アンジェリーナ (曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
アンジェリーナ
佐野元春シングル
初出アルバム『BACK TO THE STREET
B面 さよならベイブ
リリース
ジャンル ロック
レーベル EPIC・ソニー
作詞・作曲 佐野元春
佐野元春 シングル 年表
-アンジェリーナ
(1980年)
ガラスのジェネレーション
1981年
テンプレートを表示

アンジェリーナ』は、日本ロックシンガー佐野元春のデビューシングル。1980年3月21日にEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)から発売された。

解説[編集]

佐野元春のデビューシングルであるが、作曲家としてはこれ以前に佐藤奈々子のアルバム『Funny Walkin'』、『Sweet Swingin'』の楽曲を手掛けている。

同じ番号で2種のジャケットが存在し、初回版はレコード会社の方針変更により回収されたという説があるが、真偽は不明。ちなみに、初回版と新デザイン版のジャケット裏の印刷はレイアウトを含めてまったく同じ内容である。

ライブパフォーマンス[編集]

当時、新宿駅前のビルにあった「ルイード」で毎月のように佐野元春 with ザ・ハートランドは演奏していた。佐野の回想によると、そこは丸いテーブルと椅子が並ぶオールドスクールなライブハウスで、当時の観客は数十人しかいなかった。狭いステージを走り回っての佐野の熱唱は観客を立ち上がらせ、手拍子をさせ、一緒に歌わせた。興が乗ってくると佐野はテーブルの上に立ち、天井に頭をぶつけそうになりながら歌ったという。最後のヴァースでシャウトし、頭を大きく振るパフォーマンスが定番だった。林美雄パックインミュージックの看板コーナー「ユア・ヒットしないパレード」でも紹介された。

収録曲[編集]

  1. アンジェリーナ
  2. さよならベイブ

その他[編集]

  • 「アンジェリーナ」のスローバージョンが、1986年発売のシングル「STRANGE DAYS -奇妙な日々-」のカップリング曲に収録されている。また、このバージョンはベストアルバム「Moto Singles 1980-1989」にも収録されている。

カバー[編集]

  • 風間杜夫
    • 1984年発売のシングル「心花よ止まれ 恋せよマドンナ」のカップリングにてカバー[1]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ライブ音源であり、中野サンプラザホールにて録音された。