伊藤直樹 (外交官)

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伊藤 直樹(いとう なおき、1960年11月 - )は、日本外交官シカゴ総領事を経て、バングラデシュ駐箚特命全権大使

人物・経歴[編集]

東京都出身。東京大学法学部第三類(政治コース)卒業後、1984年外務省入省。1985年-1987年英語研修(ケンブリッジ大学国際法国際関係論専攻)、1987年在英国日本国大使館、1989年帰国。1999年在ミャンマー日本国大使館2001年国際連合日本政府代表部勤務などを経て[1]、2003年外務省アジア大洋州局南東アジア第二課長。同年から外務省アジア大洋州局北東アジア課長を務め、2004年の日朝首脳会談では小泉純一郎内閣総理大臣に同行し朝鮮民主主義人民共和国を訪れ、北朝鮮による日本人拉致問題の被害者帰国にあたるなどした[2]

外務省国際協力局総合計画課長[3]、外務省国際協力局政策課長[4]在インド日本国大使館公使在ブータン日本国大使館公使等を経て[5]、2011年在英国日本国大使館公使[6]。2014年外務省欧州局経済局参事官[7]。同年外務省経済局兼欧州局審議官[8]。2015年国際協力機構理事[9][10]。2017年シカゴ総領事[11]。2019年駐バングラデシュ特命全権大使[12]

在バングラデシュ大使として在任中の2020年12月13日に新型コロナウイルス感染症に感染していたことが、翌14日付けで外務省により情報公開された[13]。現職の日本大使の新型コロナ罹患が公表されたのは、姫野勉駐ガーナ大使に続いて2例目[14]

大鷹正次郎大鷹正などは親戚[5]

同期[編集]


脚注[編集]

外部リンク[編集]