フリテンくん
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| フリテンくん | |
|---|---|
| ジャンル | ギャグ |
| 漫画 | |
| 作者 | 植田まさし |
| 出版社 | 竹書房 |
| 掲載誌 | まんがライフ 近代麻雀 近代麻雀オリジナル 漫画ギャンブルパンチ 月刊ギャグダ |
| レーベル | バンブーコミックス |
| 発表期間 | 1980年 - |
| 巻数 | 既刊4巻 |
| テンプレート - ノート | |
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『フリテンくん』は、植田まさし原作の4コマ漫画作品、およびアニメ作品。『かりあげクン』と共に植田まさしの出世作品の一つでもある。
目次
概要[編集]
1980年より『近代麻雀』『近代麻雀オリジナル』『漫画ギャンブルパンチ』『月刊ギャグダ』といった竹書房の雑誌に並行して連載。その後『まんがライフ』に移籍。現在は「新」がつけられている。また、80年代にはアニメ映画化、OVAが発売されている。
かつて近代麻雀に掲載されていたころは、そのタイトルのとおり麻雀やギャンブルをテーマとした作品が多く見られたが、その後のまんがライフ以降は様々なネタのオムニバスとなっている。中期以降においては、ある意味「主人公不在の漫画」と呼ぶ事も出来る。連載後期の定番ネタとして、無人島を題材にした1コマ漫画やドラキュラがある。
単行本の表紙には
- 90%笑える人は正常
- 30%しか笑えない人は異常
- 100%笑える人もまた異常
と記されている(コンビニコミック版でも記されている)。
現在ではリニューアル版として「新フリテンくん」がまんがライフで連載中。 この作品のヒットが、竹書房が数々の4コマ専門誌を創刊するきっかけとなり一部4コマ漫画家の間では「現在の竹書房のビルは『フリテンくん』の売り上げで建っている」という都市伝説まで生み出している。
登場人物[編集]
- フリテン
- 声優:映画版:近田春夫/OVA版:杉村太郎(シャインズ)
- この漫画の主人公的存在。であるが、初期のネタと麻雀編以外にはほとんど登場しない。中期にさしかかると麻雀編も無くなっていった為、表紙等以外での出番は全くと言っていい程無くなった。髪型に特徴があるが、特に本人であると言及がされる訳でもなく、同作者の他の作品にも稀に出ている事もある。特に『コボちゃん』の田畑コボのお父さん、田畑耕二に似ている。しかし、性格や麻雀をあまりやらない点などおそらくまったくの別キャラである。いたずら好き。本名:『神田フリテン』?。平社員。
- メガネ
- 声優:OVA版:二又一成
- フリテンの同僚。
単行本[編集]
- フリテンくん - 全19巻
- おすすめフリテンくん - 全8巻
- フリテンくんジュニア版 - 全4巻
- 作者の作品としては珍しく手書きだったセリフが写植にルビをつけた形式になっている。
- フリテンくん海賊版
- 映画版の応援として「キップくん」など他の作品を集めて発売された。名前はいささか非常識であるが公式のシリーズであり、外伝として見る事が出来る。
- 新フリテンくん - 1~以下続刊
- 現在もまんがライフで連載中のシリーズ。
- 特○フリテンくん
- 不定期で刊行されているコンビニコミック版。タイトルには「特選」や「特上!」など毎回『特』のついたフレーズを冠している。
映画版[編集]
1981年4月11日に公開された。同時上映は『じゃりン子チエ』。
ナック唯一のアニメ映画であり、7話の短編からなるオムニバス形式となっている。
エピソード一覧[編集]
- 第1話 ギャンブル笑学校
- 第2話 おとぼけ道中記
- 第3話 スポーツならおまかせ
- 第4話 今日はふたりの噴火の日
- 第5話 ハレのちハレーッ!
- 第6話 おとぼけカンパニー
- 第7話 雀狂時代
声の出演[編集]
- 近田春夫、今西正男、増岡弘、鈴置洋孝、黒須薫、上田敏也、滝雅也、金沢寿一、龍田直樹、広森信吾、向殿あさみ、藤田安男、小野田英一、三橋洋一、伊倉一恵、岸野一彦、坂本和彦、田中みち子、出井広美、菅原喜咲子
スタッフ[編集]
- 原作:植田まさし
- 企画:馬場和夫
- 製作:西野聖市、深井知信
- プロデューサー:西條剋麿
- 脚本:城山昇、伊東恒久、山崎晴哉、杉山卓
- キャラクター設定・総作画監督:三輪孝輝
- 作画監督:小林準治、高橋春男、森下圭介
- 音楽:あかのたちお
- 音楽監修:松下治夫
- 美術監督:佐藤信
- 色彩設計:矢野悦子、山之内直美
- 撮影監督:菅谷信行
- 編集:辻井好子、吉田美恵子
- 録音:太田克己
- 効果:伊藤克己
- 助監督:岡迫和之
- 制作デスク:朝居利恵子
- 制作担当:戸井田博史
- 現像所:東京現像所
- 監督:杉山卓
- 絵コンテ:久茂すずめ、原田益次、岡本良雄、高橋和十八
- 演出:四辻たかお、吉田浩
- 特殊効果:柴田睦子
- タイトル:タイトル87
- 制作進行:寺田直人
- 協力:スタジオ・雲雀、サンライズ・スタジオ、シャフト、スタジオジャップス、ジャングルジム、風プロダクション、OHプロダクション、スタジオ・ムサシ、マスコット、スタジオ・ジャック、三陽編集室、映広音響、俳協
- 演技事務:松田咲実
- 配給:東宝
- アニメーション制作:ナック
主題歌[編集]
ビデオ[編集]
- 発売:コダックフィルム、販売:ヤングコーポレーション
サウンドトラック[編集]
- 『愚奴楽/HAVE A NICE DAY』(1981-04、K07S-172、700円、キングレコード)
- 『フリテンくん』(1981-05-05、K25-G-7023、2500円、キングレコード)
OVA[編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|---|
| フリテンくん Vol.1 フリテンの麻雀放浪記 | |||||
| 1 | 似た者どうし | 円山知恵 | 落合正宗 | 高垣幸蔵 | 6月21日 |
| 2 | フリテンくんの子守り | 翁妙子 | 高垣幸蔵 | ||
| 3 | フリテンの麻雀放浪記 | 円山知恵 | |||
| フリテンくん Vol.2 フリテンくんの白い巨搭 | |||||
| 1 | フリテンくんの白い巨搭 | 萩田寛子 | 高垣幸蔵 | 7月21日 | |
| 2 | マージャンでダイエット | 円山知恵 | |||
| 3 | オーいそがし社員旅行 | 安藤豊弘 | 落合正宗 | 高垣幸蔵 | |
キャスト[編集]
- フリテン:杉村太郎(シャインズ)
- 課長:伊藤洋介(シャインズ)
- 社長:大泉滉
- メガネ:二又一成
- 同僚:鈴木勝美
- サユリ:稀代桜子
- ユミ子:三石琴乃
- C子:矢島晶子
- 部長:西村知道
- 男:岡和男
- 婦警:ならはしみき
- 山口:石森達幸
- 山口夫人:鈴木れい子
- ヒロシ:溝口綾
- 車掌:井筒健司
- 飯友達:小野健一
- 老人:野本礼三
- 強引社長:徳丸完
- 秘書:柿本和子
スタッフ[編集]
- 企画:西野聖市
- 原作:植田まさし
- キャラクターデザイン:北原健雄
- 作画監督:須田勇、泉明宏
- 美術監督:坂本正、李大照
- 撮影監督:趙福東
- 音響監督:本田保則
- 音楽:高橋五郎
- 音響効果:片岡陽三(E&M)
- 編集:辺見俊夫、関一彦(ジェイ・フィルム)
- プロデューサー:西野範子、久米憲司
- 監督:高垣幸蔵
- 製作:ナック
パチンコ[編集]
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