ワンダ・メトロポリターノ

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ワンダ・メトロポリターノ
"Wanda Metropolitano"
Wanda Metropolitano - 2017-09.jpg
施設情報
開場 1994年9月6日
所有者 アトレティコ・マドリード
運用者 アトレティコ・マドリード
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 105 m x 68 m
建設者 FCC
使用チーム、大会
アトレティコ・マドリード
収容能力
73,000人(現在)

ワンダ・メトロポリターノは、スペインマドリードにあるスタジアム。UEFAチャンピオンズリーグなどの国際大会開催時には名称がエスタディオ・メトロポリターノとなる。

旧名・エスタディオ・オリンピコ・デ・マドリード(通称ラ・ペイネタ)。

概説[編集]

1994年9月に開設。所有はマドリード市だが、2002年に開催されたIAAFワールドカップの開催実績があるほか、陸上競技会が開催されていた。

2012年大会、2016年大会、2020年大会と3度立候補した夏季オリンピック競技大会マドリードオリンピック構想を参照)では開閉会式、陸上競技の会場として設定されていた。

2008年12月にマドリード市長アルベルト・ルイス=ガジャルドンアトレティコ・マドリード会長エンリケ・セレソが2013年にアトレティコ・マドリードのホームスタジアム移転する署名を行い、同意した[1]。またこれにあわせてキャパシティを2万人から69,600人収容に拡張することが決定した。設計はアントニオ・クルスアントニオ・オルティスが手がける。

2011年11月2日本格的な改修工事が始まり12月5日には新スタジアムの設計計画が披露される。2017年9月17日、第4節マラガ戦でこけら落としの試合が行われグリーズマンのゴールでチームは1対0で勝利をした。[2]

2016年12月9日に大連万達グループ命名権を取得したことによりスタジアム名がワンダ・メトロポリターノとなる事が発表された。[3]

2017年9月16日にアトレティコ・マドリードはこけら落としとしてプリメーラ・ディビシオン4節、マラガCFと対戦した。試合はアントワーヌ・グリーズマンのゴールで新スタジアム初ゴールとし、このゴールを守りきり1-0で勝利した。

2017年9月20日、UEFAチャンピオンズリーグ2018-19の決勝開催地となることが発表された[4]

脚注[編集]

  1. ^ La Peineta será el nuevo estadio del Atlético para la temporada 2012-13”. 2008年12月12日閲覧。
  2. ^ Comienzan a derribar las gradas de La Peineta MARCA.COM 2011年11月7日
  3. ^ Un estadio llamado Wanda-Metropolitano MARCA.COM 2016年12月9日
  4. ^ http://www.afpbb.com/articles/-/3143747 来季CL決勝はアトレティコの新スタジアムに決定、UEFAが発表 - AFPBB News


先代:
NSCオリンピスキ
(キエフ)
UEFAチャンピオンズリーグ
決勝戦会場

2019
次代:
未定
(未定)