坂本晴哉

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さかもと はるや
坂本 晴哉
生年月日 (1928-08-23) 1928年8月23日(89歳)
出生地 日本の旗日本
ジャンル 俳優
活動期間 1953年 - 1971年
活動内容 劇映画時代劇現代劇特撮映画トーキー)、テレビドラマ

坂本 晴哉(さかもと はるや、1928年8月23日 - )は、日本の元俳優[1]

来歴・人物[編集]

東宝の専属俳優。

特撮映画を始め、ジャンルを問わず、多くの作品に出演。

1964年に公開された本多猪四郎監督映画『三大怪獣 地球最大の決戦』では、キングギドラ役として出演したとされているが、本作の役柄に関しては諸説があって判定できないとされている[1]。また、2014年3月15日神保町シアターで開催された中野昭慶川北紘一トークショーによる証言では、実際の演技者は宇留木耕嗣である。中野自身がキャスティングしていたが、キングギドラの撮影初日に宇留木が来ず、調べれば黒澤明監督映画のエキストラとして勝手に連れて行かれており、黒澤組チーフ助監督の森谷司郎と大喧嘩して連れて帰ってきたと発言。また、当時撮影助手をしていた川北は「よく言われる広瀬(広瀬正一)は身長が小さいのでキングギドラ役は無理だと思う」と発言している。

1971年以降、映画出演の記録がないが、同年の俳優専属システム崩壊時に引退したものと思われる。

出演作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

  • ウルトラQ 第4話「マンモスフラワー」(1966年) - 警官

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『別冊映画秘宝 初代ゴジラ研究読本』 洋泉社(洋泉社MOOK)、2014年、「オール初代ゴジラ俳優大図鑑」116頁。