おじさまと猫
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おじさまと猫 | |
---|---|
ジャンル | 猫漫画、ヒューマンドラマ |
漫画 | |
作者 | 桜井海 |
出版社 | スクウェア・エニックス |
掲載誌 | ガンガンpixiv・月刊少年ガンガン |
レーベル | ガンガンコミックスpixiv |
発表期間 | 2017年6月12日 - |
巻数 | 既刊6巻(2020年12月11日現在) |
テレビドラマ | |
原作 | 桜井海 |
監督 | 椿本慶次郎、副島正寛 |
脚本 | ふじきみつ彦、伊達さん |
制作 | テレビ東京、ソケット |
放送局 | テレビ東京系 |
発表期間 | 2021年1月7日 - |
話数 | |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・テレビドラマ |
ポータル | 漫画・テレビ・ドラマ |
『おじさまと猫』(おじさまとねこ)は、桜井海による日本の漫画作品。スクウェア・エニックスとpixivのウェブコミック配信サイト『ガンガンpixiv』および『月刊少年ガンガン』にて、連載中。2017年6月12日に、桜井海が自身のTwitterアカウントにて公開した『おじさまと猫』が瞬く間に人気を博し、単行本の発売、雑誌連載に至った。
2018年、「次にくるマンガ大賞 2018」にてWebマンガ部門にて2位を受賞[1]。
2020年、「第4回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」にて2位を受賞[2]。
2020年1月時点で、累計発行部数は100万部を突破[3]。
2021年1月からテレビ東京系「ドラマパラビ」でテレビドラマ化[4]。
あらすじ[編集]
ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。日に日に値段が下げられ、誰にも見向きもされず諦めていた猫の前に、ある日一人の男性が現れる。「私が欲しくなったのです」そう告げる男性・神田冬樹に迎え入れられ、猫はふくまると名付けられる。ふくまるは神田の元で、徐々に心を氷解させ、二人は幸せな日々を送ることになるのだった。
登場人物[編集]
- 神田冬樹(かんだ ふゆき)
- ペットショップでふくまるを見かけた際、一目でその姿に惹かれ迎え入れた男性。ふくまるを溺愛しており、ふくまるにとっても最愛の存在である。
- 以前は世界的に著名なピアニストだったが、妻の死がきっかけで現在はピアニストとしての活動を休止し、音楽教室でピアノの先生として働いている。ピアニスト時代は誰もが知る著名な存在で、同僚の講師曰く「音楽関係者で神田冬樹を知らないなんてアホかバカですよ」と評されたほど。
- 美しい容姿の持ち主で、男女問わず彼の美貌に虜になる描写が度々ある。音楽教室の同僚・森山曰く「どっからどう見てもイケメンだああ 同じ人間じゃねぇええ」。
- 元来真面目で誠実な性格で、ふくまるを飼うにあたって何冊もの猫飼育本を熟読している。しかし真面目すぎるが故か、自身の体の上で寝るふくまるのために何時間も動けなかったり、猫トイレの砂量を誤ったりと、どこかお茶目な面も目立つ。ふくまる可愛さから真面目にはなりきれない面も見られ、規定量をほんの少し超えるごはんを与えてしまい、後悔に打ちひしがられる描写もある。ふくまるを迎えて以降は猫好きが加速しているようで、道中ビニール袋を猫と見間違え照れてしまったり、猫種をたくさん覚えている様子も見受けられ、真面目な性格も軟化している様子。
- 幼少期は母の厳しすぎる教育が影響し、付き合う友人も制限され、猫を含め動物との触れ合いも許されなかった模様。当時から美しい容姿の持ち主だったが、すべてが制限された教育ゆえか常に無表情で過ごしており、周囲から敬遠されていた。
- ふくまる
- ペットショップで売れ残っていたところを、神田に迎えられた猫。猫種はつぶれた顔が特徴的なエキゾチックショートヘア。5匹兄弟の末っ子。物語開始時は、売れ残っている自身の現状に心を閉ざしていたが、神田と過ごすうちに少しずつ氷解させていく。一番好きなのは神田で、神田への愛称は「パパさん」。
- 人懐っこい性格で猫好きな人間を見分けられるようで、自身を可愛いと評する森山に対しても懐く様子が見られる。ただし、しつこく触ってくる小林に対しては、唸り声をあげていた。
- 大食漢でご飯が大好き。ペットショップ時代は精神的な理由で徐々に小食となっていたが、神田の家で食べたドライフードの美味しさに感動し、「スーパーミラクルカリカリ」と名付ける。それからは以前のように、たくさんごはんが食べられるようになっていった。なお、ペットショップと神田宅とで与えられたフードは同一のもので、実はふくまるも承知済みである。
- 神田に迎えられて以降も、自己評価の低さからか、度々落ち込む様子が見受けられていたが、神田の愛を信じ、湧き上がる自身のネガティブな感情に打ち勝っている。
- ペットショップ時代に引き取られたばかりで泣いていたところを慰めてくれた先輩猫の「モジャ」(のちの飼い主が命名)と後日思わぬ形で再会したあとは、モジャの身を案じ神田宅を脱走してしまう。脱走中、何度も挫けそうになるも、モジャと神田を案じる気持ちで自身を鼓舞し、無事、神田との再会を果たした。
- 神田の妻
- 故人。神田と儲けた2人の子供が家を出た際に、猫を飼うことを提案しており、神田とふくまるが出会うきっかけをつくっていた人物。動物、特に猫が好き。神田が節目節目で落ち込みそうになる際、回想の中で登場、かつての神田と妻との交流、その際発した言葉などが今の神田を癒し、鼓舞する場面があり、生前は神田のメンタル面を度々支えていた模様。
- 後述のテレビドラマ版では、鈴音(すずね)という名前が与えられている。
- 小林夏人(こばやし なつひと)
- やんちゃ坊主がそのまま歳を取ったような、神田の大親友。なお「小林」は旧姓で、現在は「高御堂」という妻の苗字を名乗っている。自身の妻を「ミヨちゃん」と呼び、溺愛している様子。
- 犬派で「茶子」と名付けた柴犬を飼っており溺愛している。ふくまるのことも可愛がっているが、大きな声やしつこくベタベタ触る振る舞いで敬遠されており、ふくまるに触るたびに唸られている。だが、小林といる神田は常に笑顔なため、それを理由にふくまるもまた小林を憎からず思っている。
- 物怖じしない性格ゆえ、子供時代に笑顔を失っていた神田に積極的に話しかけることで、ついには心を開かせて友人第1号となった。
- 佐藤もみじ(さとう もみじ)
- ふくまるのいたペットショップで働く店員。ふくまるがペットショップにいた頃、日に日に元気をなくしていくふくまるの身を常に案じており、神田がふくまるを迎えた際には、涙を浮かべて送り出していた。その後もふくまるに関することで何度か神田にアドバイスをし、日比野がマリンを飼う際にも、手助けを買って出た。動物のことになるとテンションが上がり、何でもかんでも商品を薦めてしまう傾向がある。ペットショップ以外にもバイトを3つ掛け持ちしており、日比野曰く「ゴリラ並みの体力を持つ」で、小林と同等レベルの体力の持ち主である模様。
- 森山良春(もりやま よしはる)
- 神田の働く音楽教室の同僚。並行してバンド活動も行っているが、職場には詳細を伏せている。神田と初対面の際、自身が語った夢を神田に称賛され、歌声を聴きたいと言われたことを嬉しく思い、神田を強く慕うようになる。
- 幼少期はピアノを弾いていたが、弟・雅人の技術と才能の前に挫折してしまっていた。神田を日比野のピアノコンサートに誘った際、客席で神田の様子が急変したことを切っ掛けに神田が世界的に有名なピアニストであることを知る。その後は「神田の力になりたい」「また舞台に立てるようになってほしい」という気持ちから、自身のバンドのライブに招待する。
- 日比野奏(ひびの かなで)
- 著名なピアニスト。幼い頃から神田の才能と技術に憧れ、同時に自分が神田に及ばないことも自覚しており、神田を憎みつつも内心では「神様の最高傑作」と呼ぶという、屈折した感情を抱いていた。
- ある日、自身のコンサートに神田が客として訪れ途中退席したことから、神田への憎悪が再燃してしまう。そこへ突然訪問してきた母親から猫を押し付けられ、その猫・マリンをきっかけに神田との再会を果たした。それからは猫を交えての神田との交流が増え、彼に対する思いや印象を変化させてゆく。
- 実は神田がいない世界を求め(+モテると聞いて)以前からギターを始めており、時々助っ人ギタリストとしてライブのステージに立っている。そこでも神田と遭遇してしまい、ピアノのみならずギターの腕にも感動したと語る神田に対し、コンサートでの途中退席について、怒りを爆発させてしまう。神田から、それが複雑な事情が原因だったことを聞いてからは深く反省し、神田との仲を修復させてゆく。
- 母子家庭で育つが、自己中心的な性格の母親が原因で孤独な少年時代を強いられていたため、親子仲は良くない。
- マリン
- 日比野の母に飼われていたエキゾチックショートヘア。彼女の引っ越し先がペット禁止であるために、押し付けられる形で日比野に飼われることとなった。神田が目にした際に、ふくまるにそっくりだと評される。その後、神田と日比野の計らいでふくまると出会い、彼の姉猫だったことが判明した。なお、神田と日比野はそのことを知らない。
- ふくまるの幼少期のの記憶の中の姿に比べ、母猫ママさんにそっくりになっていることが彼の視点で語られている。ふくまる同様、日比野に迎えられたことで食欲旺盛になり、求めるまま日比野にご飯をごはんを貰い、マルンマルン体型になった過去がある。現在はダイエットに成功している。日比野のことは「おとうさん」と呼び慕っている。
- ママさん
- ふくまるとマリンの母親猫。毛色は白で、ふくまるやマリンに似ている。子供思いで、離れ離れになってもふくまるやその兄姉たちの幸せを常に願っている様子が描かれている。
- ジョフロワ・ランベール
- 世界のトップに君臨する4人の名ピアニストに名を連ねる、ギュスターヴ・ランベールの息子で、天才ピアニスト。幼少期からすでに高い演奏技術を有しており、父ギュスターヴに弟子入りを果たすことのできた、幼少期の日比野すら凌ぐレベルだった。にも拘わらず、自分の技術を一向に認める気配のないギュスターヴの愛情に常に飢えており、ギュスターヴが唯一認めた男・神田に対しては、深い憎悪を抱いている。同様に日比野も神田を嫌っていたため、それが切っ掛けで日比野とは少し打ち解けている模様。
- 森山雅人(もりやま まさと)
- 森山の弟。幼少期に兄・良春を慕い、彼への憧れから自身もピアノを弾き始める。しかし初めて鍵盤に触れた時から天才的な技術を発揮し、それが良春のピアノに対する挫折の原因となってしまう。以後は良春との仲も険悪になってしまい、互いに距離を置いていたが、様々な出来事が双方にとって歩み寄る切っ掛けとなり、無事に仲直りを果たした。兄よりずっと前から神田の存在を知っており、自室にポスターを貼るほどの大ファン。日比野の教え子でもあり、森山家でもバディとボブと名付けた2匹の猫を飼っているため、日比野がマリンを飼う際に、即席トイレの作り方や必要な飼育道具などの助言をしていた。
書誌情報[編集]
- 桜井海 『おじさまと猫』スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスpixiv〉、既刊6巻(2020年12月11日現在)
- 2018年[5]、ISBN 978-4-7575-5626-3 2月22日発売
- 2018年11月22日発売[6]、ISBN 978-4-7575-5772-7
- 2019年[7]、ISBN 978-4-7575-6195-3 7月12日発売
- 2020年[8]、ISBN 978-4-7575-6464-0 1月11日発売
- 2020年[9]、ISBN 978-4-7575-6669-9 6月12日発売
- 2020年12月11日発売[10][11]、ISBN 978-4-7575-6920-1 / ISBN 978-4-7575-6921-8(ミニ画集付き特装版)
テレビドラマ[編集]
おじさまと猫 | |
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ジャンル | 連続ドラマ |
原作 | 桜井海『おじさまと猫』 |
脚本 |
ふじきみつ彦 伊達さん(大人のカフェ) |
監督 |
椿本慶次郎 副島正寛 |
出演者 |
草刈正雄 小関裕太 武田玲奈 平山浩行 高橋ひとみ 升毅 松本穂香 |
声の出演 | 神木隆之介 |
オープニング | 吉澤嘉代子「刺繍」 |
エンディング | 阿部真央「ふたりで居れば」 |
国・地域 |
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言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・ プロデューサー | 山鹿達也 |
プロデューサー |
濱谷晃一 田中智子 櫻井雄一 山邊博文 |
制作 |
テレビ東京 ソケット |
製作 | 「おじさまと猫」製作委員会 |
放送 | |
放送チャンネル | テレビ東京系 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2021年1月7日 - |
放送時間 | 木曜 0:58 - 1:28 (水曜深夜) |
放送枠 | ドラマパラビ |
放送分 | 30分 |
公式サイト |
2021年1月7日(6日深夜)からテレビ東京系「ドラマパラビ」で木曜0時58分から1時28分(水曜深夜)に放送中。主演は草刈正雄[4]。ふくまる、マリンはパペットでの登場[12]。
キャスト[編集]
- 神田冬樹 - 草刈正雄[4](幼少期:盛永晶月)
- ふくまる - 神木隆之介(声の出演)[13]
- 森山良春 - 小関裕太[13](幼少期:岡本拓真)
- 佐藤もみじ - 武田玲奈[13]
- 日比野奏 - 平山浩行[13](幼少期:潤浩)
- 神田鈴音 - 高橋ひとみ[13]
- 小林夏人 - 升毅[13](幼少期:中村朗仁)
- ペットショップの店長 - 太田正一
- 蓮見 - 東根作寿英(第1話・第7話)
- 山上(音楽教室の同僚) - 石橋けい(第2話 - )
- 鈴原(音楽教室の同僚) - 茉依(第3話 - )
- 星野(音楽教室の同僚) - 二宮芽生(第3話 - )
- 獣医 - 諏訪太朗(第4話)
- 日比野の母 - 朝加真由美(第6話 - 第8話)[14](回想:桜木梨奈)
- 森山雅人(幼少期) - 森崎海來
- 佐々木室長 - 浜田信也(第9話)
- マリン - 松本穂香(声の出演:第6話[15] - )[14]
スタッフ[編集]
- 原作 - 桜井海
- 脚本 - ふじきみつ彦、伊達さん(大人のカフェ)
- 監督 - 椿本慶次郎、副島正寛
- 人形操演 - 人形劇団プーク
- チーフプロデューサー - 山鹿達也(テレビ東京)
- プロデューサー - 濱谷晃一、田中智子(テレビ東京)、櫻井雄一、山邊博文(ソケット)
- 主題歌
- 制作 - テレビ東京、ソケット
- 製作著作 - 「おじさまと猫」製作委員会
放送日程[編集]
各話 | 放送日 | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|
第1話 | 1月 | 7日ふじきみつ彦 | 椿本慶次郎 |
第2話 | 1月14日 | ||
第3話 | 1月21日 | 伊達さん | |
第4話 | 1月28日 | ||
第5話 | 2月 | 4日||
第6話 | 2月11日 | ||
第7話 | 2月18日 | 副島正寛 | |
第8話 | 2月25日 | ||
第9話 | 3月 | 4日
放送局[編集]
放送局 | 放送日時 | 放送期間 | 系列 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
テレビ東京 | 木曜 0:58 - 1:28(水曜深夜) | 2021年1月 | 7日( 6日深夜) -テレビ東京系 | 製作局 | |
テレビ大阪 | 同時ネット | ||||
テレビ愛知 | 木曜 2:05 - 2:35(水曜深夜) | 遅れネット | |||
テレビ北海道 | 月曜 1:50 - 2:20(日曜深夜) | 2021年1月11日(10日深夜) - | |||
びわ湖放送 | 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) | 2021年2月21日(20日深夜) - | 独立局 |
ネット配信[編集]
Blu-ray&DVD[編集]
- 『おじさまと猫』Blu-ray&DVD-BOX
- ハピネット・マーケティングから2021年7月2日発売予定。
テレビ東京系 ドラマパラビ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
38歳バツイチ独身女が
マッチングアプリをやってみた結果日記 (2020年11月19日 - 12月24日) |
おじさまと猫
(2021年1月7日 - ) |
理想のオトコ
(2021年4月8日 - 〈予定〉) |
脚注[編集]
- ^ “「次にくるマンガ大賞 2018」が決定! コミックス部門『来世は他人がいい』、Webマンガ部門『先輩がうざい後輩の話』”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “2020年イチオシコミック、大賞は『SPY×FAMILY』に決定! TSUTAYA×comicspace「第4回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」”. PR TIMES (2020年6月17日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “pixiv × スクウェア・エニックス発マンガ「おじさまと猫」の累計発行部数がついに100万部を突破&新刊発売!”. PR TIMES (2020年1月10日). 2020年10月4日閲覧。
- ^ a b c d “草刈正雄:テレ東ドラマ初主演 猫を溺愛するピアニストに 桜井海「おじさまと猫」を実写化”. まんたんウェブ (2020年11月9日). 2020年11月9日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 1 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年10月4日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 2 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年10月4日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 3 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年10月4日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 4 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年10月4日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 5 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年10月4日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 6 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年12月11日閲覧。
- ^ “おじさまと猫 6 ミニ画集付き特装版 | SQUARE ENIX”. magazine.jp.square-enix.com. 2020年12月11日閲覧。
- ^ “神木隆之介、猫語であざとくおねだりも「おじさまと猫」でふくまるに命吹き込む”. ザテレビジョン (2021年1月6日). 2020年1月7日閲覧。
- ^ a b c d e f “草刈正雄主演「おじさまと猫」追加キャストに小関裕太、武田玲奈ら”. ザテレビジョン (2020年12月10日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ a b “松本穂香、「おじさまと猫」でふくまる(神木隆之介)そっくりなメス猫・マリン役に”. ザテレビジョン (2021年2月3日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ 第6話の回想では「お姉ちゃん」として登場。
- ^ a b “実写ドラマ化「おじさまと猫」テーマ曲決定にゃ!OPは吉澤嘉代子、EDは阿部真央”. 音楽ナタリー (2020年12月23日). 2020年12月23日閲覧。
外部リンク[編集]
- おじさまと猫公式Twitterアカウント
- おじさまと猫 ガンガンpixivページ
- おじさまと猫公式サイト
- 桜井海Twitterアカウント
- 【ドラマパラビ】おじさまと猫 - テレビ東京
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