二島駅

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二島駅
駅舎(2010年8月21日)
駅舎(2010年8月21日)
ふたじま
Futajima
奥洞海 (1.7km)
(3.0km) 本城
所在地 北九州市若松区二島[1]一丁目1-1
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 筑豊本線(若松線)
キロ程 6.3km(若松起点)
電報略号 フタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,412人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1899年明治32年)8月5日[1]
備考 無人駅
駅集中管理システム(Smart Support Station)採用
九 北九州市内
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二島駅(ふたじまえき)は、福岡県北九州市若松区二島一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑豊本線(若松線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する[1]地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

無人駅であり自動券売機および自動改札機が設置されており、SUGOCA等のICカードと磁気券が利用可能である。磁気券投入口は塞がれているが、二島駅では磁気券を投入せずにそのまま通過し、降車時は運賃箱に磁気券等を投入する。また、無記名式SUGOCA自動券売機で新規発行が可能である。[5]。2017年3月4日以降は駅遠隔案内システム「ANSWER」が導入されている(中間駅併設のサポートセンターからの遠隔管理)。

利用状況[編集]

2016年度の1日平均乗車人員1,412人である[6][7]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000年 1,818
2001年 1,685
2002年 1,568
2003年 1,481
2004年 1,464
2005年 1,397
2006年 1,392
2007年 1,369
2008年 1,340
2009年 1,308
2010年 1,328
2011年 1,351
2012年 1,379
2013年 1,407
2014年 1,339
2015年 1,391
2016年 1,412

駅周辺[編集]

その他[編集]

  • 鮎川哲也の推理小説「黒いトランク」に、事件の発端となる死体詰めトランクの発送元の駅として登場する。作者は戦時中の数ヶ月間、二島に居住していたという。[8]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
若松線(筑豊本線)
奥洞海駅 - 二島駅 - 本城駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 『週刊JR全駅・全車両基地』第7号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 21頁。
  2. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  3. ^ 筑豊本線の一部が「Smart Support Station」に変わります (PDF)”. 九州旅客鉄道 (2017年2月3日). 2017年2月4日閲覧。
  4. ^ “駅遠隔案内システム導入 新入-若松間 筑豊線、11駅無人化”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2017年2月8日) 
  5. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成29年3月4日時点(2017年7月16日閲覧)。
  6. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月1日閲覧。
  7. ^ とうけい北九州 (運輸・通信) JR乗降客人員
  8. ^ 東京創元社「本格一筋六十年 思い出の鮎川哲也」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 二島駅(駅情報) - 九州旅客鉄道