北海道中央バス千歳営業所

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千歳営業所のデータ
バス事業者 北海道中央バス
札幌第一観光バス
所在地[1] 北海道千歳市青葉2丁目4-3
定期券予約受付時間[2] 9:00 - 17:00
定期券受渡時間[2] 9:00 - 17:00
路線・系統数 11路線15系統
千歳営業所(2014年7月)

北海道中央バス千歳営業所(ほっかいどうちゅうおうバスちとせえいぎょうしょ)は、北海道千歳市青葉2丁目4-3[1]に所在する北海道中央バスの営業所。札幌事業部の管轄である。

営業所では定期乗車券の予約申込及び予約販売、千歳駅前バス総合案内所(千歳ステーションプラザ内)での定期乗車券の予約申込を行う[2]。最寄り停留所は、青葉ヶ丘南または朝日町7。運行管理を札幌第一観光バス委託する。

沿革[編集]

  • 1947年9月1日 - 開設(開設当初の位置は不詳)
  • 1959年12月8日 - 千歳市本町2丁目11番地(現・ホテル日航千歳向かい)にターミナル施設を新築。
  • 2004年4月1日 - JR千歳駅西口ターミナルビル「ペウレ千歳」(現:千歳ステーションプラザ)オープンに伴い、路線の大幅改編。
    • 千歳市内線に系統番号を新設、千歳ターミナルを廃止し、空港市内線を除く千歳ターミナル発着系統を千歳駅前発着に変更。(「千歳ターミナル」停は「本町2丁目・ホテル日航前」に改称)
  • 2004年8月1日 - 営業所を千歳ターミナル跡地から青葉車庫(現在地)に移転。
  • 2007年4月1日 - 一部路線を短絡・整理の上、札幌第一観光バスに運行委託。

担当路線[編集]

2016年10月1日に千歳市内路線の大幅な再編が行われている[3][4]

2016年10月1日現在

千歳線
急行 札幌ターミナル - 福住駅 - 里塚中央 - 柏葉台団地 - 茂漁 - 恵庭駅通 - 千歳駅前(西口)
福住駅 - 桂台団地 - 柏葉台団地 - 北恵庭駐屯地 - 恵庭駅通 - 千歳駅前(西口)
  • 大曲営業所と共同管轄。
  • 2002年12月1日、「北柏木→新千歳空港」系統を廃止、「大曲→千歳ターミナル[注 1]」系統を新設。
  • 2003年4月1日、「札幌ターミナル - (普通)桂台団地 - 千歳ターミナル」系統を廃止。
  • 2007年12月1日、「大曲→千歳駅前」系統を廃止。
桜木線
1 千歳駅前(西口)→市役所前→千歳高校→桜木5丁目→市民病院→千歳駅前
直1 千歳駅前(西口)→市役所前→信濃2丁目→千歳高校→桜木5丁目(夜間のみ運行)
2 千歳駅前(西口)→市民病院→桜木5丁目→千歳高校→市役所前→千歳駅前
直2 千歳駅前(西口)→信濃2丁目→桜木5丁目→千歳高校→市役所前→千歳駅前
直2 千歳駅前(西口)→信濃2丁目→桜木5丁目(夜間のみ運行)
  • 2000年4月1日、桜木線(千歳ターミナル[注 1] - 桜木4)と富丘線(千歳ターミナル - 長都駅前)を統合し、桜木・長都線(1系統・2系統)を新設。
  • 2016年10月1日、桜木・長都線(1系統・2系統)の市民病院 - 桜木1丁目間を長都駅経由から富士3丁目・自由ヶ丘1丁目経由に変更のうえ一部経路変更により、桜木線を新設。
桜木空港線
空1 千歳駅前(西口)→市役所前→千歳高校→桜木5丁目→信濃2丁目→千歳駅前(西口)→新千歳空港(朝に2本のみ運行)
空2 千歳駅前(西口)→信濃2丁目→桜木5丁目→千歳高校→市役所前→千歳駅前(西口)→新千歳空港(朝に1本のみ運行)
  • 2002年12月1日、工業団地線(第2工業団地・信濃町・9線中通→千歳ターミナル[注 1]→新千歳空港)の始発をすべて長都駅東口に変更、千歳ターミナル経由から千歳駅前経由に変更。
  • 2004年4月1日、工業団地線の起点を千歳駅前まで延長し、「長都・空港線」(8系統)に改称。
  • 2016年10月1日、長都空港線(8系統)の経路変更により桜木空港線を新設。
みどり台線
3 千歳駅前(西口) - 市民病院 - 北陽高校前 - 長都駅東口 - みどり台北2丁目
3 千歳駅前(西口)→市民病院→北陽高校前→長都駅東口(平日朝に1本のみ運行)
  • 2000年4月1日、富丘線(千歳ターミナル[注 1] - 長都駅前)と桜木線(千歳ターミナル - 桜木4)とを統合し、桜木・長都線(1系統・2系統)を新設。同時に長都線(千歳ターミナル - 長都駅東口 - 長都小学校 - 島松駅前)廃止。
  • 2016年10月1日、桜木・長都線(1系統・2系統)の廃止に伴いみどり台線を新設。
みどり台空港線
空3 みどり台北2丁目→(3系統と同経路)→千歳駅前(西口)→新千歳空港
  • 2004年4月1日、桜木・空港線(7系統、千歳駅前→桜木1丁目→長都駅東口→千歳駅前→新千歳空港。2016年10月1日以降の空1・空2系統とは異なる)を新設。
  • 2016年10月1日、桜木・空港線の廃止に伴いみどり台線を新設。
「支笏湖」バス停に停車中の支笏湖線のバス(当時の系統番号は「3」) 2014年2月
支笏湖線
空4 新千歳空港 - 千歳駅前(西口) - 本町2丁目 - 新星 - 支笏湖
  • 2016年10月1日、系統番号を3から空4に変更。
新千歳空港行きの大和線(当時の系統番号は「5」) 2012年10月
大和線
空5 新千歳空港 - (空4系統と同経路) - 新星
  • 2000年4月1日、起点を千歳ターミナル[注 1]から新千歳空港に延長。
  • 2001年12月1日、終点を土木現業所から新星に延長。
  • 2016年10月1日、系統番号を5から空5に変更。
空港市内線
空6 新千歳空港 - (空4系統と同経路) - 本町2丁目
  • 2016年10月1日、系統番号を6から空6に変更。
東部隊線
20 千歳駅前(東口) - 青葉ヶ丘 - 弥生1丁目 - 寿1丁目 - 東千歳駐屯地
20 千歳駅前(東口)←青葉ヶ丘←弥生1丁目←寿1丁目
直20 千歳駅前(東口) - 青葉ヶ丘 - 北洋銀行祝梅支店前 - 寿1丁目 - 東千歳駐屯地
21 千歳駅前(東口) - 青葉4丁目 - 弥生1丁目 - 寿1丁目 - 東千歳駐屯地
直21 千歳駅前(東口) - 青葉4丁目 - 北洋銀行祝梅支店前 - 寿1丁目 - 東千歳駐屯地
  • 2007年4月1日、20系統(東千歳駐屯地発便)のうち夜間の便を21系統(現・直20系統)に振り替え(それ以前は、21系統は千歳駅発のみ設定されていた)。
  • 2016年10月1日
    • 従来の21系統の系統番号は「直20系統」に変更。
    • 一部の便において、東雲町5丁目 - 千歳脳神経外科の間を青葉4丁目経由に変更、21系統・直21系統とする。
    • 路線名を「東千歳線」から改称。
稲穂団地線
22 千歳駅前(西口)→清流3丁目→総合武道館前→市民病院→信濃町→千歳駅前
23 千歳駅前(西口)→信濃町→市民病院→総合武道館前→清流3丁目→千歳駅前
  • 2001年12月1日、「千歳ターミナル[注 1] - 清流7丁目」系統の終点を(旧)清流2丁目(現・清流3丁目)に延長。「千歳ターミナル - 清流7丁目 - 総合武道館前」系統も(旧)清流2丁目経由に変更。
  • 2002年12月1日、起点を千歳ターミナルから千歳駅前に短縮、全便の終点を市民病院まで延長。
  • 2004年4月1日、終点を千歳駅前まで延長(循環路線化)。
  • 2009年12月1日、千歳駅前の乗り場を以前の東口の7番から西口の2番に変更。
千歳ニセコ線
新千歳空港 - 千歳駅前(西口) - ルスツ高原 - ホテルニセコいこいの村

主な廃止路線[編集]

千歳市循環型コミュニティバス(ビーバス)
30(Aコース) 千歳駅前(西口)→市民病院→北洋銀行祝梅支店前→千歳駅前(西口)→北栄団地前→市役所前→千歳駅前
  • 31系統(Bコース、Aコースの逆回り)は千歳相互観光バス運行。
  • 2002年9月2日新設。
  • 2010年4月1日、市立図書館への乗り入れ開始。
  • 2016年10月1日、同日のダイヤ改正により廃止。

千歳営業所管轄の事業所[編集]

  • 支笏湖ターミナル(廃止)
1965年(昭和40年)7月24日[5]苫小牧市が千歳市支笏湖番外地に「支笏湖バスターミナル」を設置。苫小牧市営バスと中央バスの共用ターミナルとなっていた。1993年(平成5年)12月1日付ダイヤ改正で苫小牧市営バス苫小牧駅 - 支笏湖間の路線を中央バスへ譲渡し支笏湖から撤退。施設は1994年(平成6年)3月1日付で売却し中央バス専用となった。2000年(平成12年)9月に廃止となり「支笏湖」停留所は路上に変更されている。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 「千歳ターミナル」は2004年4月1日に「本町2丁目・ホテル日航前」に、2011年12月1日に「本町2丁目」に改称

出典[編集]

  1. ^ a b 北海道中央バス事業所一覧より
  2. ^ a b c 北海道中央バス札幌定期券予約サービス
  3. ^ バス路線再編のお知らせ”. 千歳市公式ホームページ. 2016年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月15日閲覧。
  4. ^ 平成28年10月1日以降のバス路線、時刻表”. 千歳市公式ホームページ. 2016年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月15日閲覧。
  5. ^ 苫小牧市 バス事業シミュレーション (PDF) p8(記載ページ数はp5)では7月15日となっている。

参考文献[編集]

  • 北海道中央バス五十年史編纂委員会編『北海道中央バス五十年史』(1996年)

座標: 北緯42度49分22.94秒 東経141度39分41.58秒 / 北緯42.8230389度 東経141.6615500度 / 42.8230389; 141.6615500