ですよ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ですよ。
本名 斉藤 哲也(さいとう てつや)
生年月日 (1976-02-12) 1976年2月12日(46歳)
出身地 日本の旗 日本東京都足立区
血液型 AB型
身長 175 cm
言語 日本語
方言 標準語
出身 NSC東京校7期
芸風 漫談
事務所 吉本興業
同期 LLR
もう中学生
竹内健人(怪獣)
エハラマサヒロ
ラバーガール など
過去の代表番組 エンタの神様 など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
イチナナ-1グランプリ 初代チャンピオン(2021年
テンプレートを表示

ですよ。1976年2月12日 - )は、日本お笑い芸人。本名、斉藤 哲也(さいとう てつや) [1]東京都足立区出身。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。

2019年からTwitterで謝罪代行を始めTwitter上で話題となっている[2]

経歴[編集]

東京NSC7期生。芸人になる前はボリビアサッカー留学をしていたことがあり[2][3]、少しだけスペイン語ができる。2007年に『エンタの神様』に出演し、5ヶ月ほどの出演だったが大きく知名度を上げる[4]。同期のもう中学生と共に「もう中学生ですよ。」というコンビを組み、2007年M-1グランプリで3回戦へ進出。第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙5位。

芸風[編集]

いわゆるラップミュージックの歌唱者、ラッパーを模倣した姿で、ラップ音楽風の調子の合間に歌うように喋る漫談である。

具体的にはまず後ろ向きで登場し、持っているマイクを回す。その後「『ですよ。』ですYO〜!」「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と続き、「YO!YO!ですYO!、YO!YO!ですYO!」「『ですよ。』の最近は、あやまることばっか。」「今日も昨日も一昨日もあやまることいっぱ〜い。そ〜いうこと〜。」と続く。

その後「『ですよ。』この前〜」から始まる善意の行為を紹介した後(このとき「〜したんで・す・YO!」のYOを特に強調)、失敗談に切り替わる(「そしたら〜SO!」で失敗談を続けるがSOはカメラ目線)。最後に「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」といって謝る芸である。

このギャグはもともと、NSCではウケていた1人コントルミネtheよしもとでかけたところ大スベリしてしまったときにとっさに出てきた謝罪の言葉だった[2]

近年は「チョココロネだったんですYO!」のオチを多用することが多い。

2019年からは、この芸風を生かした「謝罪代行サービス」を展開している[5]

エンタの神様[編集]

日本テレビ系列のテレビ番組『エンタの神様』ではYO!気なあやまラッパーと紹介された。大振りな眼鏡、甲高い声が特徴で、B系ファッション、ボトムが普通のサイズのGパンという風貌であった。2007年6月2日放映の回では服装がラフな格好に変わった。2008年以降は出演が無かったが、2010年2月20日放送の回の、サンドウィッチマンのネタ中に出演した。また、ネタとネタとの間に小言を挟むことも多い。「もう少しで終わるYO」などの自虐ネタも多い。

具体例
『ですよ。』「この前〜階段の途中で座り込んでるおばあちゃんがいたから、上まではこんであげたんで・す・YO!
「そしたら〜SO!おばあちゃん下におりたかったみた〜い。上にもどっちゃった〜」
あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!

ちなみにラッパーという設定のキャラだが、ネタ部分は特にラップ調というわけではなく、YO!YO!の部分以外は普通に喋っている。

グランドですよ。SHOW[編集]

2015年10月5日から10月31日まで、公演の間に1日2回、東京ルミネtheよしもとのロビーで、グランドですよ。SHOWが行われた。ですよ。がグランドマスターを務めるステージで、日替わりでその他の芸人も参加しており、誰でも無料で観覧することができた。

出演[編集]

テレビ番組[編集]

ラジオ番組[編集]

映画[編集]

  • この街と私(2022年3月4日、アルミード)- ですよ。(本人役)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 本人がツイッタ―のアカウント名で本名を援用。
  2. ^ a b c 自称“0.2発屋芸人”ですよ。の最近は謝罪代行が大人気! 全力の「あ~いとぅいまて~ん」にTwitterで依頼殺到” (日本語). ねとらぼ. 2021年2月23日閲覧。
  3. ^ ですよ。、ボリビア留学でバスジャックに遭遇!ミラクル連発のサッカー人生に「凄すぎるわ!」と反響” (日本語). テレビドガッチ (2021年4月6日). 2021年12月6日閲覧。
  4. ^ 『エンタの神様』芸人・ですよ。 当時のギャラや最高月収を激白” (日本語). ニュースサイトしらべぇ (2017年9月29日). 2020年6月8日閲覧。
  5. ^ ですよ。の謝罪代行ビジネスが話題|エンタMEGA” (日本語). entamega.com. 2020年6月9日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]