トニーズ

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トニーズは、1964年松竹大船撮影所に於いて三上真一郎と、新人俳優、荒木健太(新城健史・トニー・荒木)栗原喜明秋元栄次郎杉本哲章、をメンバーとしたバンド、ザ・ダイアモンドとして結成されたものがその始まりだ。 一時、田村正和竹脇無我等も参加した。後に三上真一郎を抜いた4名はトニーズと改名、1966年ビクターレコードより、吉永小百合とトニーズとして「勇気あるもの」をリリース、ミリオンセラーとなる[要出典]

概要[編集]

松竹映画退社後ホリプロと契約、1966年のデビュー作「勇気あるもの」は、ビクターレコード・ヒット賞など数々の賞を受ける。 トニーズはその後日本テレビ系列で放送された吉永小百合ショーにレギュラー出演、数々のヒット曲を歌う。また当時の人気テレビ番組、ロッテ歌のアルバム夜のヒットスタジオヤング720などにも多数出演、その人気を高めていった。演奏曲目やスタイルは完全にグループ・サウンズであったにも拘らず、デビュー作品フォーク・ソングイメージだっため、このバンドとしてのカテゴライズが中途半端であったことは否めない。

収録曲 ビクター・レコード

  1. 勇気あるもの 吉田正作曲・佐伯孝夫作詞
  2. 海に泣いている 吉田正作曲・佐伯孝夫作詞
  3. 恋人たち 吉田正作曲・佐伯孝夫作詞
  4. 愛の世界 吉田正作曲・佐伯孝夫作詞
  5. 愛のペンダント 秋元秀康(栄次郎)作詞作曲
  6. 淋しいなんて 新城健史作曲・阿久悠作詞
  7. 夕焼けの砂浜 杉本哲章作詞作曲
  8. 海はふるさと 新城健史作曲・寺本圭一作詞
  9. アカプルコの娘 鈴木邦彦作曲・なかにし礼作詞
  10. そよ風とトニーズ キダタロー作詞作曲
  11. がんばれマリンキッド 塚原哲夫作曲・白鳥朝詠作詞
  12. 恋人の楽園 村井邦彦作曲 山上路夫作詞(ポリドール・レコード
  13. さいはての人女 牧野昭一作曲 志摩美之作詞(ワーナー・パイオニア・レコード
  14. 渚に消えた恋  水野彰作曲 秋元秀康(栄次郎)作詞(コロムビア・レコード

他多数

参考:

当時のホリプロにはザ・スパイダースザ・ヴィレッジ・シンガーズが所属していた。

外部リンク[編集]