イルクーツク国際空港

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イルクーツク国際空港
IATA: IKT - ICAO: UIII
概要
国・地域 ロシアの旗 ロシア
所在地 イルクーツク
種類 民間
標高 494 m (1622 ft)
座標 北緯52度16分05秒 東経104度23分20秒 / 北緯52.26806度 東経104.38889度 / 52.26806; 104.38889座標: 北緯52度16分05秒 東経104度23分20秒 / 北緯52.26806度 東経104.38889度 / 52.26806; 104.38889
公式サイト 公式ウェブサイト (ロシア語)
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
12/30 YES 3,564×45 舗装
リスト
空港の一覧
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イルクーツク国際空港の位置
イルクーツク国際空港の位置
IKT/UIII
イルクーツク国際空港の位置
イルクーツク国際空港の位置 別地図
イルクーツク国際空港の位置 別地図
IKT/UIII
イルクーツク国際空港の位置 別地図

イルクーツク国際空港ロシア語 : Аэропорт-Иркутск英語 : Irkutsk International Airport)は、ロシアイルクーツクにある空港である。滑走路が短く、周囲を丘に囲まれ、市街地に隣接しているため、ロシアで最も離着陸が困難な空港と言われている。

1997年12月にはロシア空軍An-124輸送機が離陸直後に付近の住宅街に墜落し72名が死亡する事故が起きた。1999年にも輸送機が離陸に失敗し乗員 2名が死亡している。2001年7月4日にはウラジオストク航空の旅客機Tu-154が着陸に失敗し145名が死亡。2006年7月9日にはS7航空エアバスA310が着陸に失敗し事故を起こしている。

就航路線[編集]

国内線[編集]

航空会社 就航地
ロシアの旗 S7航空 モスクワ/ドモジェドヴォノヴォシビルスクウラジオストク
ロシアの旗 アンガラ航空英語版 チタノヴォシビルスククラスノヤルスク、ウラジオストク、ヤクーツクソチ
ボダイボ英語版ブラーツク英語版エルボガチェン英語版キレンスク英語版
マーマ英語版ミールヌイ英語版オリョークミンスク英語版タラカン英語版
ウスチ=クート英語版ウラン・ウデ英語版ウダーチヌイ/ポリャールヌイ英語版
ロシアの旗 イル航空英語版 ブラゴヴェシチェンスク、バルナウル、ボダイボ、ブラーツク、チタ、ハバロフスク
クラスノヤルスク、レンスク英語版マガダン英語版、モスクワ/ドモジェドヴォ
ニジネヴァルトフスク英語版、ノヴォシビルスク、オムスク英語版、ウラン・ウデ
ウスチ=クート、ウラジオストク、ヤクーツク
ロシアの旗 アエロフロート・ロシア航空 モスクワ/シェレメーチエヴォ
ロシアの旗 オーロラ  ハバロフスク
ロシアの旗 ウラル航空 ウラジオストク、エカテリンブルク、モスクワ/ドモジェドヴォ
ロシアの旗 アルローサ・ミールヌイ航空 レンスク、ミールヌイ、ウダーチヌイ/ポリャールヌイ
ロシアの旗 サラトフ航空 チタ、クラスノヤルスク
ロシアの旗 UTエアー クラスノヤルスク、スルグト英語版トムスク
ロシアの旗 ヤクーツク航空 ヤクーツク、チタ、ネリュングリ英語版
ロシアの旗 ヤマル航空 クラスノヤルスク
ロシアの旗 ノルドスター英語版 ノヴォシビルスク、クズル英語版
ロシアの旗 ポーラー・エアライン英語版 レンスク

国際線[編集]

航空会社 就航地
ロシアの旗 S7航空 北京/首都バンコクソウル/仁川東京/成田(2018年4月より)[1]
ロシアの旗 ウラル航空 バンコク/スワンナプーム、重慶ハルビンオルドス
ロシアの旗 ヤクーツク航空 タシュケント
ロシアの旗 イル航空英語版 ハルビン、満州里瀋陽
中華人民共和国の旗 天津航空 包頭、重慶
中華人民共和国の旗 中国南方航空 ハルビン
中華人民共和国の旗 海南航空 北京/首都
中華人民共和国の旗 雲南祥鵬航空 成都
中華人民共和国の旗 吉祥航空 上海/浦東
キルギスの旗 アヴィア・トラフィック・カンパニー ビシュケク、オシ
モンゴル国の旗 アエロ・モンゴリア英語版 チンギスハーン国際空港
大韓民国の旗 大韓航空 ソウル/仁川
タジキスタンの旗 ソモン航空 ドゥシャンベ

ほかに、TESIS Aviation Enterpriseが貨物便を運航している。

アクセス[編集]

イルクーツクのトロリーバス路線図 (2014年)

空港から市街地へはトロリーバス4号線が便利である。

脚注[編集]

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  1. ^ S7航空、2018年4月に成田/イルクーツク線を開設 A320で最大週2便

外部リンク[編集]