唐津海誠二

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基礎情報
四股名 唐津海
本名 佐々木 誠二
生年月日 (1988-08-03) 1988年8月3日(29歳)
出身 佐賀県唐津市
身長 182cm
体重 180kg
BMI 54.34
所属部屋 玉ノ井部屋
成績
現在の番付 東三段目35枚目
最高位 西幕下12枚目
生涯戦歴 274勝286敗21休(84場所)
優勝 三段目優勝1回
序二段優勝1回
データ
初土俵 2004年3月場所
趣味 サバイバルゲーム
備考
2018年3月25日現在

唐津海 誠二(からつうみ せいじ、1988年8月3日 - )は、佐賀県唐津市西唐津出身で、玉ノ井部屋所属の現役大相撲力士。本名は佐々木 誠二(ささき せいじ)。身長182cm、体重180kg、血液型O型。最高位は西幕下12枚目(2011年11月場所)。

来歴[編集]

地元の中学校を卒業して2004年3月場所に玉ノ井部屋関脇栃東)から初土俵。初土俵時から四股名は出身地の名前に因んだ「唐津海」を名乗っている。同期生には豊真将木村山磋牙司里山白乃波益荒海大岩戸出羽鳳らがいる。

入門時の体重は137kgであり、体重の増加とともに番付が上がる傾向にある。初土俵から4年後の2008年5月場所で幕下に初昇格しているが、心臓不整脈治療のため2009年5月場所から3場所連続全休をすると、復帰した同年11月場所は序二段の下位。しかし復帰2場所目の2010年1月場所は7戦全勝で寺下との優勝決定戦も制して序二段優勝。復帰5場所目の同年7月場所で幕下復帰している。三段目に下がっていた2011年9月場所で7戦全勝の三段目優勝をすると、翌11月場所では一気に、関取昇進の可能性があると言われる幕下15枚目以内の番付へと上がった。しかしここから2場所連続で負け越し、幕下上位に定着はできなかった。2016年3月場所は三段目の地位で7戦全勝とするも、優勝決定戦でこの場所で三段目付出デビューを果たした小柳に敗れて優勝は二度目の三段目優勝は果たせなかった。以降は三段目と幕下の往復が続いている。

略歴[編集]

主な成績[編集]

2018年3月場所終了現在

唐津海 誠二
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2004年
(平成16年)
x (前相撲) 西 序ノ口 #12
2–5 
西 序ノ口 #20
3–4 
東 序ノ口 #23
5–2 
東 序二段 #89
3–4 
2005年
(平成17年)
西 序二段 #107
6–1 
西 序二段 #27
4–3 
西 序二段 #6
1–6 
西 序二段 #44
4–3 
西 序二段 #23
5–2 
東 三段目 #89
4–3 
2006年
(平成18年)
東 三段目 #71
2–5 
西 三段目 #96
5–2 
東 三段目 #60
4–3 
東 三段目 #41
1–6 
東 三段目 #78
3–4 
東 三段目 #94
4–3 
2007年
(平成19年)
東 三段目 #74
5–2 
東 三段目 #45
3–4 
東 三段目 #61
2–5 
西 三段目 #81
2–5 
東 序二段 #7
6–1 
東 三段目 #46
4–3 
2008年
(平成20年)
東 三段目 #34
4–3 
東 三段目 #18
6–1 
西 幕下 #40
4–3 
西 幕下 #31
2–5 
東 幕下 #46
2–5 
西 三段目 #3
3–4 
2009年
(平成21年)
東 三段目 #20
5–2 
東 幕下 #57
1–6 
東 三段目 #26
休場
0–0–7
西 三段目 #86
休場
0–0–7
西 序二段 #46
休場
0–0–7
西 序二段 #116
5–2 
2010年
(平成22年)
西 序二段 #64
優勝
7–0
西 三段目 #64
6–1 
東 三段目 #9
5–2 
西 幕下 #51
4–3 
西 幕下 #41
2–5 
西 三段目 #2
2–5 
2011年
(平成23年)
東 三段目 #28
1–6 
八百長問題
により中止
東 三段目 #67
4–3 
西 三段目 #39
5–2 
西 三段目 #11
優勝
7–0
西 幕下 #12
3–4 
2012年
(平成24年)
東 幕下 #18
3–4 
東 幕下 #24
2–5 
東 幕下 #42
5–2 
西 幕下 #27
4–3 
西 幕下 #22
3–4 
西 幕下 #29
4–3 
2013年
(平成25年)
東 幕下 #24
1–6 
西 幕下 #47
4–3 
東 幕下 #37
2–5 
西 幕下 #55
1–6 
西 三段目 #28
1–6 
西 三段目 #65
6–1 
2014年
(平成26年)
東 三段目 #10
1–6 
東 三段目 #45
5–2 
東 三段目 #19
4–3 
西 三段目 #8
3–4 
西 三段目 #23
2–5 
東 三段目 #51
6–1 
2015年
(平成27年)
東 三段目 #1
4–3 
西 幕下 #54
4–3 
東 幕下 #46
1–6 
東 三段目 #21
1–6 
西 三段目 #58
5–2 
西 三段目 #28
4–3 
2016年
(平成28年)
西 三段目 #12
3–4 
東 三段目 #25
7–0[1] 
東 幕下 #15
3–4 
西 幕下 #20
2–5 
西 幕下 #35
2–5 
西 幕下 #51
1–6 
2017年
(平成29年)
東 三段目 #22
1–6 
東 三段目 #59
6–1 
東 三段目 #6
4–3 
西 幕下 #57
1–6 
東 三段目 #32
2–5 
東 三段目 #54
6–1 
2018年
(平成30年)
西 三段目 #3
1–6 
東 三段目 #35
3–4 
x x x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

CM[編集]

  • 萬坊・呼子いかまんじゅう(KBC) 2006年[2]

改名歴[編集]

  • 唐津海 誠二(からつうみ せいじ) 2004年3月場所 -

脚注[編集]

  1. ^ 優勝決定戦進出
  2. ^ 呼子萬坊 テレビCM

関連項目[編集]

外部リンク[編集]