パイン (企業)

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パイン株式会社
Pine Co.,Ltd.
Headquarter of Pine Co.,Ltd..JPG
本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
543-0073
大阪府大阪市天王寺区生玉寺町1番5号
北緯34度39分46.3秒東経135度30分52.9秒座標: 北緯34度39分46.3秒 東経135度30分52.9秒
設立 1951年3月3日
業種 食料品
事業内容 キャンディ及び錠菓等の製造販売
代表者 代表取締役社長 上田豊
資本金 2,800万円
従業員数 105名(男性70名/女性35名)
外部リンク http://www.pine.co.jp
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パイン株式会社Pine Co.,Ltd.)は、大阪府大阪市天王寺区に本社を置く、を中心とする菓子メーカー1948年創業。

会社概要[編集]

関西を地盤とする菓子メーカーの一つ。1951年に発売され、パイナップルの味と形を模し、穴のあいた「パインアメ」は同社を代表するロングセラー商品として知られる。

他にも飴の中にガムを内蔵させた「どんぐりガム」、飴を舐めると、中の重曹が発泡する「あわ玉」などの商品がある。

事業所[編集]

本社
滋賀工場
東京支店
中部営業所
福岡営業所

沿革[編集]

パインアメ[編集]

当社の主力商品である「パインアメ」はパイナップル味のキャンディで、中央には穴が開いている。この穴は発売当初のパインアメにはなく、名前も当時は「パイナップル飴」だったという。しかし先代社長が”飴に穴を開けなければ完成品ではない”と言ったことから、穴を開けたというエピソードがある。第一号から二年経った1953年、当時は手動だったパインアメの穴開け機も、この年に自動化された。

2014年7月にはファミリーマート井村屋と協力して開発した、「パインアメアイス」がファミリーマート限定で発売されている[1]

パインアメはコリスの「フエガム」「フエラムネ」と形状が似ているが、公式には「吹いても鳴らない」としている[2]。なお、2014年にはコリスとパインがコラボレーションした、吹くと鳴る「パインアメ味のフエラムネ」が発売されている[3][4]

食品以外のコラボとしては2014年8月、セガ音楽ゲームmaimai ORANGE」(当時)がある。本ゲーム中に登場する叩くタイミングを示す「マーカー」とパインアメの見た目が似ていることが由来。

2015年6月には小林製薬との協力により、同社が発売するグミタイプの清涼食品「噛むブレスケア」のパインアメ味が期間限定で販売され[5]、2016年6月に容器ラベルを「パインアメくん」が加えられた新デザイン(2種類を設定)に変更するリニューアルの上、期間限定で再発売された[6]

「ハルカス300」とのコラボレーションメニュー「パインアメソフトクリーム」[編集]

「パインアメソフトクリーム」は、当社の本社付近(近鉄南大阪線阿部野橋駅上)にあるあべのハルカス58 - 60階の展望台「ハルカス300」のオープン(2014年3月7日)を機に、58階のカフェダイニングレストラン「SKY GARDEN 300」限定・(消費税相当額を含む)1本400円で発売されているコラボレーションメニュー。「パインアメ」のイメージカラーである黄色のクリームの上に砕いた「パインアメ」をふりかけているほか、「パインアメ」の商品ロゴを入れた紙でコーンを包んでいる[7]。「ハルカス300」では原則として入場者による飲食物の持ち込みを禁じているため、「パインアメソフトクリーム」を食べられるのは、「SKY GARDEN 300」と「天空庭園」(58階にある三層吹き抜け構造のオープンデッキ)の中に限られる。

脚注[編集]

外部リンク[編集]