サッカートーゴ代表

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サッカートーゴ代表
国または地域 トーゴの旗 トーゴ
協会 トーゴサッカー連盟(FTF)
愛称 マダラハヤブサ
監督 ディディエ・シクス
最多出場選手 マッサマッソ・チャンガイ(90試合)
最多得点選手 エマニュエル・アデバヨール(34得点)
ホームカラー
アウェイカラー
初の国際試合 1956年10月13日ガーナ
1-1
最大差勝利試合 2008年10月11日スワジランド
6-0
2017年10月12日モーリシャス
6-0
最大差敗戦試合 1979年10月28日モロッコ
0-7
2000年1月7日チュニジア
0-7
FIFAワールドカップ
出場回数 1回(初出場は2006
最高成績 グループリーグ敗退
アフリカネイションズカップ
出場回数 8回
最高成績 ベスト8(2013年)

サッカートーゴ代表は、トーゴサッカー連盟により構成されるトーゴサッカーのナショナルチームである。ホームスタジアムは首都ロメにあるスタッド・ド・ケゲ英語版

2006 FIFAワールドカップ予選では前回の日韓大会で旋風を巻き起こしたセネガルを抑えて、ワールドカップ初出場を決めた。しかし、アフリカネイションズカップではグループリーグで敗退、ワールドカップ本大会でも3戦全敗となりグループリーグ敗退に終わった。その後は3大会連続アフリカ予選でいずれも敗退するなど低迷が続いている。

国際大会での戦績[編集]

FIFAワールドカップの成績[編集]

開催国 / 年 成績
ウルグアイの旗 1930 不参加
イタリア王国の旗 1934
フランスの旗 1938
ブラジルの旗 1950
スイスの旗 1954
スウェーデンの旗 1958
チリの旗 1962
イングランドの旗1966
メキシコの旗 1970
西ドイツの旗 1974 予選敗退
アルゼンチンの旗 1978
スペインの旗 1982
メキシコの旗 1986 出場辞退
イタリアの旗 1990
アメリカ合衆国の旗 1994 予選敗退
フランスの旗 1998
日本の旗大韓民国の旗 2002
ドイツの旗 2006 グループリーグ敗退 3 0 0 3 1 6
南アフリカ共和国の旗 2010 予選敗退
ブラジルの旗 2014
ロシアの旗 2018
合計 出場1回 3 0 0 3 1 6

アフリカネイションズカップの成績[編集]

開催年 結果 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点
スーダン 1957 不参加
アラブ連合共和国の旗 1959
エチオピア 1962
ガーナの旗 1963
チュニジアの旗 1965
エチオピア 1968 予選敗退
スーダン 1970
カメルーン 1972 グループリーグ敗退 3 0 2 1 4 6
エジプト 1974 棄権
エチオピア 1976 予選敗退
ガーナの旗 1978
ナイジェリアの旗 1980
リビア 1982
コートジボワールの旗 1984 グループリーグ敗退 3 0 1 2 1 7
エジプトの旗 1986 予選敗退
モロッコの旗 1988
アルジェリアの旗 1990 棄権
セネガルの旗 1992 予選敗退
チュニジアの旗 1994 棄権
南アフリカ共和国の旗 1996 予選敗退
ブルキナファソの旗 1998 グループリーグ敗退 3 1 0 2 3 3
ガーナの旗 ナイジェリアの旗 2000 グループリーグ敗退 3 1 1 1 2 3
マリ共和国の旗 2002 グループリーグ敗退 3 0 2 1 0 3
チュニジアの旗 2004 予選敗退
エジプトの旗 2006 グループリーグ敗退 3 0 0 3 2 7
ガーナの旗 2008 予選敗退
アンゴラの旗 2010 棄権
赤道ギニアの旗 ガボンの旗 2012 予選敗退
南アフリカ共和国の旗 2013 ベスト8 4 1 1 2 4 4
赤道ギニアの旗 2015 予選敗退
ガボンの旗 2017 グループリーグ敗退 3 0 1 2 2 6
合計 8/30 25 3 8 14 19 42

アンゴラでの襲撃事件[編集]

2010年1月8日アフリカネイションズカップ2010に参加するため、開催地のアンゴラに入ったトーゴ代表のバスが武装勢力に襲撃された。これにより、チーム関係者ら10人が死傷した。事件後、カビンダの分離独立を目指すカビンダ解放戦線が犯行声明を出した[1]

トーゴ代表の選手は大会に出場する意思を示していたが、トーゴ政府が帰国を指示し大会を欠場することになった[2]。これに対しアフリカサッカー連盟は、この行為がFIFAが禁じる政治介入に当たるとしてトーゴ代表にアフリカネイションズカップ2大会を出場停止とする処分を下したが、後に解除した[3]

選手替え玉事件[編集]

2010年9月7日バーレーンで行なわれたバーレーン代表との国際親善試合は0-3で敗れたが、選手の動きが異様に悪いなど不審な点が見られたことから調査が行なわれ、結果「選手は全員替え玉だった」ことが明らかになった[4]。監督も正規のティエリー・フロジェではなく、以前代表監督であったバナ・チャニレが指揮を執っていた。これを重く見たトーゴサッカー連盟はチャニレに3年間のサッカー行事参加禁止の処分を下した。なお正規の代表チームはこの日、ボツワナで行なわれた親善試合からバスで帰国の途中だった。

歴代監督[編集]

歴代選手[編集]

脚注[編集]