月寒中央駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
月寒中央駅
1番出入口
1番出入口
つきさむちゅうおう - Tsukisamu chūō
H12 美園 (1.2km)
(1.0km) 福住 H14
所在地 札幌市豊平区月寒中央通7丁目
駅番号 H13
所属事業者 札幌市交通局 札幌市交通局
所属路線 札幌市営地下鉄東豊線 札幌市営地下鉄東豊線
キロ程 12.6km(栄町駅起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
9,061人/日(降車客含まず)
-2014年度-
開業年月日 1994年(平成6年)10月14日 [1]
テンプレートを表示

月寒中央駅(つきさむちゅうおうえき)は、札幌市豊平区月寒中央通7丁目の国道36号(月寒通・室蘭街道)下にある、札幌市営地下鉄東豊線である。駅番号はH13

歴史[編集]

  • 1994年(平成6年)10月14日 豊水すすきの - 福住間延伸に伴い開業[1]
  • 2005年(平成17年)8月18日 駅3番出口裏の機動隊庁舎跡地に駐輪場を整備・供用開始。それに伴い月寒体育館に隣接していた駐輪場を廃止。
  • 2007年(平成19年)1月29日 改札機更新によって5口6台の改札機が全てカード対応型となる。この更新にあわせて車椅子対応改札口が1箇所増設された。
  • 2016年(平成28年)9月21日 可動式ホーム柵稼働開始


駅名の由来[編集]

開業前は「月寒駅」として計画されていた。開業にあたって「月寒中央駅」となったのは、かつて千歳線月寒駅(つきさっぷえき)が存在した場所から離れているため[要出典]

駅構造[編集]

もともと既存市街地につくられた駅であることから、4ヶ所ある出口のうち公園隅に位置する1番出口を除く3ヶ所は、民間ビルの中に出入口が作られている。エレベーターがあるのは3番出口[2]。3番出口には下り方向のエスカレーターも設置されている。なお、1番出口は防犯上の理由により22時30分に閉鎖される。

地下2階に改札口、地下3階に1面2線の島式ホームがある。1994年10月14日に同時開業した学園前駅、豊平公園駅、美園駅、福住駅と同様、建設費節約のため在来路線と比較してホームの幅が狭くなっている。

隣の美園駅との間は、民家下を通過するため札幌市営地下鉄初の山岳トンネル(NATM)工法で造られた月寒トンネルがあり、同トンネル内では対向線との間に柱等がないのが特徴である。札幌市交通局が2004年4月1日に発行した「札幌市営交通ご利用ガイド」の表紙下段部には、同トンネルの写真が掲載されている。

のりば
1 札幌市営地下鉄東豊線 東豊線 福住方面
2 大通さっぽろ栄町方面


利用状況[編集]

札幌市交通局によると、2014年度の一日平均乗車人員は9,061人であった。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
2008年 7,959 [3]
2009年 7,854 [3]
2010年 8,084 [3]
2011年 8,266 [3]
2012年 8,519 [3]
2013年 8,833 [3]
2014年 9,061 [4]

駅周辺[編集]

地下鉄は国道36号線(月寒通・室蘭街道)の下を通っており、出口も国道に沿って設置されている。

バス路線[編集]

月寒中央バス発着場

路線は2016年4月1日現在。併設された「月寒中央バス発着場」のほか、周辺路上にバス停留所が設置されている[5]。すべての路線が北海道中央バス

  • 路上停留所(月寒体育館前)(バス停名:月寒中央駅前)[5]
  • 路上停留所(国道36号沿い)(バス停名:月寒中央駅前)[5]
    • 急行千歳線 千歳駅前行(里塚中央経由)
    • 広島線 北広島駅行・東部中学校行(輪厚ゴルフ場/道都大学)経由)
    • 64 平岡営業所行(北野通経由)
    • 74 農業研究センター
    • 80 平岡営業所行
    • 85 ヒルズガーデン清田行
    • 86 清田団地行
    • 88 美しが丘3条9丁目行(真栄団地経由)
    • 96 柏葉台団地・輪厚行(桂台団地経由)
    • 113 大曲光4丁目行(桂台団地経由)
    • 新千歳空港連絡バス 新千歳空港
    • 急行千歳線 札幌ターミナル行
    • 64・74・80・85・86・88・96・113・広島線 札幌駅前

その他[編集]

  • 駅スタンプは月寒中央駅のイニシャルTの中に札幌市カーリング場が描かれている[6]

隣の駅[編集]

札幌市交通局 札幌市営地下鉄
札幌市営地下鉄東豊線 東豊線
美園駅 (H12) - 月寒中央駅 (H13) - 福住駅 (H14)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b “都心直結 期待を乗せて 東豊線延長 福住駅で発車式”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1994年10月13日)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n 月寒中央駅構内図 (PDF)
  3. ^ a b c d e f >地下鉄駅別乗車人員経年変化(1日平均) (PDF)
  4. ^ >年度別駅別人員の推移(一日平均) (PDF)
  5. ^ a b c d 月寒中央駅周辺バスのりば
  6. ^ 地下鉄駅情報(東豊線) - 札幌市交通事業振興公社、2016年1月22日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]