昇れる太陽

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昇れる太陽
エレファントカシマシスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル ユニバーサルミュージック シグマ
初回盤UMCK-9276
通常盤 UMCK-1306
プロデュース 蔦谷好位置 (#1,#4,#5,#8,#9)
亀田誠治 (#2,#6,#11)
YANAGIMAN (#3,#10)
生駒龍之介 (#7)
専門評論家によるレビュー
Allmusic 星2.5 / 5 link
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 2009年5月度月間8位(オリコン)
エレファントカシマシ 年表
STARING OVER
2008年
昇れる太陽
2009年
エレカシ 自選作品集
(2009年)
『昇れる太陽』収録のシングル
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昇れる太陽』(のぼれるたいよう)は、エレファントカシマシの19枚目のアルバム

概要[編集]

  • 初回限定盤には「桜の花、舞い上がる道を」「新しい季節へキミと」「絆(きづな)」の三種類のプロモーションビデオが収録されているDVDが付属している。
  • 宮本は、「ココロに花を」「明日に向かって走れ-月夜の歌-」が売れたことで、バンドでできることは達成できたと感じたという。その後、歌謡曲も好きな自分を表現すること・バンドでない、歌(自体)の素晴らしさを伝えることもしたかったという。その時の曲を歌っても今の自分たちの温度に合わない・曲を信じられない時期もあった。しかし、再びプロデューサー陣と共に制作することでバンドが「大きくなった、広くなった」と感じられたという。曲はメンバー4人だけで成立できなくなっているといい、大事な存在になっている。さらに「ハナウタ」を例に、「これを自分が歌っているのかと疑うほどに、歌には何か宿っていて自分をも超えるものになっている。だから、歌が届きたいと言っている、多くの人に届けたい」と思ったという。[1]
  • 本作はオリコン週間チャートで3位を記録。前作に引き続いてTOP10入りを果たした。そして、『明日に向かって走れ-月夜の歌-』('97年作品)以来、およそ11年8か月ぶりにTOP3入りを果たした。TOP3入りは2作目である。
  • 宮本は、このアルバムの曲順に「昇れる太陽」の良さを注いだため、発売前には「(シャッフル再生せずに) 是非、曲順に沿って曲を聴いてほしい」とラジオ等で常に言っていた。
  • 2009年4月18日に宮本が、TOKYO FM「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」に出演した際、鈴木万由香のアルバムについてのコメントに不快感を表し、激怒している。後に双方ともに謝罪した。

収録曲[編集]

  1. Sky is blue (3:22)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:エレファントカシマシ
  2. 新しい季節へキミと (4:27)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:亀田誠治・エレファントカシマシ)
  3. 絆(きづな) (6:16)
    (作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次,YANAGIMAN 編曲:YANAGIMAN,エレファントカシマシ)
  4. ハナウタ〜遠い昔からの物語〜 (4:07)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:蔦谷好位置・エレファントカシマシ)
    サントリー焼酎「はなうた」CMソング
    本曲はこのCMのために書き下ろされた。アルバム発売後にPVも発表されており、CMと同じ木の前で演奏するシーンも登場する。
  5. あの風のように (3:28)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:蔦谷好位置・エレファントカシマシ)
  6. おかみさん (5:17)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:亀田誠治・エレファントカシマシ)
  7. It's my life (4:21)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:生駒龍之介・エレファントカシマシ)
    シングル「新しい季節へキミと」のカップリング曲。
  8. ジョニーの彷徨 (5:29)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:蔦谷好位置・エレファントカシマシ)
  9. ネヴァーエンディングストーリー (5:40)
    (作詞・作曲:宮本浩次 編曲:蔦谷好位置・エレファントカシマシ)
  10. to you (6:00)
    (作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次,YANAGIMAN 編曲:YANAGIMAN,エレファントカシマシ)
    シングル「絆(きづな)」カップリング曲。シングルバージョンとはミックス違いで、アウトロのフェードアウトが早くなっている。
  11. 桜の花、舞い上がる道を (5:04)
    (作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次・蔦谷好位置 編曲:亀田誠治)

脚注[編集]

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  1. ^ ロッキング・オン「bridge」2009年5月号(通巻59号)