京都精華大前駅

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京都精華大前駅
駅全景
駅全景
きょうとせいかだいまえ
- Kyōto-Seikadai-mae -
E11 木野 (0.8km)
(0.6km) 二軒茶屋 E13
所在地 京都市左京区静市市原町871[1]
駅番号  E12 
所属事業者 叡山電鉄
所属路線 鞍馬線
キロ程 3.5km(宝ケ池起点)
出町柳から7.3km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
290人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1989年平成元年)9月21日[1]
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パラディオ橋北側から見た駅
駅ホーム。向こうにはパラディオ橋が見える。
自動改札機が設置されていた頃の鞍馬駅方面行きホームの出入口。

京都精華大前駅(きょうとせいかだいまええき)は、京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線。叡山電鉄の中で最も新しい駅である。駅ナンバリングE12

駅名の通り、京都精華大学の最寄り駅である。駅ホームから大学の通用門にアクセスでき、キャンパスの中心部は大学の正門からよりも近い。まさに大学のための駅となっている。

歴史[編集]

1970年頃の同駅付近。車両はデオ200

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ無人駅。両ホームは全体が上屋で覆われており、ホームごとに上屋や柱・壁のデザインを変えている。それぞれのホームに出入り口がある。

基本は無人駅であるが大学の繁忙期(入学式や受験時)や朝ラッシュ時には係員が配置される。そのため係員の詰所が両出入口の脇にある。かつては鞍馬駅方面行ホームに自動改札機があったが現在では撤去されている。回数券の一部は大学構内の画箋堂で発売している。

両ホームと大学構内を結ぶ橋は「パラディオ橋」と呼ばれ、京都精華大学名誉教授の上田篤によって制作されたものである[5]

下りホームから住宅地、上りホームから大学正門付近へはスロープでバリアフリーに対応しているが、反対側への移動は「パラディオ橋」のみによっており、構内や隣接の踏切がないのでかなり迂回が必要。

のりば
鞍馬線(上り) 宝ケ池出町柳方面
鞍馬線(下り) 二軒茶屋鞍馬方面

駅周辺[編集]

京都精華大学のある山の斜面の裾部分に位置している。上りホームは一部山の斜面に接している。

反対側は狭い谷間の農耕地であった。2000年前後から住宅が増えてきているが、まだまだ農耕地や駐車場が目立つ。

バス路線[編集]

「京都精華大学前」バス停があり、京都バスの路線が乗り入れる。

隣の駅[編集]

叡山電鉄
鞍馬線
木野駅 (E11) - 京都精華大前駅 (E12) - 二軒茶屋駅 (E13)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 各駅情報 | 京都精華大前駅”. 叡山電鉄. 2016年2月13日閲覧。
  2. ^ 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』9 関西2、新潮社2009年、40頁。ISBN 978-4-10-790027-2
  3. ^ a b 山谷和弥 『続・駅名ものがたり 叡山本線・鞍馬線に沿って』 カギコウ、1992年、120頁。ISBN 4-7970-4901-4
  4. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』4号 京福電気鉄道・叡山電鉄・嵯峨野観光鉄道・京都市交通局、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年4月3日、14-15頁。
  5. ^ そうだ、セイカに行こう”. seika-sekai(京都精華大学ブログ). 京都精華大学 (2008年11月24日). 2016年2月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]