ランボルギーニ・ジャルパ

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ランボルギーニ・ジャルパ
ジャルパ
Lamborghini Jalpa front.jpg
販売期間 1981年1989年
デザイン ベルトーネ
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン 3,485cc V型8気筒 DOHC
駆動方式 MR
最高出力 255馬力/7,000rpm
最大トルク 32kgm/3,500rpm
変速機 5速MT
全長 4,330mm
全幅 1,880mm
全高 1,140mm
ホイールベース 2,450mm
車両重量 1,510kg
先代 ランボルギーニ・シルエット
-自動車のスペック表-

ジャルパJalpa )は、ランボルギーニが1981年から販売していた2座席のミッドシップカーである。

1981年ジュネーブショウで発表された。シルエットをベースにしており、ボディデザインはベルトーネによる。エンジンはDOHCV型8気筒で、内径φ86mmのまま行程を75mmに伸長することにより排気量3,485ccに拡大し圧縮比9.2で255馬力/7,000rpm、32kgm/3,500rpm。そもそもは2+2のウラッコがそのルーツであり、そのリアヘビーさと前後ストラットの足回りから、極太のリアタイヤをもってしてもとてもコントローラブルとは言い難かったようである。ルーフを外しオープンにすることができるがルーフはフェラーリ・ディーノなどと比べてはるかに重く、1人での脱着は難しい。またラジエーターのファンスイッチが手動である。総生産台数は179台。

関連項目[編集]


ランボルギーニ S.p.A. ロードカータイムライン 1962-
タイプ 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8
MR(含ミッドシップ4駆) V12 ミウラ カウンタック ディアブロ ムルシエラゴ アヴェンタドール アヴェンタドールS
イオタ レヴェントン ヴェネーノ チェンテナリオ


V8/V10 シルエット ジャルパ ガヤルド ウラカン
2+2 ウラッコ
FR GT 350GT
2+2 400GT イスレロ ハラマ


エスパーダ


クロスカントリー4WD
SUV
LM002 ウルス


オーナー
親会社
フェルッチオ・ランボルギーニ ロゼッティ、レイマー イタリア政府管理下 ミムラン クライスラー メガテック Vパワー アウディ
試作レーシングカー: ランボルギーニ・イオタ(1969)
コンセプトカー: ランボルギーニ・エストーケ(2008)、ランボルギーニ・ウルス(2012)、ランボルギーニ・エゴイスタ(2013)、ランボルギーニ・アステリオン(2014)、ランボルギーニ・テルツォ ミッレニオ(2017)
人物: フェルッチオ・ランボルギーニジャンパオロ・ダラーラマルチェロ・ガンディーニパオロ・スタンツァーニ
公式WEBサイト: Automobili Lamborghini Holding Spa