AVERAGE PSYCHO

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AVERAGE PSYCHO
Dir en greyPV
リリース
時間
レーベル フリーウィル
チャート最高順位
Dir en grey 年表
AVERAGE FURY
2005年
AVERAGE PSYCHO
2005年
TOUR05 It Withers and Withers
2006年
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AVERAGE PSYCHO』(アヴェレージ・サイコ)はDir en greyPV集DVD。2005年7月27日発売。

解説[編集]

  • かつて発売されたPV集『GAUZE-62045-』及び『AVERAGE FURY』にあまりにも危険であるということで規制されて収録されたPVを、無修正バージョンにしてインディーズ流通で発売。すべてのPVの監督は近藤廣行

収録曲[編集]

  1. OBSCURE
    さまざまな奇人たちとメンバーの演奏シーンが錯綜する。生きている生首・四肢切断・花魁をはべらす般若・自分の心臓を取り出して食べる・子供の首を食べる(カニバリズム)などの映像が含まれている。そのためドイツ単独公演時にも規制により放映が中止され、アメリカ公演でも一部からクレームを受けたほどである。2012年に英音楽サイトGigwiseが発表した「最も物議を醸したミュージック・ビデオ TOP50」では8位にランクインしている。
  2. 朔-saku-
    「親殺し」をテーマとした作品。日本の平凡な家庭の少年が自分の家族を殺害してしまうが、死体をそのままにして暮らすというストーリーになっている。大手音楽専門チャンネルMTVの番組『ヘッドバンガーズ・ボール』で、2005年に新設された視聴者が選定するPV音楽賞(HEADBANGERS BALL PV 2006)に、日本のロックバンドの作品として初めてノミネートされ、見事グランプリを獲得した。
  3. 鼓動
    メンバーの演奏の準備から始まる。「朔-saku-」の続編とされ、事件後の背景、搬送される少年の映像などが断片的に出てくる。他の作品と比べ、グロテスクな映像はない。
  4. mazohyst of decadence
    歌詞の内容を忠実に映像化。新しい命を身ごもった女性が病院で中絶する様をドラマ風に仕立てた作品。
    人生の終わりを表す

出典[編集]

  1. ^ AVERAGE PSYCHO”. Oricon. 2015年9月11日閲覧。