ソニア・リキエル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ソニア・リキエル
Sonia Rykiel
Sonia Rykiel.jpg
ソニア・リキエル
誕生 1930年5月25日
フランスの旗 フランスパリ
死没 2016年8月25日(満86歳没)
フランスの旗 フランスパリ
職業 ファッション・デザイナー
国籍 フランスの旗 フランス
主な受賞歴 フランス文化省 芸術文化勲章
公式サイト SONIA RYKIEL - MODE PARIS
テンプレートを表示

ソニア・リキエル(Sonia Rykiel, 1930年5月25日 - 2016年8月25日[1])は、フランスパリ出身のファッションデザイナーポーランド系ユダヤ人の血をひく。普段着だったニットをファッショナブルに変貌させ、「ニットの女王」の異名をとった。1983年にフランス文化省から芸術文化勲章を受勲した。自らの名前と同名のブランドを持つ。晩年はパーキンソン病を患っており、この病が元で2016年8月25日午前5時、パリの自宅で亡くなった[2]

略歴[ソースを編集]

着たいようなマタニティ・ウェアがなかったので、自分で作ったのがデザイナーになったきっかけだという。1968年に第1号店を開いてから、子供服、化粧品、紳士服と次々と事業を拡大していった。80歳を過ぎても現役であった。娘のナタリーもアートディレクターとして参加している。

ブランド[ソースを編集]

  • ソニア・リキエル - ファーストライン婦人服
  • ソニア・ソニア・リキエル - カジュアルライン婦人服
  • ソニア・リキエル・アンファン - 子供服
  • ソニア・リキエル コスメティックス - 化粧品。以前は「ソニア・リキエル ナイト&デイ」という呼称だったこともある。日本の化粧品会社アルビオンと提携。
  • リキエル・オム - 紳士服

関連項目[ソースを編集]

  • オンワード樫山 - ソニア・リキエルブランドの日本での販売権(ライセンス)を持っている。なお、2014年以降はオンワードグローバルファッションの取り扱いブランド。
  • フーセンウサギ - ソニア・リキエル・アンファンの日本での製造を行っている。
  • ユミ・シャロー - ソニア・リキエルの著書『ラ・コレクション』(マガジンハウス、1990年、ソニア・リキエル著)を日本語訳。
  • 小椋三嘉 - 『ソニア・リキエルのパリ散歩』(集英社、2000年、ソニア・リキエルの著作の日本語版)。

外部リンク[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]