北海道中央バス平岡営業所

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平岡営業所のデータ
バス事業者 北海道中央バス
所在地 札幌市清田区平岡3条1丁目1番20号
定期券予約受付時間 9:00 - 17:00
定期券受渡時間 9:00 - 19:00
路線・系統数 14路線30系統
平岡営業所

北海道中央バス平岡営業所(ほっかいどうちゅうおうバスひらおかえいぎょうしょ)は、北海道中央バス(本社:小樽市色内1丁目8番6号)札幌事業部の営業所である。定期券は予約申し込みしか扱っていない(ただし、約0.8km南西の西友清田店では直接定期券を購入可能である[1])。

沿革[編集]

  • 1963年6月21日 札幌市月寒東1条19丁目(現・札幌第一観光バス本社)に、札幌第三営業所として新設。
  • 1965年10月21日 札幌南営業所と改称。
  • 1969年7月28日 営業所を札幌市平岡44番地(現在地)に新築移転したうえで、平岡営業所(日航連絡バス、貸切バス担当)に改称。南営業所の建物、敷地は月寒営業所に継承される。
  • 1971年9月1日 平岡営業所を路線担当、月寒営業所を貸切・定期観光路線の担当営業所とする(業務交換)。
  • 1977年11月20日 大曲営業所新設に伴い、日航連絡バスを移管。
  • 1997年11月4日 豊平区からの清田区分区に伴いダイヤ改正(清田区役所などへのアクセスを改善)。
  • 1998年12月1日 札幌市南部の営業所再編に伴うダイヤ改正。南郷営業所(同日廃止)から一部路線を引き継ぐとともに、従来平岡営業所が担当していた一部路線を大曲営業所に移管。
  • 2009年4月1日 - 新千歳空港連絡バスのうち、札幌都心、地下鉄大谷地駅発着便を札幌第一観光バスに管理委託。月寒営業所(札幌第一観光バス本社内)へ移管。

担当路線[編集]

1994年10月14日の地下鉄東豊線の福住駅延伸開業に伴い、路線が大きく再編されている。

  • 一部の札幌駅前発着系統を短縮し、福住駅・月寒中央駅発着に振り替え。
  • 系統番号を再編。それ以前は、この地区のバス路線には系統番号の前に「東」が冠されていたが、札幌駅前発着のものは漢字なしに、福住駅・月寒中央駅・南郷18丁目駅発着のものにはそれぞれ「福」「月」「南」が替わって付けられた。

かつては新千歳空港連絡バスのうち札幌都心発着便・地下鉄大谷地駅発着便の受け持ちもあった(2009年4月1日より札幌第一観光バスによる受託運行に変更)。またこのため、61系統や80系統など都心 - 営業所方面の便の一部は、新千歳空港連絡バス用の高速路線車が送り込みで利用されていた。

路線は2015年4月1日現在

平岸線
福住・平岡線
  • 福51 イオンモール札幌平岡→北野通→福住駅
    • 1997年11月4日、福65(福住駅 - 北野通 - 平岡小学校)を新設。
    • 2001年4月1日、福51(福住駅 - 北野通 - ジャスコ平岡店[注 2])を新設。
    • 2005年4月1日、福51の一部便を除いて「福住駅 - 里塚4条3」に延長。延長便は大曲営業所へ移管。
    • 2008年4月1日、福65を廃止。
月寒東線
61 平岡営業所行
北野線
月62 月寒中央駅行
  • 月62 月寒中央駅 (ターミナルビル) - 南郷18丁目駅 - (清田通) - イオンモール札幌平岡
  • 南62 南郷18丁目駅 - (清田通) - イオンモール札幌平岡
    • 1996年12月1日、月62を南郷18丁目駅経由に変更し南62を大幅減便。
    • 2013年4月1日、終点を平岡営業所からイオンモール札幌平岡に変更。
大谷地線
  • 福63 福住駅 - 南郷18丁目駅 - 北野7条5 - 平岡営業所
  • 福68 福住駅 - 南郷18丁目駅 - 北野7条5 - 平岡営業所 - 真栄
    • 1996年12月1日、福63を南郷18丁目駅経由に変更し南63(南郷18丁目駅 - 平岡営業所)を大幅減便。
    • 1997年11月4日、福68を新設。
    • 2011年4月1日、南63(南郷18丁目駅 - 平岡営業所)を廃止。
北野中央線
  • 64 札幌駅前 (さっぽろ東急百貨店前) - 月寒中央駅前(国道沿い) - (北野通) - 平岡営業所
  • 月64 月寒中央駅前(月寒体育館前) - (北野通) - 平岡営業所
    • 1994年10月14日、札幌市営地下鉄東豊線福住駅延伸に伴い、東64(札幌駅前 - 平岡営業所)の全便を月寒中央駅発着に短縮、系統番号を月64に変更。
    • 1995年4月1日、月64系統の一部を札幌駅まで再度延長し、64系統を設定。
平岡ニュータウン線
  • 大66 大谷地駅 - 平岡小学校 - イオンモール札幌平岡
    • 2000年10月11日イオン札幌平岡ショッピングセンター(現・イオンモール札幌平岡)開店に伴い、終点を(旧)平岡5条6(平岡公園駐車場前)からジャスコ平岡店[注 2]に延長。
  • 大67 大谷地駅 - 平岡小学校 - イオンモール札幌平岡 - 清田体育館 - 平岡営業所
    • 1997年11月4日開設。
平岡シュヴァービング線
  • 大70 大谷地駅 - 平岡シュヴァービング
    • 1998年4月1日開設。
月寒本線
  • 74 札幌駅前(さっぽろ東急百貨店前) - 福住駅 - 農業研究センター
    • 1994年10月14日、札幌市営地下鉄東豊線の福住駅延伸に伴い、東80(札幌駅前 - 月寒ターミナル[注 3]・農業試験場[注 4]・平岡営業所)の農業試験場発着系統を福住駅発着に変更、系統番号を福80に変更。
    • 1995年4月1日、福80の農業試験場発着系統を全便札幌駅前発着に延長、系統番号を80に変更。
    • 1995年12月1日、系統番号を74に変更。
    • 2002年12月1日、平日1往復のみの運行に減便。
  • 80 札幌駅前(さっぽろ東急百貨店前) - 福住駅 - 平岡営業所
    • 1994年10月14日、札幌市営地下鉄東豊線の福住駅延伸に伴い、東80(札幌駅前 - 月寒ターミナル[注 3]・農業試験場[注 4]・平岡営業所)の平岡営業所発着系統を一部福住駅発着に変更、変更便の系統番号は福80に変更。
    • 2002年12月1日、80(札幌駅前 - 月寒東1条19丁目)系統を廃止。
    • 2006年12月1日、福80を札幌駅前発着に延長し、福80を廃止。
    • 一部の便は月寒営業所が運行している。
清田団地線
  • 85 札幌駅前(さっぽろ東急百貨店前) - 福住駅 - ヒルズガーデン清田
  • 85 ヒルズガーデン清田→福住駅→(急行)→札幌駅前(さっぽろ東急百貨店前)(平日朝の1本のみ)
  • 福85 福住駅 - ヒルズガーデン清田
  • 南85 南郷18丁目駅 - 清田通 - ヒルズガーデン清田
    • 85の急行便は、清田団地入口 - 南4東1の区間は急行千歳線の停車停留所に準じて停車。
    • 2013年12月1日改正時に、冬季の間は直行便を急行便として運行するようになった。
    • 85の直行便は、夏ダイヤの限定運行だったが、2015年4月のダイヤ改正で通年急行便として運行されることに。
    • 2003年10月1日、85・福85・南85の終点を清田9条3からヒルズガーデン清田に延長。
  • (系統番号なし) 平岡営業所 - 清田団地入口 - ヒルズガーデン清田(平日のみ運行)
    • 平岡営業所発着系統は、1997年11月4日新設。
    • 2003年10月1日、起点を清田9条3からヒルズガーデン清田に延長。
  • 86 札幌駅前(さっぽろ東急百貨店前) - 福住駅 - 清田団地
  • 福86 福住駅 - 清田団地
  • 南86 南郷18丁目駅 - 清田通 - 清田団地
  • 南77 南郷18丁目駅 - 清田通 - 清田市営住宅 - 清田団地
  • (系統番号なし) 南郷18丁目駅→清田通→札幌国際大学前(学校登校日のみ運行)
    • 1997年4月1日、南77を新設。
  • (系統番号なし) 平岡営業所 - 清田団地入口 - 清田団地(平日のみ運行)
    • 平岡営業所発着系統は、1997年11月4日新設。
新さっぽろ・平岡線

脚注[編集]

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  1. ^ 豊平公園駅近く。1994年10月14日の路線再編により当地を通る路線は消滅。
  2. ^ a b 2012年4月1日より「イオンモール札幌平岡」に改称
  3. ^ a b 「月寒ターミナル」は1994年10月14日に「月寒営業所」に、2001年12月1日に「月寒東1条19丁目」に改称
  4. ^ a b 2002年12月1日に「農業研究センター」に改称

出典[編集]

  1. ^ 札幌 定期券予約サービス”. 北海道中央バス. 2014年1月4日閲覧。

外部リンク[編集]

座標: 北緯43度0分20.42秒 東経141度26分45.86秒 / 北緯43.0056722度 東経141.4460722度 / 43.0056722; 141.4460722