丸木清美

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丸木 清美(まるき せいみ、1914年(大正3年) - 1994年(平成6年)8月27日)は、日本の医師精神科医政治家、教育者。

埼玉医科大学創立者。

日本医科大学卒業、医学博士(東京大学)。

人物[編集]

1914年埼玉県生まれ。旧制県立川越中学校から、[1]昭和14年3月に日本医科大学を卒業後、東京帝国大学(現東京大学)精神科教室に入局。教授内村祐之。医学博士(東京大学)、同年10月海軍軍医中尉)。 昭和19年少佐。昭和22年に祖父の丸木清太郎が創設した毛呂病院の院長となった。 1972年(昭和47年)に毛呂病院を基に埼玉医科大学を創設し、昭和53年から平成6年まで2代目理事長も務めた。1980年埼玉医大総合医療センター開設、1989年埼玉医大短大開設、学長。在職中、逝去。埼玉県議員議長ともなった。精神障害者の医療、福祉の充実、看護師の養成に尽力し、チベット難民支援も行い、子どもたちを日本に招いて教育した。ペマ・ギャルポは丸木清美の勧めにより、来日し、家族同様に養育された。[2] 1960年3月、東京大学大学院医学系研究科博士課程より医学博士号を取得する。論文の題は「最急性期における疫痢脳髓の病理組織学補遺」 [3]

文献[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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