時崎雄司
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時崎 雄司(ときざき ゆうじ、1940年1月6日-)は、日本の政治家。元日本社会党衆議院議員(1期)。
来歴[編集]
青森県出身。1962年専修大学法学部卒。茨城県庁生協常務理事、県労働金庫理事、県職員組合委員長、日本社会党茨城県組織局長を経て、1990年の総選挙で旧茨城1区から立候補して初当選、1期務めた。1993年の総選挙で落選。1996年の総選挙では民主党から新設された茨城1区より立候補したが落選した。その後は民進党で茨城県総支部連合会倫理委員長を務める[1]。民進党の分裂後は国民民主党に参加[2]。
参考文献[編集]
- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。