ソウル地下鉄

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ソウル地下鉄
各種表記
ハングル 서울 지하철
漢字 서울地下鐵
発音 ソウル チハチョル
2000年式
MR式
英語案内:
Seoul Jihacheol
Sŏul Chihach'ŏl
Seoul Subway
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ソウル地下鉄(ソウルちかてつ)は韓国ソウル特別市で運行される地下鉄の総称である。ソウルメトロソウル特別市都市鉄道公社ソウル市メトロ9号線によって9つの路線が運行されており、韓国鉄道公社広域電鉄仁川都市鉄道などの路線とともに首都圏電鉄を構成している。

ソウル地下鉄1号線の建設と京釜・京仁・京元各線の電化事業は円借款によって行われ、更にソウル地下鉄1号線は車両・信号・通信分野等において日本の技術協力により建設され、開業当時の電車は全て日本製であった。地下鉄建設に日本は8,000万ドルの借款を供与し、長期にわたり現地指導、および日本国内研修を実施してきた。そのため、現時点でも指差し確認など、基本的な運用は日本式である。

現在、ソウル特別市が出資する地下鉄運営公社にはソウルメトロとソウル特別市都市鉄道公社の2社がある。これは、前者が運営する路線は列車に運転士と車掌が乗務するが、後者が運営する路線は経営効率を高める目的でワンマン運転を行っているため、労使関係による問題や両公社によるサービス向上などの競争原理を働かせるものだと考えられる。

かつては、10号線(始興 - 面牧)・11号線(良才 - 新月)・12号線(往十里 - 城北)も計画されていたが、1997年の通貨危機の影響により中止され、10号線は新安山線ソウル軽電鉄面牧線、11号線は新盆唐線ソウル軽電鉄木洞線、12号線はソウル軽電鉄東北線ソウル軽電鉄牛耳新設線の計画に代替されている。

関連項目[編集]

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