岩手県立盛岡北高等学校

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岩手県立盛岡北高等学校
校舎(生徒棟)
国公私立の別 公立学校
設置者 岩手県
校訓 師弟和熟
設立年月日 1974年4月1日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 03105E
所在地 020-0632
外部リンク 公式サイト
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岩手県立盛岡北高等学校(いわてけんりつ もりおかきたこうとうがっこう, Iwate Prefectural Morioka Kita High School)は、岩手県滝沢市にある高校。略称は「北高」(きたこう)、「盛北」(もりきた)。

概要[編集]

岩手県教育委員会が進める高校改革で定員削減を受け、1学年280名となった(2006年度)。かつては進学実績向上のために「0校時」を実施していた。

歴史
1974年(昭和49年)に開校した。2009年平成21年)に創立35周年を迎えた。
設立の経緯
本校設立まで、盛岡地域には普通科高校が少なかった。高校入学難を緩和するものとして1973年12月設立が決まり、わずか4ヵ月でスピード開校した。開校がいかに急であったかを示す逸話として、開校当時同校で使われた公文書等には、まだ同校のロゴ入りの書類用紙等が印刷できていなかったため、他校のロゴが入った公文書が使われていたエピソードが残っている。
校名の由来
盛岡広域5校目の全日制普通科高校のため、当初は盛岡第五高校となる予定だったところ、校名に数字を冠すると、暗黙に学力レベルが決まる懸念があったため、「北高」とされたといわれる。略称は北高きたこう(盛岡広域)、盛北もりきた(全県域)。呼び名の違いは、花巻北高黒沢尻北高など、県内に複数存在する北高との区別のため。
校訓
「師弟和熟」(していわじゅく)- 其れ教育は建国の基礎にして、師弟の和熟は育英の大本なり」なる夏目漱石言の引用である。
校章
福田隆によるデザインで、カシオペヤ座の形を図案化したもの。
校歌
作詞は谷川俊太郎(詩人)、作曲は湯浅譲二による。
「希望を感じさせる歌詞」などと高い評価を受けることが多いが、生徒の中には「メロディーが暗い」といった意見も存在する。同校ウェブサイトで歌詞を見ることができるほか、メロディーも聴くことが出来る。なお、作詞者の谷川氏は、同校の創立30周年記念式典に出席し、生徒との詩の交流を行った。
学校生活
携帯電話持ち込み禁止(2011年生徒の要望及び地震災害のため連絡手段により持ち込み可)、アルバイト禁止など学習の妨げになるものは徹底的に排除されている。
進路
理系生徒が、文系の生徒よりも若干多く、進学実績にもそれが反映されている。
毎年、合格体験記集師弟和熟を発行し、関係者に配布している。本書は、大学に進学し、もしくは公務員一般企業に就職することが出来た生徒が、合格に至るまでの経緯を後輩に書き示すためのものである。進路実績=同校サイト

沿革[編集]

部活動[編集]

体操部、写真部、書道部、美術部などが、近年の大会で上位入賞したり、全国大会に出場している。そのほかの生徒会活動も活発で、視聴覚委員会などは、放送の大会で全国大会に出場し、最優秀賞を取得した事がある。

運動部
2010年(平成22年)全国高等学校野球選手権大会(夏の高校野球)岩手大会で主将の葛西が選手宣誓を行った。
「感謝の気持ちを胸に、仲間と正々堂々とプレーし、どこよりも岩手の夏を熱くすることを誓います」
文化部
全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園)において、1998年・第5回優勝(金のモモンガ碑 北海道知事賞)、2005年・第12回準優勝(銀のモモンガ碑 北海道新聞社賞)という成績を誇る。
応援団
バンカラ応援団が存在したが、入団希望者の減少により、応援団を廃止。現在は、各学級の委員互選による応援委員会を発足させた。

出身者[編集]

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]