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2022年11月13日 (日) 19:31; エリック・キィ (会話 | 投稿記録) による版 (ミナハサ語群を新設。構成言語の一つであるトンダノ語の動詞の変化の仕方がタガログ語を彷彿とさせるものではあるが、トンダノ語#言語系統に示した通り、Sneddon (1978) はこのまとまりがマレー・ポリネシア語派であるか否かさえ判断を避けており、これを分類の根拠とした現行の Glottolog ではマレー・ポリネシア語派には置かれたもののフィリピンの諸言語からは独立したまとまりとされている(参照: https://glottolog.org/resource/languoid/id/mina1272)。)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
エリック・キィ (会話 | 投稿記録)による2022年11月13日 (日) 19:31時点の版 (ミナハサ語群を新設。構成言語の一つであるトンダノ語の動詞の変化の仕方がタガログ語を彷彿とさせるものではあるが、トンダノ語#言語系統に示した通り、Sneddon (1978) はこのまとまりがマレー・ポリネシア語派であるか否かさえ判断を避けており、これを分類の根拠とした現行の Glottolog ではマレー・ポリネシア語派には置かれたもののフィリピンの諸言語からは独立したまとまりとされている(参照: https://glottolog.org/resource/languoid/id/mina1272)。)
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