エリゾヴォ空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エリゾヴォ空港
Аэропорт Елизово
Yelizovo Airport
Aeroflot Ilyushin Il-96-300 PKC Mishin.jpg
IATA: PKC - ICAO: UHPP
概要
国・地域 ロシアの旗 ロシア
所在地 カムチャツカ地方エリゾヴォ
母都市 ペトロパブロフスク・カムチャツキー
種類 公共
運営者 ペトロパブロフスク・カムチャツキー航空英語版
標高 40 m
座標 北緯53度10分3.72秒 東経158度27分12.96秒 / 北緯53.1677000度 東経158.4536000度 / 53.1677000; 158.4536000
公式サイト [1]
地図
エリゾヴォ空港の位置
エリゾヴォ空港の位置
PKC
エリゾヴォ空港の位置
エリゾヴォ空港の位置
PKC
エリゾヴォ空港の位置
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
12/30 224×15 アスファルト
16R/34L
閉鎖
2,510×60 コンクリート
16L/34R 3,400×60 コンクリート
出典:DAFIF[1]より
リスト
空港の一覧
テンプレートを表示

エリゾヴォ空港: Аэропорт Елизово: Yelizovo Airport (IATA: PKCICAO: UHPP))は、ロシア連邦カムチャツカ地方ペトロパブロフスク・カムチャツキーにある空港で、ペトロパブロフスク・カムチャツキー北西近郊のエリゾヴォに位置する。3,400 m (11,200 ft)ある滑走路は、最大積載状態のIl-96ボーイング707が離着陸するのに十分な長さがある。メインの駐機場には34の駐機場所があり、そのうち18ヶ所についてはIl-96のような幅広の胴体を持つ機体にも対応できる。またこれ以外に、小型機用として8つの舗装済み駐機場所と12の舗装されていない駐機場所がある。

2018年9月1日より、日本人や中国人をはじめとした18か国の外国人は、ウラジオストク自由港法により8日までの電子ビザを事前申請することができるようになった(詳細はロシアの査証政策を参照)[2]

滑走路の改修[編集]

2012年4月1日、大型機により適したものにするため、16R/34Lの幅を45 m (148 ft)に、長さを900 m (3,000 ft)伸ばして3,400 m (11,200 ft)にする改修が始まった。この計画にはターミナルと駐機場の改修も含まれている。 [3]

新ターミナル[編集]

2017年8月、地域空港社英語版(Airports of Regions)が当空港の新旅客ターミナルの建設を完成させるコンテストで優勝した。建設は2018年に始まり[4]2023年に完成する計画である[5]

就航航空会社と就航都市[編集]

国内線[編集]

航空会社就航地
ロシアの旗オーロラ モスクワ/ヴヌーコヴォハバロフスクサンクトペテルブルクウラジオストクユジノサハリンスクエカテリンブルクノボシビルスク
ロシアの旗S7航空 ウラジオストク、ノボシビルスク、ハバロフスク、イルクーツク
ロシアの旗ロシア航空 サンクトペテルブルク、ハバロフスク モスクワ/シェレメーチエヴォ
ロシアの旗アエロフロート モスクワ/シェレメーチエヴォ
ロシアの旗ヤクーツク航空 ヤクーツクマガダン、モスクワ/ヴヌーコヴォ
ロシアの旗ペトロパブロフスク・カムチャツキー航空英語版 パラナ英語版Sobolevo英語版Tigil英語版Tilichiki英語版、Ust-Hairyuzovo、ウスチ・カムチャツク英語版ニコリスコエ英語版オッソラ、Ozernaya
ロシアの旗VIM航空 ノボシビルスク

国際線[編集]

航空会社就航地
ロシアの旗ヤクーツク航空 東京/成田(6月~8月)、アンカレッジ (夏期のみ)
ロシアの旗S7航空北京/首都

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ UHPPの空港情報 - World Aero Data (2006年10月時点のデータ) 出典:DAFIF.
  2. ^ http://electronic-visa.kdmid.ru/checkpoint_jp.html
  3. ^ (Russian)Aviation Explorer. (2012年3月6日). http://www.aex.ru/multimedia/148/+2013年6月10日閲覧。 
  4. ^ "ЕЛИЗОВО" МЕТИТ В МИЛЛИОННИКИ” (2017年10月20日). 2018年5月21日閲覧。
  5. ^ Новости Aviation EXplorer: Crocus Group построит аэропорт в Петропавловске-Камчатском к 2023 году”. www.aex.ru. 2021年11月14日閲覧。