトDECAYSを発表。ギターとボーカルを担当している。

音楽性[編集]

ギタースタイル[編集]

ライブでは、上手(かみて)ポジションに立つ。DIR EN GREY内では特に決めてはいないが、リードギター担当である。しかし、曲によってはと逆になっている場合もある。

ギタープレイの特徴としては、バンド初期から一貫してカッティング奏法を多用している。

テンションコードを好み、自身が作曲する曲やフレージングに多く取り入れられている。

とは対照的に、左腕はほとんど伸びきった状態で、右手は肘から腕を動かすダイナミックな演奏スタイルである。

テクニカルなプレイも多いため、ライブでは、Toshiya程は頭を振らない。しかし、そのようなプレイが無いときには、やはりヘッドバンギングを行う。

ストラップを極端に長くしているためか、ライブ中にストラップが外れたこともある。ちなみに、最近ではストラップも赤く、そのストラップの長さは160cmとかなり長め。

作曲スタイル[編集]

DIR EN GREY全員が作曲を行う中で、メロディアスな楽曲を作ることを得意としている。逆にシャウト系は苦手、と自らラジオで打ち明けたことがある。

人物[編集]

  • 地方のラジオ収録で、「DIR EN GREYのタツヤさんにお越しいただきました!」と紹介されたことがある。
  • 系統の色を好んでおり、本人曰く「赤くないと気が引き締まらない」とのこと。髪を赤く染めている時期も多く、自身のシグネイチャー・ギターやキャビネット、マイクスタンド、ピックもほとんどが赤い。
  • 尊敬するギタリストは、D'ERLANGERCIPHER。Dieの演奏スタイル、初期の音作りなど、かなり影響を受けている。そのCIPHERとはBUCK-TICKのライブイベントに参加したD'ERLANGERのゲストアーティストとして競演を果たしている。
  • 電話をしながら何かを食していることが多いらしく、雑誌のインタビューでそのことを多くのメンバーに指摘されていた。
  • 煙草はセーラムライトアメリカンスピリットを吸っていたが、現在は禁煙している。
  • Toshiyaとは対照的に、自分のギターの裏によくステッカーを貼りまくっている(その種類も、時期によって様々である。)
  • 右手にの皮の刺青をしている。
  • 中学生の時に「目が(BUCK-TICKのボーカルである)櫻井さんに似ている」と言われたことがある[1]

使用ギター[編集]

Dieの初期のメインギターでテレキャスタイプだがボディー材がキルトメイプルでPUはEMG SAを搭載。
初期〜アルバム「鬼葬」辺りまでメインで使用しており、それ以降もシングルコイルの曲を演奏する時は用いられている。
  • ESP DR
2002年辺りから使用されているDieのオリジナルデザインによる実質のシグネィチャーモデル。
アルダーボディにDuncan(SH-1 SH-6)PUを搭載し、ダウンチューニングに対応する為にスーパーロングスケールのネックを採用。

参考文献・出典[編集]