暁 (アルバム)
『暁』 | ||||
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ポルノグラフィティ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP、ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SME Records | |||
プロデュース | 田村充義 | |||
チャート最高順位 | ||||
ポルノグラフィティ アルバム 年表 | ||||
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『暁』収録のシングル | ||||
ミュージックビデオ | ||||
「暁」 - YouTube 「悪霊少女」 - YouTube 「ナンバー」 - YouTube 「バトロワ・ゲームズ」 - YouTube 「メビウス」 - YouTube 「You are my Queen」 - YouTube 「クラウド」 - YouTube 「ジルダ」 - YouTube 「証言」 - YouTube |
『暁』(あかつき)は、ポルノグラフィティの12作目のオリジナルアルバム。2022年8月3日にSME Recordsよりリリースされた。
概要
前作『BUTTERFLY EFFECT』から約5年ぶりのリリースとなるオリジナルアルバム[6]。『BUTTERFLY EFFECT』以降に発表された全シングル6曲(配信限定含む)に、新たに書き下ろされた9曲を加えた全15曲が収録されている[7][8]。
アルバムタイトルの「暁」とは「太陽が昇る前のほんのり淡く色づく時間帯」を表す言葉である[6]。岡野昭仁の「希望のあるタイトルがいい」という意見から新藤晴一がひらめいた言葉だといい[8]、岡野は「このアルバムを受け取った人が、暁のように明けていくんだなって思ってもらえたらいいなと」とコメントしている[8]。なお、「暁」とは現代語では「夜明け」や「明け方」を指すが、古語では「未明」を指す(詳細は明け方#概説を参照)。「明けていく」という意味では違いはないが、岡野は現代語の暁を、新藤は古語の暁をそれぞれ想像していたと語っている[8]。
ジャケット写真及びアーティスト写真には「暁」をイメージした大きな光の輪が使用されており、7月11日にはアーティスト写真の撮影に密着した映像がポルノグラフィティ Official YouTube Channelで公開された[9]。
初回生産限定盤A(CD+BD)・初回生産限定盤B(CD+DVD)・通常盤(CD)の3形態でのリリース[10]。初回生産限定盤には映像特典として、これまでライヴで一度も演奏したことがないレア楽曲のスタジオセッションライヴの模様を納めた『STUDIO SESSION 〜稀・ポルノグラフィティ〜』、及び「ブレス」「Zombies are standing out」「フラワー」「テーマソング」のMVが収録されている[10]。また、初回生産限定盤・通常盤(初回仕様のみ)に封入されるチラシに記載されたURLおよびQRコードからは『18thライヴサーキット "暁"』のチケットアルバム封入先行受付(抽選)に申し込むことができた。
2022年9月からは本作を引っ提げたホールツアー『18thライヴサーキット "暁"』を全国各地で開催する[11]。
制作
前作『BUTTERFLY EFFECT』リリース後、2018年9月8日からポルノグラフィティはデビュー20周年イヤーに突入し、そこからデビュー20周年イヤーを締めくくる東京ドーム公演(2019年9月7日・8日)まで精力的に活動を行った[12]。東京ドーム公演後からはバンド充電期間としてメンバー個人の活動がメインとなり、岡野は『DISPATCHERS』や『「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト』をはじめとするソロ音楽活動、新藤はnoteで文章を発表したり、ミュージカルのための物語を書いたりといった執筆活動に取り組んでいた[13][14]。それらの活動の傍ら、2022年夏のアルバムリリースを見据えた曲作りも少しずつ始めていたといい、『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』で先行披露された「メビウス」や「ナンバー」はその時期に制作された[15]。『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』終了後からアルバム制作に向けた動きが始まり、2022年に入ってから本格的に制作がスタートした[15]。
本作では既発曲を含めて岡野が15曲中10曲を作曲しており、岡野は本作の制作の中で「アレンジャーが作ったトラックに自身がメロディを乗せていく」という新たなチャレンジに取り組んでいる[8]。岡野はメロディを作る際にアレンジにかなり引っ張られるところがあり、アレンジを聴いたことでメロディがガラッと変わってしまうことが往々にしてあるという[15]。そこで「先にアレンジされたオケがあれば、自分にとって新鮮なメロディが書けるのではないか?」という考えから、「暁」ではtasuku、「バトロワ・ゲームズ」ではトオミヨウとの共同作曲という形がとられている[8][15]。tasuku、トオミヨウはポルノグラフィティと十数年の付き合いになるアレンジャーで、このチャレンジは彼らのポルノグラフィティの楽曲に対する理解度の深さや彼らに対するメンバーの信頼感によって出来たものであり、岡野は「すごく面白い経験になりました」と語っている[15]。また、昨今の「若者はギターソロをスキップする」[16][17]という話題を受け、新藤は各アレンジャーに「世の中にこういう意見があるからギターソロはいらないんじゃないか」と直談判したが[8]、「どのアレンジャーからも『ポルノは長い短い関わらずギターソロがないとダメ』と言われた」とのこと[8]。
作詞に関しては全15曲を新藤が手掛けている[7]。その理由について、岡野は「たまたま既発曲のすべてを新藤が作詞していたので、(新曲も)その流れでいってみたらどうかっていう話になって」と語っている[15]。これまで数多くの作詞を手掛けてきた新藤であるが、全収録曲の作詞を手掛けるのは12作目のアルバムにして初の試みであり[15]、新藤は「過去の自分の詞と被らないようにすることが今回は特に大変だった」と語っている[13][15]。一方、「すべての作詞を任せてもらったぶん、全体のバランスは取りやすかった[13]」とのことで、岡野も「コンセプトを持って作り上げたアルバムではないが、ひとつの大きなまとまりを感じさせてくれる仕上がりになった」「新藤の歌詞という大きな強みを5年ぶりのアルバムで打ち出せたのは、自分らにとっても非常に大きな意味のあったことだなと思う」と述べている[13][15]。
本作では新たに書き下ろされた9曲全てにMVが制作された[11][18]。今回の制作にあたり、クリエイティブ集団・kidzfrmnowhereの創設者であるYUANNを監督に迎え、日本のみならず、アメリカ、韓国、フランスなど、各地のクリエーターと共にそれぞれのMVが作り上げられている[11][18]。さらに、既発曲6曲を含む全15曲のMVとそのストーリーを紡ぐSHORT FILMとで構成された映像作品『Visual Album "暁"』が制作され、8月6日・7日に全国91箇所の映画館で上映された[11][19]。
プロモーション
2022年4月26日配信のlove up! 会員限定番組『love up! の部屋 -続の宴-』[20]にて本作のリリース及び『18thライヴサーキット "暁"』の開催が発表され[21]、配信終了後には正式発表とともに『暁』特設サイトが開設された[22]。
本作のリリース前後には『うたコン』『SONGS』『ミュージックステーション』といった複数の音楽番組に出演し、本作の収録曲を披露した(詳細は下表を参照)。
放送日 | 番組名 | 放送局 | 演奏披露曲 | |
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7月 | 2日THE MUSIC DAY 2022 | 日本テレビ系列 | アゲハ蝶 | [23] |
テーマソング | ||||
7月26日 | うたコン | NHK総合 | ハネウマライダー | [24] |
証言 | ||||
7月28日 | SONGS | NHK総合 | アポロ | [25] |
そらいろ | ||||
暁 | ||||
8月 | 5日ミュージックステーション | テレビ朝日系列 | 暁 | [26] |
メリッサ | ||||
8月22日 | The Covers | NHK BSプレミアム | TOKIO(沢田研二) | [27] |
あなたに会えてよかった(小泉今日子) | ||||
暁 | ||||
9月 | 5日CDTVライブ!ライブ! | TBS系列 | サウダージ | [28] |
Zombies are standing out |
また、8月14日にはスペースシャワーTVで『ポルノグラフィティ LIVE SELECTION』『ポルノグラフィティ LIVE SPECIAL -SWEET LOVE SHOWER 2017-』『ポルノグラフィティの「暁」夏休みツアー』『ポルノグラフィティ MUSIC VIDEO SPECIAL』の4番組による1DAYスペシャルプログラム『ポルノグラフィティDAY』が8時間にわたって放送された[29][30]。ラジオでは7月25日から8月17日にかけて本作のリリースに際したコメントが全国の計33番組[注釈 1]でオンエアされ[32]、8月7日にはFM802『802 BINTANG GARDEN』にゲスト出演した[33]。
本作のリリースを記念して、東急田園都市線・渋谷駅B1F道玄坂ハッピーボードに『"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』『CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜』『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』のライヴ写真、本作の全収録曲の歌詞を掲載した大型ポスターボードが8月1日から8月7日まで掲出され[34]、同じく渋谷の街頭ビジョンではYouTube Musicによる「悪霊少女」の映像広告[35]が8月5日から8月11日まで放映された[36][37]。このほか、全国のCDショップ20店舗ではパネル展が8月2日から8月8日まで開催され[38]、8月6日・7日には先述の映像作品『Visual Album "暁"』が全国91箇所の映画館で上映された[11][19][39]。
収録曲
CD
全作詞: 新藤晴一。 | |||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | Strings Arrangement | 時間 |
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1. | 「暁」 | 岡野昭仁, tasuku | tasuku, PORNOGRAFFITTI | ||
2. | 「カメレオン・レンズ」 | 新藤晴一 | 篤志, PORNOGRAFFITTI | ||
3. | 「テーマソング」 | 岡野昭仁 | 立崎優介, 田中ユウスケ, PORNOGRAFFITTI | ||
4. | 「悪霊少女」 | 新藤晴一 | 江口亮, PORNOGRAFFITTI | 江口亮, 友野美里 | |
5. | 「Zombies are standing out」 | 岡野昭仁 | tasuku, PORNOGRAFFITTI | ||
6. | 「ナンバー」 | 岡野昭仁 | トオミヨウ, PORNOGRAFFITTI | ||
7. | 「バトロワ・ゲームズ」 | 岡野昭仁, トオミヨウ | トオミヨウ, PORNOGRAFFITTI | ||
8. | 「メビウス」 | 岡野昭仁 | tasuku, PORNOGRAFFITTI | ||
9. | 「You are my Queen」 | 新藤晴一 | tasuku, PORNOGRAFFITTI | ||
10. | 「フラワー」 | 岡野昭仁 | 篤志, PORNOGRAFFITTI | ||
11. | 「ブレス」 | 岡野昭仁 | tasuku, PORNOGRAFFITTI | ||
12. | 「クラウド」 | 新藤晴一 | 宗本康兵, PORNOGRAFFITTI | ||
13. | 「ジルダ」 | 岡野昭仁 | tasuku, PORNOGRAFFITTI | ||
14. | 「証言」 | 岡野昭仁 | 江口亮, PORNOGRAFFITTI | 江口亮, 友野美里 | |
15. | 「VS」 | 新藤晴一 | 近藤隆史, 田中ユウスケ, PORNOGRAFFITTI | ||
合計時間: |
- 暁
- カメレオン・レンズ
- 2018年3月発表の46thシングル。
- テーマソング
- 2021年9月発表の51stシングル。
- 悪霊少女
- Zombies are standing out
- 2018年9月発表の48thシングル(配信限定)。本作で初のCD音源化となった。
- ナンバー
- バトロワ・ゲームズ
- メビウス
- You are my Queen
- フラワー
- 2018年12月発表の49thシングル(配信限定)。本作で初のCD音源化となった。
- ブレス
- 2018年7月発表の47thシングル。
- クラウド
- ジルダ
- 証言
- VS
- 2019年7月発表の50thシングル。
BD / DVD
# | タイトル | |
---|---|---|
1. | 「Stand for one's wish」(STUDIO SESSION 〜稀・ポルノグラフィティ〜) | |
2. | 「むかいあわせ」(STUDIO SESSION 〜稀・ポルノグラフィティ〜) | |
3. | 「オニオンスープ」(STUDIO SESSION 〜稀・ポルノグラフィティ〜) | |
4. | 「サマーページ」(STUDIO SESSION 〜稀・ポルノグラフィティ〜) | |
5. | 「ブレス」(Video Clip) | |
6. | 「Zombies are standing out」(Video Clip) | |
7. | 「フラワー」(Video Clip) | |
8. | 「テーマソング」(Video Clip) | |
合計時間: |
- STUDIO SESSION 〜稀・ポルノグラフィティ〜
- これまでライヴで一度も演奏したことがない約20曲の中から厳選した4曲のスタジオセッション[44]。タイトルの読み方は「
稀 ・ポルノグラフィティ」。 - 参加ミュージシャンは田中駿汰(Drums)、山口寛雄(Bass)、皆川真人(Keybords)、tasuku(Guitars)の4名[注釈 2]。
- 1. Stand for one's wish(2007年)
- 2. むかいあわせ(2013年)
- 3. オニオンスープ(2008年)
- 4. サマーページ(2008年)
- これまでライヴで一度も演奏したことがない約20曲の中から厳選した4曲のスタジオセッション[44]。タイトルの読み方は「
- Video Clips
- 本作に収録されたシングル6曲から、「カメレオン・レンズ」「VS」を除く4曲のMVを収録[注釈 3]。
- 1. ブレス
- 2. Zombies are standing out
- 3. フラワー
- 4. テーマソング
演奏参加
Porno Graffitti
Guest Musicians
- Drums: 玉田豊夢
- Bass: 山口寛雄
- Strings: 門脇大輔ストリングス
- Programming & All Other Instruments: tasuku
- Chorus: Skoop On Somebody
- Programing & All Other Instruments: 篤志
- Drums: 田中駿汰
- Bass: 御供信弘
- Apf: 友野美里
- Strings: 徳永友美カルテット
- Programming & All Other Instruments: 江口亮
- Drums: 玉田豊夢
- Bass: 高間有一
- Programming & All Other Instruments: tasuku
- Drums: 玉田豊夢
- Bass: 山口寛雄
- Apf, Programming & All Other Instruments: トオミヨウ
- Strings: 室屋光一郎ストリングス
- Programming & All Other Instruments: トオミヨウ
- Programming & All Other Instruments: tasuku
- Mandolin: 田代耕一郎
- Strings: 門脇大輔ストリングス
- Programming & Other Instruments: tasuku
- Bass, Programming & All Other Instruments: 篤志
- Strings: 門脇大輔ストリングス
- Chorus: 榎本司, 尾形颯太, 杉田徠夢, 奈緒美クレール, 藤森愛梨, うぐいすボーイズ&ガールズ
- Claps: パチパチぱっちんず
- Programiming & Other All Instruments: tasuku
- Drums: 柏倉隆史
- Bass: 須藤優
- Strings: 室屋光一郎ストリングス
- Apf, Programming & All Other Instruments: 宗本康兵
- Bass: 山口寛雄
- Programming & Other Instruments: tasuku
- Drums: 田中駿汰
- Bass: 御供信弘
- Apf: 友野美里
- Strings: 徳永友美カルテット
- Programming & All Other Instruments: 江口亮
- Drums: 坂田学
- Bass: スティング宮本
- Apf: 皆川真人
- Programing & All Other Instruments: 近藤隆史, 立崎優介, 田中ユウスケ
脚注
注釈
- ^ オンエア番組は以下の通り[31]。
- 7月25日:FM新潟『SOUND SPLASH』
- 7月26日:bayfm『miracle!』
- 7月26日:FM愛知『DAYDREAM MAGIC』
- 7月28日:東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』
- 7月31日:東海ラジオ『SUNDAY FUNDAY!』
- 7月31日:FM NORTH WAVE『BRAND-NEW TUNE』
- 8月1日:FMヨコハマ『Tresen』
- 8月2日:NACK5『キラスタ』
- 8月2日:ABCラジオ『ミュージックパラダイス』
- 8月2日:FM福岡『〜Ultra Radio Connection〜DIG!!!!!!!!FUKUOKA』
- 8月2日:LOVEFM『music×serendipity』
- 8月2日:e-radio『キャッチ!』
- 8月3日:広島FM『#PUSH』
- 8月3日:RKBラジオ『オトナビゲーションZ』
- 8月3日:FM大阪『LOVE FLAP』
- 8月3日:Date fm『サウンドジェニック』
- 8月3日:MBSラジオ『Music Treasures』
- 8月3日:AIR-G'『アーティストフラッシュ』
- 8月3日:Kiss FM KOBE『Wave!!!!』
- 8月3日:FM FUJI『Bumpy』
- 8月4日:α-STATION『ONE FINE DAY』
- 8月4日:AIR-G'『アーティストフラッシュ』
- 8月5日:FM NORTH WAVE『KAT'S IN THE MORNING』
- 8月5日:FM大阪『Double-E』
- 8月5日:FM802『BRIGHT MORNING』
- 8月5日:TOKYO FM『ONE MORNING』
- 8月5日:CROSS FM『FRIDAY SPECIAL BAYSIDE SHOCK』
- 8月5日:ZIP FM『FRIDAY MUSIC PUZZLE』
- 8月5日:AIR-G'『アーティストフラッシュ』
- 8月6日:α-STATION『J-AC TOP40』
- 8月6日:InterFM『Young Blood』
- 8月9日:FM802『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』
- 8月10日:FM802『UPBEAT!』
- 8月10日:広島FM『大窪シゲキの9ジラジ』
- 8月11日:FM愛知『中電シーティーアイ Welcome Generation』
- 8月17日:FM802『UPBEAT!』
- ^ この4名が『18thライヴサーキット "暁"』でもサポートを務めると岡野が発表している。なお、ドラムスは『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』に引き続き玉田豊夢と田中駿汰の2人体制とのこと。
- ^ 「カメレオン・レンズ」「VS」のMVは各シングルに収録済み。
出典
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- ^ “Billboard Japan Top Albums Sales | Charts”. Billboard JAPAN. 2022年8月13日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Download Albums | Charts”. Billboard JAPAN. 2022年8月13日閲覧。
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- ^ “ポルノグラフィティ、5年ぶりアルバム『暁』で意識した“ファンに向けて届けること” 2人が明かす音楽的挑戦(2/2)”. Real Sound|リアルサウンド. 2022年8月22日閲覧。