創味食品

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:本社外観の画像提供をお願いします。2016年12月
株式会社 創味食品
Somi Shokuhin Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 未上場
略称 創味
本社所在地 日本の旗 日本
612-8246
京都市伏見区横大路芝生24-3
北緯34度55分44.3秒
東経135度44分39.7秒
座標: 北緯34度55分44.3秒 東経135度44分39.7秒
設立 1950年3月
業種 食品
事業内容 業務用・市販用調味料の製造・卸売
代表者 代表取締役社長 山田佑樹
資本金 6000万円
売上高 265億円
従業員数 400名(パート社員を含む)
外部リンク http://www.somi.co.jp
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株式会社 創味食品(そうみしょくひん、英称:Somi Shokuhin Co., Ltd.)は、京都府京都市伏見区に本社を置く、主に調味料を中心とする日本の食品メーカーである。

会社概要[編集]

主に業務用・一般向け調味料の製造販売をおこなう。特に京都で創業した企業の特性を活かし、和食用のだし、めんつゆなどに強みを持つ。特に近年は焼肉や丼モノのたれなどに分野を拡大している。

2012年から、安田美沙子を起用したテレビCMを、これまで知名度の薄かった同社の認知度を拡大させるべく、関西・中京圏のテレビ局で放映している。2016年からは安田に代わり、高良健吾早見あかりを起用したテレビCMが放送されている。また、京都市営バスラッピング広告でも広報活動を行っている。

沿革[編集]

  • 1950年昭和25年)3月 - 創味化学食品を京都府京都市東山区泉涌寺雀森町で創業[1]
  • 1968年(昭和43年)10月 - 本社・工場を京都府京都市伏見区納所北城堀に移転[1]
  • 1982年(昭和57年)9月 - 社名を創味食品工業に改称[1]
  • 2009年平成21年)7月 - 製造・販売2社を統合して創味食品に改称[1]

創味シャンタンDX[編集]

廣記商行(神戸市)が1981年(昭和56年)より販売していた味覇(ウェイパァー)は、創味食品が1961年(昭和36年)から業務用に販売していた創味シャンタンDXOEMであった[2]。しかし創味食品は廣記商行側にレシピを一切公開しておらず、2014年に廣記商行が創味食品とは無関係の業者に依頼して作った味覇チューブの販売をきっかけとして、2015年4月1日より廣記商行とのOEMを解消し、創味シャンタンDXを一般向けにも販売することになった[2]。これに対し、廣記商行は「創味食品に無断で味覇チューブを発売したわけではない」という旨を主張しており、味覇の発売当初に契約書を交わしていなかったこともあって、今回の一方的な解消につながったと見られている[3]。なお、味覇自体は新たな製造元(アリアケジャパン)で今後も製造される[3]。 2016年4月1日、チューブ型中華調味料創味シャンタンやわらかタイプ発売。2017年3月1日、創味シャンタン粉末タイプ発売。

CM出演者[編集]

  • 安田美沙子 - 創味シャンタンDX・創味のつゆ、CMの他にも公式レシピサイトに出演。本社所在地近くの宇治市出身。2012年~2016年出演。
  • 山崎努 - 創味シャンタンDXに出演。2015年出演。
  • 高良健吾 - 創味シャンタンDX・創味のつゆ、CMの他にも公式レシピサイトに出演。2016年~出演。
  • 早見あかり - 創味シャンタンDX・創味のつゆ、CMの他にも公式レシピサイトに出演。2016年~出演。
  • IKKO- 創味シャンタン粉末タイプに出演。2017年出演。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 会社沿革” (日本語). 創味食品. 2016年12月3日閲覧。
  2. ^ a b JPN Manatee (2015年3月31日). “「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」” (日本語). IRORIO(イロリオ). 2016年12月3日閲覧。
  3. ^ a b JPN Manatee (2015年3月31日). “廣記商行社長「今後も“味覇”は変わらない。無断という認識は不適切」” (日本語). IRORIO(イロリオ). 2016年12月3日閲覧。

外部リンク[編集]