ノート:ザ・ベストテン

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正式名称[編集]

ザ ベストテンの正式名称は「ザ・ベストテン」みたいです。→[1]--以上の署名のないコメントは、65.121.78.90会話/Whois)さんが 2004年3月10日 (水) 17:46 (UTC) に投稿したものです。[返信]

移動させました。tanuki_Z 06:32 2004年3月11日 (UTC)

一度も出演していないアーティスト[編集]

山下達郎が『一度も出演していないアーティスト』の欄に載っているのですが、私は1980年「Ride On Time」で出演したのを観た記憶があるのですが。ちなみに竹内まりやも同年「不思議なピーチパイ」で登場し、レギュラーのオーケストラをバックに歌っていました。--以上の署名のないコメントは、219.99.18.116会話/Whois)さんが 2006年1月23日 (月) 14:12 (UTC) に投稿したものです。[返信]

吉幾三のエピソード[編集]

吉幾三のエピソードで、歌詞を忘れたのは初ランクイン時だったと思うんですが。--220.219.215.161 2006年6月18日 (日) 09:10 (UTC)[返信]

これは実際見ていましたから覚えていますが、スポットライトに登場した時で間違いありません。バックの演奏が止まっているのに少しの間歌い続けていた事まで覚えています。Cassiopeia 2006年6月18日 (日) 12:21 (UTC)[返信]

既に他界されている方に故人を付けるを止めてください[編集]

Wikipedia:表記ガイド#人名では、「故人において、人名の前に故を付けたり、人名の後に(故人)や(物故者)を付けたりしないでください。」となっています。ですから、記号使用、内部リンクから外す事も含めてそういう行為は止めてください。--Moemi83 2008年7月1日 (火) 06:23 (UTC)[返信]

要出典の記事の対処[編集]

[要出典]が長期間、添付されたままとなっている記事がありますが、出典がないため、そろそろ削除するか何かの対応すべきだと存じますが如何でしょうか?--Tigerthegreat 2010年5月1日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

それともう1つ、ハプニングと放送事故の記述が雑多過ぎます。この辺りを整理すべきでしょう。--目蒲東急之介 2010年6月4日 (金) 10:46 (UTC)[返信]

出典のない記事をコメントアウトしました。--Tigerthegreat 2010年11月14日 (日) 15:14 (UTC)[返信]

秋田放送の男性アナ[編集]

「また、系列外(番組未ネット)の秋田放送と南海放送も中継に協力した。南海放送は戒田節子と宇都宮基師が担当。秋田放送は丹内百子と男性アナウンサー(誰が担当だったのかは不明)が担当。[20]」  → 柳沼慎一 です。エビデンスはこれ「http://www.youtube.com/watch?v=Wt_zm-wRdDg」

不思議なピーチパイの順位[編集]

「1980年3月27日、竹内まりやが「不思議なピーチパイ」で10位で初登場した際、コンサートを行っていた大阪のフェスティバルホールより生中継された。また竹内まりやが、ベストテンランクイン1000組目となり、その際スタッフより「初登場の記念に、何か贈り物をしたい。」と竹内に提案した所、「会場においてある公衆電話に、自分の写真を飾って欲しい。」と答えた。本人の写真入の公衆電話は、初登場した日に会場に贈呈され、数年間会場に置かれ多く人が利用した。」  → 1000組目の時の順位は10位ではなく「4位」です。エビデンスはこれ「http://www.youtube.com/watch?v=XUwnou6DxJU」

初登場で第1位を獲得した歌手[編集]

少年隊:ABC(1987.11.26) が抜けています。エビデンスはこれ「http://www.pideo.net/video/youku/c7a9a4ca229f1d4d/」

「8 ランキング・出演データ」に項目追加の提案[編集]

1.ベストテンへの返り咲き最長期間

長らく、

松任谷由実の「守ってあげたい」(1981年)→「ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU」(1989年)

だと思っていましたが、「出演状況に変化のあった歌手」で書かれた内容からすると、

竹内まりやの「不思議なピーチパイ」(1980年)→「シングル・アゲイン」(1989年)

でしょうか。これをもっと精緻化して「1980年○月×日→1989年9月28日の9年×ヶ月」のようにして、5位ぐらいまでランキングしたら、結構面白い項目になるのではないでしょうか。

2.1位への返り咲き最長期間

こちらは1位獲得作品が全て列挙されているので、自分で調べてみました。皆さんで内容をチェックしていただき、かつ、特筆性ありとお考えいただければ本文に記載をお願いします。

1位 田原俊彦 4年8ヶ月弱 「さらば‥夏」(1983年9月22日)→「抱きしめてTONIGHT」(1988年5月19日)

2位 サザンオールスターズ 3年2ヶ月強 「チャコの海岸物語」(1982年4月22日)→「Bye Bye My Love」(1985年7月4日)

3位 サザンオールスターズ 2年9ヶ月弱 「いとしのエリー」(1979年7月19日)→「チャコの海岸物語」(1982年4月15日)

4位 松山千春 2年6ヶ月強 「季節の中で」(1978年12月28日)→「長い夜」(1981年7月2日)

5位 シャネルズ(ラッツ&スター) 2年1ヶ月強 「街角トワイライト」(1981年4月2日)→「め組のひと」(1983年5月12日)

6位 松田聖子 1年11ヶ月弱 「ボーイの季節」(1985年6月20日)→「Strawberry Time」(1987年5月14日)

7位 近藤真彦 1年7ヶ月強 「夢絆」(1985年6月27日)→「愚か者」(1987年2月5日)

8位 薬師丸ひろ子 1年6ヶ月弱 「セーラー服と機関銃」(1982年1月28日)→「探偵物語」(1983年7月14日)

9位 小泉今日子 1年1ヶ月強 「ヤマトナデシコ七変化」(1984年11月22日)→「なんてったってアイドル」(1985年12月26日)

10位 小泉今日子 1年1ヶ月弱 「なんてったってアイドル」(1985年12月26日)→「木枯らしに抱かれて」(1987年1月15日)

杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴は別カウントでしょうが、カウントするなら8位となります。(薬師丸よりも長い。) --Circodelsol会話2015年1月11日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

杉山清貴&オメガトライブと1986オメガトライブも判断が分かれそうなところ。(1年3ヶ月強)。--Circodelsol会話2015年1月15日 (木) 01:31 (UTC)[返信]

3.ベストテンにランクされたことがありながら、その後スポットライトに出演した歌手

ピンク・レディー 解散を前に、「OH!」で出演。

サザンオールスターズ 「チャコの海岸物語」で出演。

なお、2者とも(スポットライト出演前に)1位も獲得したことあり。--Circodelsol会話2015年2月2日 (月) 00:19 (UTC)[返信]

上記の提案された内容ですが、それらは全てご自分による計測を元にした、言ってみれば恣意的なカテゴライズに過ぎず、テレビマニアの自己満足の域を出ないように思えます。つまりそういったデータの列挙には特筆性が見いだせないと思います。--Geso会話2015年2月2日 (月) 04:35 (UTC)[返信]