岩倉駅 (京都府)

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岩倉駅
駅全景
駅全景
いわくら - Iwakura
E09 八幡前 (0.8km)
(1.0km) 木野 E11
所在地 京都市左京区岩倉忠在地町300[1]
駅番号  E10 
所属事業者 叡山電鉄
所属路線 鞍馬線
キロ程 1.7km(宝ケ池起点)
出町柳から5.5km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
795人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1928年昭和3年)12月1日[1]
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鞍馬方面行ホームの出入口

岩倉駅(いわくらえき)は、京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線である。駅ナンバリングE10

歴史[編集]

第二次世界大戦後の1958年から32年間にわたって複線区間の末端であったため、当駅折り返しの列車が多く設定されていたが、後に二軒茶屋駅まで複線区間が延伸されてからは折り返し列車の設定はない。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ無人駅である。それぞれのホームに出入口があり、スロープも備えている[1]。ホームのほぼ全体を上屋が覆っているほか、出町柳駅行きホームにはトイレおよび、稼働時間帯を限定した自動券売機が設置されている[1]。無人駅だが、特定の時間帯のみ定期券の予約受付のため駅員が配置される[1]

両ホームは駅の出町柳駅側の府道踏切で連絡する。なお、以前は他の駅と同様に府道の踏切から階段で出入する構造であったが、2006年の隣接地への京都市岩倉地域包括支援センター開設に伴うバリアフリー化のために現在の構造に改築された。

のりば
鞍馬線(上り) 宝ケ池出町柳方面
鞍馬線(下り) 二軒茶屋鞍馬方面

駅周辺[編集]

岩倉東公園グラウンド

周辺は住宅街である。岩倉地区市街化調整区域で高層マンションなどの大規模開発は出来ないため、一戸建て住宅と低層集合住宅が中心となっている。駅が面する京都府道106号神山岩倉停車場線は当駅のすぐ隣で踏切にて鞍馬線と交差しているが、幅が5.5メートルでボトルネックになり、洛北中学校の学生の通行も多かったことから2015年(平成27年)3月に拡幅され、幅5.4メートルの車道の両脇に2メートルずつの歩道を付ける形となった(出典:京都新聞3月14日朝刊京都市民欄掲載記事より)。また、京都市営地下鉄烏丸線国際会館駅へは1キロメートル弱の距離である[要出典]

  • 京都市岩倉地域包括支援センター
  • 岩倉東公園グラウンド
  • 岩倉川
  • 京都市立洛北中学校
  • 同志社小学校
  • 京都岩倉郵便局

以下は北西に1.5キロメートルほど離れている。

路線バス[編集]

京都バスにより路線バスが運行されている。なお、最寄りのバス停は駅から北へ300メートルほどの位置にある「岩倉駅前」である[3]

  • 南行1のり場
全ての路線が、長谷別れを経由する。
  • 北行2のり場
    • 26・41・43・46系統 : 岩倉村松 行き
  • 東行3のり場
全ての路線が、長谷別れを経由する。
  • 21系統 : 花園橋・高野橋東詰・出町柳駅・府立医大病院経由、四条河原町 行き
  • 24系統 : 国際会館駅行
  • 29系統 : 長谷八幡宮経由、岩倉村松 行き
  • 西行4のり場
    • 21・23・24系統 : 岩倉実相院 行き
    • 29系統 : 岩倉下在地町経由、国際会館駅 行き

隣の駅[編集]

叡山電鉄
鞍馬線
八幡前駅 (E09) - 岩倉駅 (E10) - 木野駅 (E11)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 各駅情報 | 岩倉駅”. 叡山電鉄. 2016年2月11日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』4号 京福電気鉄道・叡山電鉄・嵯峨野観光鉄道・京都市交通局、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年4月3日、14-15頁。
  3. ^ 岩倉駅前(時刻表) - 京都バス(2013年11月16日改正、同年12月8日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]