まんがライフオリジナル
まんがライフオリジナル | |
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刊行頻度 | 月刊 |
発売国 | 日本 |
定価 | 420円 |
出版社 | 竹書房 |
編集長 | 和田恵理子[1] |
雑誌名コード | 18319 |
刊行期間 | 1988年7月11日(1988年8月号) - |
レーベル | バンブーコミックス |
『まんがライフオリジナル』は、竹書房発行の4コマ誌。略称は「ライオリ」。発売日は毎月11日(ただし、流通事情により前後する)。定価は420円(290円から数度改定)でB5判、中綴じ。共通雑誌コード:18319。
1988年7月11日に『まんがライフオリジナル8月号』として創刊。
概要
[編集]この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
『まんがライフ』同様、ファミリー向け4コマ誌として創刊。2000年前後から新世代作家を中心とした青年・女性向け4コマの要素も取り入れつつあるが、竹書房刊の他誌と比較して作品群のスタイルの変化は少なく、姉妹誌の中ではファミリー向け4コマ誌としての色合いを最も強く残している。萌え系4コマ路線の取り入れについては、ももせたまみ作の『せんせいのお時間』の連載が1997年よりスタートするなど、他誌よりも早めであったが、2003年6月に創刊された『まんがライフMOMO』への同作品の移籍と同時に、その役割も同誌へと移された。2019年以降、系列誌が徐々に休刊となり、2022年8月以降は本誌が竹書房唯一のファミリー向け月刊4コマ誌となっている。
2006年10月号より、ふきだし・見出しなどに使われる書体が写植系のものからDTPのものに切り替わっている。
表紙の変遷
[編集]4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、メインとなる表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。また、竹書房の同種雑誌の場合は通常、表紙は巻頭カラー作品と同一であり、文字どおり看板作品であるが、大井昌和が表紙を担当するようになってからは表紙と巻頭カラー作品は同一ではない場合が多くなった[2]。[独自研究?]ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。
- 田中しょう(はっさく君)(創刊号 - 19xx年x月号)
- 秋月りす(かしましハウス)(199x年x月号 - 2003年5月号)
- 秋月りす(おうちがいちばん)(2003年6月号 - 2016年1月号)
- 2005年6月号よりロゴなどのリニューアル
- 宮成楽 / 唐草ミチル(晴れのちシンデレラ / 銀子の窓口)[3](2016年2月号)
- 秋月りす / 東屋めめ(おうちがいちばん / リコーダーとランドセル)[4](2016年3月号)
- むんこ(だから美代子です)[5](2016年4月号)
- 迂闊(のみじょし)[6](2016年5月号)
- 深谷かほる(エデンの東北)[7](2016年6月号)
- 大井昌和(ちぃちゃんのおしながき)[8](2016年7月号 - )
現在連載されている主な作品
[編集]連載開始号の古い順(2024年12月号時点)
- エデンの東北(深谷かほる、1993年x月号 - )※ショートストーリー+4コマ2本、『まんがくらぶ』にて並行連載(終了)
- ちぃちゃんのおしながき(大井昌和、2002年12月号ゲスト・2003年6月号 - )※『まんがくらぶオリジナル』→『まんがライフSTORIA』にての並行連載はショートストーリー『ちぃちゃんのおしながき・繁盛記』に変更・改題
- リコーダーとランドセル(東屋めめ、2010年8月号ゲスト・2011年5月号 - )※『まんがくらぶオリジナル』→『まんがくらぶ』にて並行連載
- 晴れのちシンデレラ(宮成楽、2008年4月号ゲスト・11月号ゲスト・2009年5月号ゲスト・12月号ゲスト・2010年5月号 - 7月号短期連載・12月号ゲスト、2011年6月号 - )※隔月連載、『まんがライフMOMO』にて並行連載
- 中年女子画報(柘植文、2013年8月号 - )※エッセイ漫画、非4コマ
- のみじょし(迂闊、2016年1月号 - )※隔月連載、『まんがくらぶ』にて並行連載
- ネコぐらし(深谷かほる、2016年9月号 - )
- ねこようかい(ぱんだにあ、2016年12月号 - )
- 鬼桐さんの洗濯(ふかさくえみ、2017年5月号 - )
- 雑兵めし物語(重野なおき、2021年1月号 - )
- よそじとふたごのメシ事情(小坂俊史、2021年5月号 - )
- ぼのぼの(いがらしみきお、2022年8月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- 新フリテンくん(植田まさし、2022年9月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- スパロウズホテル(山東ユカ、2022年9月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(佐野妙、2022年9月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい(樹るう、2022年9月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- みこどもえ(吉良さゆり、2022年9月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画(渡井亘、2022年9月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- 動物のおしゃべり♥(神仙寺瑛、2022年10月号 - )※『まんがライフ』より移籍
- 不遊美堂家の名にかけて!(師走冬子、2022年11月号 - )
- 推しの為ならなんでもします!(おーはしるい、2023年5月号 - )
- ポヨポヨ観察日記+(樹るう、2023年10月号 - 2024年12月号)
- なんでモモさんは(むんこ、2023年12月号 - )
- ねこまた印の染物屋さん(宇仁田ゆみ、2023年12月号 - )
- 未熟な魔法使いと僕(あしや稚浩、2024年2月号 - )
- しょうゆさしの食いしん本おかわり(スケラッコ、2024年5月号 - )
- 仕上げ男子のクロモジ(胡桃ちの、2024年8月号 - )
- めんつゆひとり飯(瀬戸口みづき、2024年12月号 - )※『エッセイささくれーる』より移籍[9]
企画
[編集]- 全ての映画は、ながしかく(施川ユウキ、2007年11月号 - )
- ポポ時評(施川ユウキ、2012年8月号 - )※目次ページに連載
- 開運12星座占い(古都里泉美、イラスト:ふかさくえみ、2015年1月号 - )
- 異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件 ※各号によって作者が違う形式
現在定期的にゲスト掲載されている主な作品
[編集]- 母と息子シリーズ(仙石寛子、2010年8月号 - )
- プレゼントフォーユー(四宮しの、2015年1月号 - )
現在断続的に掲載されている主な企画
[編集]- ライオリコレクション(2015年4月号 - )※多数の漫画家により1ページずつ競作された企画記事
長期休載中の作品
[編集]- おうちがいちばん(秋月りす、2003年6月号 - 2016年2月号・休載中)※2019年12月号までアンコール連載。
- なっちゃんはね!?(南ひろこ、19xx年x月号 - 2008年1月号・休載中)
- はるまち・ダンス(佐藤両々、2013年5月号 - 2014年7月号・10月号 - 2015年2月号・7月号 - 8月号・10月号・休載中)『まんがくらぶオリジナル』にて並行連載(終了。最終号まで)
過去に連載されていた主な作品
[編集]連載開始号の古い順
- がんばる父さん(田中しょう、「はっさく君」より改題、創刊号 - 2009年12月号)
- オバタリアン(堀田かつひこ、創刊号 - 199x年x月号)
- あしたは晴れっ!!(なりゆきわかこ、創刊号 - 2005年5月号)
- えんかい君(松田まさお、創刊号 - 2007年11月号)
- ときめきカップル(窪田まり子、19xx年x月号 - 2006年12月号)
- 家庭の事情(おだ辰夫、原作:西ゆうじ、1990年x月号 - 1992年x月号)※『ビッグコミックスペリオール』(小学館)より移籍、ショートストーリー
- かしましハウス(秋月りす、199x年x月号 - 2003年5月号)
- おバカさん(平岡奈津子、19xx年x月号 - 2009年10月号)
- だってヤンママ(すみれいこ、1994年x月号 - 2010年4月号)※『まんがライフ』にて継続。その後完結。
- あしたもゲンキ!(丹沢恵、1994年7月号 - 2001年2月号)※『まんがライフ』にて並行連載(1994年7月号 - 1995年12月号まで)
- 今日のおススメ!(新田朋子、1994年x月号 - 2005年5月号)
- 奥様うでまくりっ!(野中のばら、1994年x月号 - 2012年12月号)※2013年1月号に追悼再録
- ラブミーてんだい!(有間しのぶ、1995年x月号 - 200x年x月号)
- なにわOL奮戦記(胡桃ちの、1996年1月号 - 2005年4月号)
- るすばんの達人(大橋ツヨシ、1996年x月号 - 1999年5月号)
- くろくま日記(寺島令子、1996年x月号 - 2001年x月号)※エッセイ
- のぞみちゃん(山田大吉、1996年x月号 - 2003年6月号)
- 幕張サボテンキャンパス(みずしな孝之、1996年9月号? - 1999年5月号)※『まんがくらぶオリジナル』に移籍後、終了
- せんせいのお時間(ももせたまみ、1997年3月号 - 2003年6月号)※『まんがライフMOMO』に移籍
- どんぐりの丘(五十沢友郎、1997年x月号 - 2005年8月号)
- 味噌屋さぶれの板前日記(小道迷子、1998年x月号 - 1999年x月号)
- ピヨピヨぶらざ〜ず(内田かずひろ、1998年x月号 - 2007年6月号)
- パソコン・カフェ(陸奥A子、1998年2月号? - 2000年x月号)※ショートストーリー
- 転がる石のように→中島OL営業中!(高田三加、1998年3月号? - 2002年4月号)※2000年頃改題
- 犬先生カルテ(森真理、1998年5月号 - 2002年7月号?)
- とーこん家族(よしもとあきこ、199x年x月号 - 2022年8月号)
- 若奥様はテスト中(吉田美紀子、1998年x月号 - 2004年9月号)
- ちびとぼく(私屋カヲル、1999年1月号ゲスト・5月号 - 2007年5月号)
- 喜怒愛楽一家(大橋ツヨシ、1999年6月号 - 2001年2月号)
- めもるは何もメモらない(真右衛門、1999年x月号 - 2006年6月号)
- サークルコレクション(小坂俊史、1999年x月号 - 2003年10月号)
- デパートへようこそ!→ひかるちゃんのデパートへようこそ!(奥谷かひろ、1999年x月号 - 2005年2月号)※2002年頃改題
- エブリデイズ(長崎さゆり、2000年x月号 - 2003年4月号)
- ころんでもころっけ(小道迷子、2000年x月号 - 2000年x月号)
- どきどき姉弟ライフ(後藤羽矢子、2000年9月号 - 2003年4月号)※高校編
- 天使じゃないもん(丹沢恵、2001年5月号 - 2005年6月号)
- ウワサのふたり(小笠原朋子、2001年5月号 - 2006年9月号)
- リビング東京(寺島令子、2001年10月号? - 2007年6月号)
- 貴美tallest→貴美TALLEST(美月李予、200x年x月号 - 2012年10月号)※2004年7月号より改題、『まんがライフ』にて並行連載(終了)
- うららか de 暮らそ♥(月原こなん、2002年x月号 - 2004年3月号)
- のほほんのりさん(森真理、2002年8月号 - 2005年2月号)※『まんがライフ』より移籍
- ちとせげっちゅ!!(真島悦也、2002年9月号ゲスト・2003年1月号 - 2007年8月号)※『まんがライフMOMO』へ統合
- ういうい♥days(犬上すくね、2002年5月号ゲスト・2003年2月号ゲスト・2003年5月号 - 2012年4月号)※ショートストーリー、ゲスト作改題
- 耕して♥フォーリンLOVE(後藤羽矢子、2003年6月号 - 2006年8月号)
- フンティーとレポンちゃん(いがらしみきお、2003年10月号 - 2006年10月号)
- ハルコビヨリ(小坂俊史、2003年11月号 - 2008年2月号)
- ダメ姉ってよばないで!(新居さとし、2004年10月号ゲスト・2005年2月号 - 2006年1月号)※ゲスト「ダメ姉って呼ばないで!」改題、『まんがライフMOMO』に移籍
- よにんぐらし(宇仁田ゆみ、2003年11月号ゲスト・2004年3月号 - 2006年10月号・2007年2月号 - 2008年5月号)
- ファイト!息ぎれOL(吉田美紀子、2004年10月号 - 2013年10月号)
- お目覚め!メグちゃん(新田朋子、2005年6月号 - 2006年7月号)
- セトギワ花ヨメ(胡桃ちの、2005年6月号 - 2023年8月号)
- みえちゃうの♥(なりゆきわかこ、2005年6月号 - 2006年5月号)
- 本日も上場なり(丹沢恵、2005年7月号 - 2007年5月号)
- ぼくと姉とオバケたち(押切蓮介、2004年11月号ゲスト・2005年6月号ゲスト・8月号ゲスト・11月号 - 2009年1月号)※隔月連載→2006年7月号より毎月連載
- おとなになったら。(k.m.p.、2004年6月号ゲスト・2005年10月号 - 2006年9月号・2007年12月号ゲスト)
- なごみクラブ(遠藤淑子、2005年10月号より不定期・2009年2月号 - 2022年5月号)※ショートストーリー、3勤1休連載
- 動物のおしゃべり♥(神仙寺瑛、2005年10月号ゲスト・2006年1月号 - 2009年6月号・2009年10月号 - 2018年12月号)※『まんがライフ』にて並行連載していた
- ふたつぶいちご♪(逸架ぱずる、2006年4月号 - 2007年4月号)
- 12月生まれの少年(施川ユウキ、2005年12月号ゲスト・2006年9月号 - 2011年12月号)※4コマ形式の回とショートストーリーの回がある
- おいしい日曜日♥(小笠原朋子、2006年10月号 - 2008年12月号)
- ゴーイン!!マイクック♥(後藤羽矢子、2006年10月号 - 2008年12月号)
- ひとねこペネ(いがらしみきお、2006年11月号 - 2009年11月号)※ショートストーリー
- 東京眼鏡(あらい・まりこ、2006年2月号・7月号ゲスト・2007年1月号 - 2010年7月号)※『まんがくらぶオリジナル』にて並行連載(終了)
- ご契約ください!(東屋めめ、2006年6月号ゲスト・9月号 - 11月号短期連載・2007年2月号 - 2011年4月号)
- あくまCalling(秋吉由美子、2007年1月号 - 3月号短期連載・5月号 - 2008年10月号)
- カギっこ(山口舞子、2007年3月号 - 2009年4月号)※『まんがライフMOMO』にて並行連載(終了)
- 全力委員長(のしお、2007年2月号ゲスト・5月号 - 7月号短期連載・10月号 - 2011年1月号)
- クロジとマーブル(富永ゆかり、2007年4月号ゲスト・7月号 - 2011年2月号、2011年1月号は休載し『にゃんだほーデイズ』を再録)※過去に『まんがくらぶオリジナル』にも並行連載されていた
- 猫実カフェ(丹沢恵、2007年7月号 - 2009年4月号)
- 合金さんちの日常(松田円、2006年10月号・12月号ゲスト・2007年8月号 - 2010年7月号)
- ばつ×いち(おーはしるい、2007年4月号ゲスト・10月号 - 2022年2月号)
- 中央モノローグ線(小坂俊史、2008年3月号 - 2009年10月号)
- 店長の憂鬱(碓井尻尾、2007年6月号ゲスト・11月号 - 2008年1月号短期連載・5月号 - 2011年11月号)
- 野生のじかん(カラスヤサトシ、2008年6月号ゲスト・9月号 - 2010年6月号)
- しょっぴんブギ(佐藤両々、2005年11月号ゲスト・2008年5月号ゲスト・9月号 - 11月号短期連載・2009年1月号 - 2012年11月号)※『まんがくらぶオリジナル』2004年2月号-7月号ゲストを経て
- ふたごもんじゃ(矢直ちなみ、2008年8月号ゲスト・2009年3月号 - 5月号短期連載・10月号 - 2012年8月号)
- ベルとふたりで(伊藤黒介、2008年9月号 - 2015年12月号)※livedoor デイリー4コマより参入、デイリー4コマ(終了。一時期デイリー4コマ2nd)および『まんがくらぶオリジナル』(終了。最終号まで)にて並行連載
- ひなちゃんが王子!(山口舞子、2009年6月号 - 2010年3月号)※『まんがライフMOMO』にて並行連載(終了)
- パパ★Lv1(小笠原朋子、2009年9月号 - 2011年3月号)
- 遠野モノがたり(小坂俊史、2009年11月号 - 2011年5月号)※「中央モノローグ線」の続編
- わたしのハテナちゃん(柘植文、2009年11月号 - 2013年7月号)※エッセイ漫画、非4コマ
- ひみつの花園(みなづき忍、2009年4月号ゲスト・6月号 - 8月号短期連載・12月号 - 2012年10月号)
- なりきりコスピーちゃん(いがらしみきお、2010年3月号 - 2013年1月号)
- MEDIGIRL(道端千揺、原案監修:有好從桜、2010年8月号 - 2014年10月号)※第3回livedoorデイリー4コマY-1グランプリ佳作受賞作、デイリー4コマと並行連載(終了。当初はデイリー4コマ2nd)
- よこしま♥ゼミナール(松田円、2010年8月号 - 2013年11月号)
- 大カラスヤサトシの大発明大王(カラスヤサトシ、2010年9月号 - 2013年11月号)
- ねこまねき(桜沢エリカ、2010年9月号 - 2011年5月号)※ショートストーリー
- けんもほろろ(ハトポポコ)2010年10月号ゲスト、2011年2月号 - 4月号短期連載、2011年9月号 - 2016年11月号)[10]
- 野村24時(板倉梓、2009年11月号ゲスト・2010年3月号 - 5月号短期連載・11月号 - 2014年9月号)
- ゆにいる(渡邉、2010年9月号 - 11月号短期連載・2011年2月号 - 2015年3月号)※2015年5月号にゲスト掲載あり
- うちの3ネコ(松本ぷりっつ、2011年1月号 - 2017年7月号)「すくすくパラダイスぷらす」に移籍
- GBパーク(オノ・ナツメ、2011年4月号 - 2013年4月号)※ショートストーリーの回と4コマ形式の回あり
- モノローグジェネレーション(小坂俊史、2011年8月号 - 2013年3月号)
- 惑い星と花(野広実由)2011年6月号 - 8月号短期連載、2012年1月号 - 2013年7月号)
- よんこまのこ(重野なおき)2011年11月号 - 2017年6月号)※『すくすくパラダイス』より移籍
- だから美代子です(むんこ)2012年1月号 - 2月号ゲスト、2012年5月号 - 2017年9月号)
- 星降り村事件ファイル(碓井尻尾)2012年6月号 - 2015年8月号)
- よっけ家族(宇仁田ゆみ、2012年8月号 - 2019年2月号)※ショートストーリー
- 明日もコトコト(犬上すくね、2012年10月号 - 2015年3月号)※ショートストーリー
- まつりごよみ(曙はる、2012年11月号 - 2013年1月号ゲスト・6月号 - 2014年11月号)
- 美術館のなかのひとたち(黒田いずま、2013年4月号 - 6月号ゲスト、9月号 - 2017年6月号)
- 月刊すてきな終活(小坂俊史、2013年7月号 - 2014年11月号)
- 先生ロックオン!(神堂あらし、2012年5月号ゲスト・2013年2月号ゲスト・5月号ゲスト、11月号 - 2015年11月号)
- しばいぬ子さん(うず、2012年6月号ゲスト、2012年9月号 - 2015年12月号)※『まんがくらぶオリジナル』にて並行連載(終了。最終号まで)
- 神域聖地霊場ウォーカー(カラスヤサトシ、2013年12月号 - 2017年3月号)
- りふじんなふたり(松田円、2014年1月号 - 2019年12月号)
- 今日のノルマさん(ふかさくえみ、2014年6月号 - 2016年8月号)
- 幼なじみリレイション(安西理晃、2014年7月号 - 2017年2月号)
- 銀子の窓口(唐草ミチル、2014年12月号 - 2020年8月号)※『まんがくらぶオリジナル』より移籍
- さかな&ねこ(森井ケンシロウ、2014年12月号 - 2020年4月号)※『まんがくらぶオリジナル』より移籍すると共に竹書房4コマ各誌にて並行連載
- たばたちゃん派(みずしな孝之、2014年12月号 - )※『まんがくらぶオリジナル』より移籍、『まんがライフ』にて並行連載
- ときめきさがし(今日マチ子、2014年12月号 - 2015年7月号・12月号 - 2017年9月号)※ショートストーリー
- きらきらビームプロダクション(板倉梓、2015年5月号 - 2017年10月号)
- 願いましては(碓井尻尾、2015年12月号 - 2017年10月号)
- ぼのちゃん(いがらしみきお、2015年12月号 - 2020年3月号)
- 新婚よそじのメシ事情(小坂俊史、2016年1月号 - 2021年4月号)
- ふくよかさん(井村瑛、2016年4月号 - 2017年3月号ゲスト、2017年7月号 - 2020年1月号)
- 先生ロックオン! 2nd(神堂あらし、2016年5月号 - 2018年11月号)
- クレオパトラな日々(柳原満月、2016年8月号 - 2016年10月号ゲスト、2017年2月号 - 2021年2月号)
- そのアパート、座敷童子付き物件につき…(小夏ゆーた、2016年11月号[10] - 2020年5月号)
- みっちゃんとアルバート(森長あやみ、2017年3月号 - 2019年8月号)
- 出没!アダチック天国(吉沢緑時、2017年5月号 - 7月号ゲスト、2017年9月号 - 2020年12月号)
- #庭バカ(カラスヤサトシ、2017年9月号 - 2019年2月号)
- 出会ってしまったツルとカメ(むんこ、2017年11月号 - 2020年8月号)
- 仮免サンタのサンディさん(器械、2017年12月号 - 2020年6月号)
- 未亡人と魔女(仙石寛子、2018年1月号 - 2019年1月号)
- ギャル医者あやっぺ(長イキアキヒコ、2018年9月号ゲスト・2018年12月号 - 2024年2月号)
- 森田さんは無口(佐野妙、2019年2月号 - 2022年8月号)※『まんがライフMOMO』より移籍、『まんがライフWIN』に移籍
- しょうもないのうりょく(高野雀、2019年3月号 - 2022年8月号)
- バーオクトパス(スケラッコ、2019年3月号 - 2020年7月号)
- ハッピーアワーガールズ(揚立しの、2019年4月号 - 2022年7月号)
- もぐもぐガーデン(宇仁田ゆみ、2019年5月号 - 2023年8月号)
- 化け猫さんは恩返しがしたい(梨尾、2019年6月号 - 2021年7月号)
- はかせの未来(せかねこ、2020年3月号 - 2022年1月号)
- ぼのぼの人生相談(いがらしみきお、2020年4月号 - 2022年7月号)
- となりの席の同居人(神仙寺瑛、2020年6月号 - 2022年10月号)※『まんがくらぶ』より移籍
- 博多女子は鬼神のごとく気が強か!?(山東ユカ、2020年6月号 - 2021年8月号)※『まんがくらぶ』より移籍
- そしらぬディスタンス(松田円、2020年8月号 - 2023年5月号)
- ずぼら先輩とまじめちゃん(東385、2020年9月号 - 2022年6月号)
- 黒影夜子の駐在日誌(唐草ミチル、2020年10月号 - 2022年8月号)
- おんぼろ花ハイム(むんこ、2021年5月号 - 2023年10月号)
- ここは鴨川ゲーム製作所(スケラッコ、2021年8月号 - 2024年1月号)
- 醍鹿館のシェアメイト(おーはしるい、2022年9月号 - 2022年12月号)※『まんがライフ』より移籍
- 毒を喰らわば皿までも?(松阪、2022年9月号 - 2024年7月号)※『まんがライフ』より移籍
- 剛力さん家はシュラバラバンババン(ジェントルメン中村、2022年11月号 - 2023年11月号)
過去の企画
[編集]- レッツ!おヨメさん!!(深谷かほる、199x年x月号 - 2002年9月号)
- 南央美の通販BINちゃん生活(南央美、2000年x月号 - 2003年6月号)※『まんがライフMOMO』に移籍、イラスト担当:ももせたまみ
- かしましハウスでイングリッシュ!!(秋月りす、2001年2月号 - 2009年3月号)
- きぐるみ(胡桃ちの、2002年10月号 - 2003年11月号)
- うまなみグルメ国体(いのうえさきこ&永浜敬子、2003年10月号 - 2007年8月号)
- オリエちゃん(西田協子、2005年6月号 - 20xx年x月号)※フロム・リーダーズ(読者欄)に連載
- 人生ロシアンルーレット(深谷かほる、2005年6月号 - 2010年3月号)
- 伊藤くんと山本くんの…(木下晋也、20xx年x月号 - 2011年4月号)→中村さんの…(木下晋也、2011年5月号 - 2012年8月号)※フロム・リーダーズ(読者欄)に連載。「…」は毎回異なる日時が入る
- けものとしなっちょ(みずしな孝之、2005年6月号 - 2012年7月号)※目次ページに連載
- リコラン通信(2011年11月号 - 2012年8月号、2013年6月号 - 12月号)※『リコーダーとランドセル』宣伝企画。第1期は本誌初出、第2期は原則として『まんがくらぶオリジナル』同月号掲載のものの再掲
- エレメンツ占い(マギー、イラスト・柘植文、xxxx年x月号 - 2014年4月号)※占い師死亡に伴い終了
- マンガ家ゲーム日記(2017年9月号 - 2021年1月号)※エッセイ、各号によって作者が違うリレー形式
定期的にゲスト掲載されていた主な作品
[編集]- 東京メイト(戸田誠二)※ショートストーリー、2005年12月号 - 2006年2月号短期連載の後、2008年8月号より2010年まで原則として3、6、8、11月号に掲載、2011年には1、4、7月号に掲載、2012年1月号 - 3月号に連続掲載し終了(単行本発行)後、2012年5月号に「アンコールゲスト」
- ZUN ZUN ZUN(陸奥A子、2009年5月号 - 2013年8月号)※ショートストーリー、原則として1、5、9月号に掲載
- せきをしてもにとり(鈴木2号、2012年3月号 - 2013年5月号)
- お猫見(いがらしみきお、2014年4月号 - 2015年8月号)※ショートストーリー、『ひとねこペネ』のスピンオフ作品
映像化作品
[編集]アニメ化
[編集]作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
オバタリアン | 1990年(特番) | サンライズ | 他誌との並行連載 |
リコーダーとランドセル | 2012年(第1期・第2期) | セブン | 他誌との並行連載 5分枠のショートアニメ |
2013年(第3期) |
脚注
[編集]- ^ “「これはレアだ!!」「ヤバいから…」編集者が太鼓判を押す25作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月2日) 2022年2月3日閲覧。
- ^ 巻頭カラーやその他の作品のイラストは表紙の隅に小さく描かれるが、単行本の表紙絵やイメージイラストからの流用が多い
- ^ “月刊まんがライフオリジナル2月号 本日発売!!”. 竹書房4コママンガ誌オフィシャルサイト. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “まんがライフオリジナル3月号 本日発売!!”. 竹書房4コママンガ誌オフィシャルサイト. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “まんがライフオリジナル4月号 本日発売!!”. 竹書房4コママンガ誌オフィシャルサイト. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “まんがライフオリジナル5月号本日発売!!”. 竹書房4コママンガ誌オフィシャルサイト. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “まんがライフオリジナル6月号本日発売!!”. 竹書房4コママンガ誌オフィシャルサイト. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “まんがライフオリジナル7月号本日発売!!”. 竹書房4コママンガ誌オフィシャルサイト. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “現在、ebookjapan内『エッセイささくれーる』にて連載中の”. 瀬戸口みづき Instagram (2024年9月). 2024年11月11日閲覧。
- ^ a b “子夏ゆーた「座敷童子付き物件」連載開始、ハトポポコ「けんもほろろ」は完結”. コミックナタリー. (2016年10月11日) 2016年10月11日閲覧。