Mela!

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「Mela!」
緑黄色社会の楽曲
収録アルバム『SINGALONG』
リリース
  • 2020年4月13日（先行配信）
  • 2020年4月22日
ジャンル
時間4分2秒
レーベルEpic Records Japan
作詞者
  • 長屋晴子
  • 小林壱誓
作曲者
  • peppe
  • 穴見真吾
チャート順位
後述を参照
『SINGALONG』 収録曲
sabotage
（2） 		Mela!
（3） 		想い人
（4）
ミュージックビデオ
ライブ映像

「Mela!」（メラ）は、緑黄色社会の楽曲である。2020年4月22日[注釈 1]に発売されたオリジナル・アルバム『SINGALONG』に収録された楽曲で、同月13日に同作から先行配信が開始された[4]。作詞は長屋晴子と小林壱誓、作曲はpeppeと穴見真吾の共作。ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」CMソング[4][5]となったほか、日本テレビ系『スッキリ』の「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」の課題曲ともなった[6]。2022年7月に自身初となる2億回を超えるストリーミング再生数を記録した[7]。

楽曲について長屋は「ふと沸き起こる「今だ！」と思った衝動をそのまま楽曲にした」「髪色やきっかけひとつで、いろんな自分になれると言うことを玉城ティナさんの素敵な表情や雰囲気と共に楽曲で伝えられたら嬉しい」と語っている[5]。

LASTorderによるリミックスバージョン「Mela! (夏を生きたRemix)」も制作されており、『SINGALONG』初回生産限定夏を生きた盤に付属のCDに収録された[8]。

制作

「Mela!」の元のアイデアはpeppeによるもの。フレーズを思いつき、曲にしようと考えたものの、1人では楽曲のイメージをうまく広げられないということから、穴見と2人でジャム・セッションを行ってメロディが完成した[9]。サビのメロディはpeppeがAメロとして作ったもので、穴見曰（いわ）く「メロディがすごく強い」ということから変更となった[9]。

長屋は曲ができてから本作を聴き、peppeと穴見の2人で作った曲ということから、「久しぶりにメンバー全員で作りたい」と考えて小林に一緒に作詞をすることを持ちかけた[9][10]。作詞は小林が書いたプロットを長屋が歌詞に起こして、2人で話し合いながら仕上げられた[10][9]。作詞の作業について長屋は「初めての作り方だったし、これだけ色々と作ってきたけど、まだ新しいやり方があるんだなと思った」と語っている[9]。

楽曲中では「Prophet-6」というアナログ・ポリシンセサイザーが使用されている[9]。編曲には横山裕章も関わっており、peppeは「前から使ってみたいと思っていたProphet-6を用意してもらって、音作りからいろいろ試した。自分の意見にアイデアを加えてくれて、ブラッシュアップしてもらって。その段階からすごく楽しかった」と語っている[9]。また、本作は緑黄色社会の楽曲で初めてブラスアレンジが入った楽曲で[11]、peppeは「中学生のときに吹奏楽をやっていて、ルーツに管楽器というものはあるから、いつか入れようねとみんなで言っていたものが叶った」と語っている[10]。

ミュージック・ビデオ

「Mela!」のミュージック・ビデオは、2020年4月13日に公式YouTubeチャンネルで公開された。このミュージック・ビデオは楽曲と同時構築されており、共に「あなたはあなたの物語の主人公」というメッセージを持たせ[5]、あらゆる物語で悪役とされるオオカミを主人公とし、自分の運命を変えていくというストーリー性を持ったアニメーション作品となっている[4][5]。アニメーションには8人のクリエイター[注釈 2]が参加した[5]。

このほか、4月29日には各メンバーが自宅で演奏した映像やレコーディング時のメイキング映像[12]を組み合わせた新しいミュージック・ビデオが、「Mela! おうちでSINGALONG ver.」として公開された[1]。

反響

「Mela!」は、日本テレビ系『スッキリ』の「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」の課題曲となっており[6]、これがブレイクのきっかけの1つとなっている[13]。

TikTokでは、長屋のコーラスが付いたデュエット素材動画やダンスの経験がある小林によるオリジナル振り付けダンス動画が公開されたほか、中日ドラゴンズのマスコットキャラクターであるドアラとのコラボ動画[14]なども公開され、中高生を中心に広まった[15][13]。また、早稲田大学のアカペラサークル・SCSの部員の企画により、Twitterを通じて全国92名のアカペラ2年生がリモートで合唱する動画が公開され、6月25日には緑黄色社会とのコラボ動画が公開された[16][17]。

2020年12月25日時点でストリーミング再生回数で約2800万回、ミュージック・ビデオ再生回数で約1600万回を記録[6]。2020年5月時点でBillboard Japan Download Songsでは22位[18]、Billboard Japan Hot 100では37位[19]、Billboard Japan Streaming Songsでは42位[20]を記録。その後、一度トップ100圏外にチャートアウトしたが、「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」のテーマソングとして使用されて以降再び再生数を伸ばし、同年10月28日公開のチャートで22週ぶりにトップ100圏内に返り咲いた[21]。以降、音楽番組での披露が続いた影響からチャートインを続け、チャートイン51週目に自身初の累計再生回数1億回を突破[21]。また、2021年9月8日に公開されたBillboard Japan Download Songsでは最高位14位を記録した[22]。

オリコンによる週間ストリーミングランキングには、2020年5月4日付のランキングで初登場した後、同年12月7日付のランキングから2021年12月6日付のランキングまで53週連続でトップ100入りするロングヒットが続き、12月6日付のランキングで週間再生数150万4090回を記録した。これにより累積再生数は1億108万9636回となり、自身初となる1億回再生を突破した[23]。

日本レコード協会からは、2021年3月にダウンロードとストリーミングでゴールド認定を受けている[24]。その後、2021年11月度のストリーミング認定作品としてプラチナ認定を受けた[25]。

2022年7月にストリーミング再生数が2億回を突破。これは自身初の例となり、バンドを含む女性ボーカルによるストリーミング再生数2億回突破は、YOASOBI、あいみょん、LiSA、NiziU、Ado、Awesome City Club、ヨルシカ、Aimerに次いで9組目となる[7]。

演奏

※出典[26]

緑黄色社会
追加ミュージシャン

メディアでの演奏披露

チャート成績

週間チャート

チャート (2020年) 最高位
日本 (Download Songs)[51]
19
日本 (Japan Hot 100)[19]
37
日本 (Streaming Songs)[20]
42
チャート (2021年) 最高位
日本 (オリコンデジタルシングル)[52]
20
日本 (Download Songs)[22]
14
日本 (Japan Hot 100)[53]
40
日本 (Streaming Songs)[54]
51
チャート (2022年) 最高位
日本 (オリコンデジタルシングル)[55]
12
日本 (Download Songs)[56]
13
日本 (Japan Hot 100)[57]
37
日本 (Streaming Songs)[58]
38

年間チャート

チャート (2020年) 順位
日本 (Download Songs)[59]
97
チャート (2021年) 順位
日本 (Download Songs)[60]
41
日本 (Japan Hot 100)[61]
57
日本 (Streaming Songs)[62]
58

認定と売上

国/地域 認定 認定/売上数
日本 (RIAJ)[25]
Streaming 		Platinum 250,000^
日本 (RIAJ)[24]
Download 		Gold 100,000^

* 認定のみに基づく売上数
^ 認定のみに基づく出荷枚数
double-dagger 認定のみに基づく売上数と再生回数

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 配信開始日。同日にCD形態の発売も予定されていたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令の影響により、9月30日に延期となった[3]。
  2. ^ すとレ、OKAWARI、wataboku、オートモアイ、有吉達宏、さゆり、しまざきジョゼ、Pantoviscoの8人[4][5]。

出典

  1. ^ a b BARKS 20200514.
  2. ^ 永堀アツオ (2021年4月12日). “緑黄色社会「Mela!」を起点に大きく飛躍、関連コンテンツ総再生数1億回を突破”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年4月14日閲覧。
  3. ^ “緑黄色社会、無観客ライブ配信で新曲「夏を生きる」初披露”. MusicVoice. イ・シー・アイ (2020年7月25日). 2021年1月24日閲覧。
  4. ^ a b c d 音楽ナタリー 20200413.
  5. ^ a b c d e f Skream! 20200413.
  6. ^ a b c BARKS 20210124.
  7. ^ a b “緑黄色社会、「Mela!」が自身初のストリーミング再生数2億回を突破”. SPICE. イープラス (2022年7月19日). 2022年9月8日閲覧。
  8. ^ “緑黄色社会、アルバム『SINGALONG』の"初回生産限定夏を生きた盤"収録内容＆ジャケット・ヴィジュアル公開”. Skream!. 劇ロックエンタテインメント (2020年8月21日). 2020年8月22日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g Real Sound 20200418.
  10. ^ a b c Skream! 20200422.
  11. ^ 小松香里 (6 October 2020). "緑黄色社会が新アルバム 「"この歌で売れたい"って思ってた」とメンバー吐露" (Interview). マガジンハウス. 2021年1月24日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|interview=は無視されます。 (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  12. ^ “緑黄色社会　ニューアルバム収録曲「Mela!」の“おうちライブ映像”公開”. SPICE. イープラス (2020年4月29日). 2021年1月24日閲覧。
  13. ^ a b ORICON NEWS 20201006.
  14. ^ “緑黄色社会で「Mela!」”. ドアラ 公式ブログ (2020年6月20日). 2021年1月24日閲覧。
  15. ^ “ドアラ、緑黄色社会の「Mela!」に合わせて踊るキレキレダンス動画を公開”. SPICE. イープラス (2020年6月19日). 2021年1月24日閲覧。
  16. ^ 緑黄色社会 (25 June 2020). Mela! - 全国のアカペラ2年生 & 緑黄色社会. 2021年1月24日閲覧。
  17. ^ a b Real Sound 20201127.
  18. ^ “Billboard Japan Top Download Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2020年5月4日). 2020年8月8日閲覧。
  19. ^ a b “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2020年5月11日). 2021年1月12日閲覧。
  20. ^ a b “Billboard Japan Top Streaming Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2020年5月11日). 2021年1月12日閲覧。
  21. ^ a b Billboard JAPAN 20210908.
  22. ^ a b “Billboard Japan Top Download Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年9月8日). 2021年9月3日閲覧。
  23. ^ “緑黄色社会「Mela!」、1億回再生突破　長屋晴子「自分たちの想像を超えて愛される曲になり光栄でうれしい」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2021年12月1日). 2021年12月2日閲覧。
  24. ^ a b 「Certification 2021年3月度」『The Record』第566号、日本レコード協会、2021年5月14日、18頁。 
  25. ^ a b “緑黄色社会「Ｍｅｌａ！」、１億回再生突破、１１月度のストリーミング認定作品に”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年12月27日). 2022年1月1日閲覧。
  26. ^ SINGALONG (ブックレット) (Media notes). Sony Music Labels. {{cite AV media notes2}}: |format=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); 不明な引数|artist=は無視されます。（もしかして：|others=） (説明)
  27. ^ “本日放送「CDTV」に山下智久、BTS、MWAM、GENERATIONSら出演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年7月13日). 2021年1月24日閲覧。
  28. ^ “Sexy Zone、宮本浩次、いきものがかり、緑黄色社会が『MUSIC FAIR』で新曲披露”. BARKS. 2021年5月2日閲覧。
  29. ^ 緑黄色社会「Mela!」【スッキリLIVE】＜「ダンスONEプロジェクト」テーマ曲＞. 25 September 2020. 2021年1月24日閲覧。
  30. ^ “緑黄色社会、10/13(火)放送のNHK「うたコン」初出演、リード曲「Mela!」生パフォーマンス決定！”. ジェイタメ. ジェイプレス社 (2020年10月13日). 2021年1月24日閲覧。
  31. ^ “back number明日放送「バズリズム」出演、スマホで撮影した初出し写真17枚を公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年10月22日). 2021年1月24日閲覧。
  32. ^ “本日10月26日放送「CDTVライブ！ライブ！」2時間スペシャル、乃木坂46、WANIMA、山本彩、Sexy Zone、森山直太朗など11組出演。白石麻衣が卒業前最後のTV歌唱”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年10月26日). 2021年1月24日閲覧。
  33. ^ “緑黄色社会、初出演の『Mステ』で「Mela!」歌唱　「THE FIRST TAKE FES」アーカイブ公開もスタート”. Real Sound. blueprint (2020年11月20日). 2021年1月24日閲覧。
  34. ^ “今夜オンエア年越し「CDTV」のタイムテーブル公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年12月31日). 2021年1月24日閲覧。
  35. ^ “「CDTVライブ！ライブ！ ～SixTONES・Novelbright×緑黄色社会…～」2021年2月15日（月）放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション. 2021年5月4日閲覧。
  36. ^ “4月9日放送「ミュージックステーション　3時間SP」、スピッツ、SHINee、秦基博、緑黄色社会、折坂悠太、Travis Japan出演決定”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2021年4月5日). 2021年4月9日閲覧。
  37. ^ 緑黄色社会の2021年6月30日 午後5:50のツイート、2021年6月30日閲覧。
  38. ^ “本日放送「FNS歌謡祭」タイムテーブル＆全歌唱曲発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月14日). 2021年7月17日閲覧。
  39. ^ “相葉雅紀MC「FNS歌謡祭」にジャニーズ5組、TWICE、緑黄色社会、EXILE、ヒゲダン、DISH//ら”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月23日). 2021年7月17日閲覧。
  40. ^ “明後日OA「シブヤノオト」特番のパフォーマンス曲発表、ウマ娘の“出走”メンバーも明らかに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月9日). 2021年10月11日閲覧。
  41. ^ “『ベストヒット歌謡祭2021』なにわ男子、BE:FIRST、JO1ら23組の歌唱曲一挙発表”. ORICON NEWS. オリコン (2021年11月4日). 2021年11月6日閲覧。
  42. ^ “本日放送「FNS歌謡祭」第1夜のタイムテーブル＆全歌唱曲発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月1日). 2021年12月2日閲覧。
  43. ^ 佐藤結衣 (2021年12月6日). “ウルフルズ、緑黄色社会、タカアンドトシらと豪華コラボ！　ライブ満載の2021年最後の『ななにー』”. Real Sound. blueprint. 2021年12月12日閲覧。
  44. ^ “Mステ『ウルトラSUPER LIVE』、タイムテーブル発表”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2021年12月24日). 2021年12月24日閲覧。
  45. ^ “小田和正、緑黄色社会の長屋晴子が初参戦した音楽特番『クリスマスの約束』の収録レポートを公開！”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2021年12月22日). 2022年1月22日閲覧。
  46. ^ “『CDTV』年越しSPタイムテーブル発表【出演全アーティスト＆全曲目】”. ORICON NEWS. オリコン (2021年12月30日). 2022年1月1日閲覧。
  47. ^ “7月2日放送「THE MUSIC DAY」、タイムテーブル発表。出演アーティストの歌唱曲も公開”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2022年7月1日). 2022年7月10日閲覧。
  48. ^ “SONGS OF TOKYO Episode 34 - 「世界が聞くべきニッポンの歌姫」”. NHKブログ. 日本放送協会 (2022年7月12日). 2022年10月3日閲覧。
  49. ^ “出演アーティスト曲目決定！”. NHKブログ. 日本放送協会 (2022年8月2日). 2022年10月3日閲覧。
  50. ^ Venue101 [@nhk_venue101] (2022年9月25日). "昨夜のライブ終了後の記念写真です". X（旧Twitter）より2022年10月3日閲覧。
  51. ^ “Billboard Japan Top Download Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2020年9月30日). 2022年10月3日閲覧。
  52. ^ “オリコン週間 デジタルシングル（単曲）ランキング 2021年08月23日〜2021年08月29日 11〜20位”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月2日閲覧。
  53. ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年1月6日). 2021年9月3日閲覧。
  54. ^ “Billboard Japan Top Streaming Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年9月1日). 2021年9月3日閲覧。
  55. ^ “オリコン週間 デジタルシングル（単曲）ランキング 2022年01月10日〜2022年01月16日 11〜20位”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年10月3日閲覧。
  56. ^ “Billboard Japan Top Download Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年1月19日). 2022年10月3日閲覧。
  57. ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年1月12日). 2022年1月12日閲覧。
  58. ^ “Billboard Japan Top Streaming Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年1月12日). 2022年1月12日閲覧。
  59. ^ “Billboard Japan Top Download Songs Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2021年10月30日閲覧。
  60. ^ “Billboard Japan Top Download Songs Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年1月1日閲覧。
  61. ^ “Billboard Japan Hot 100 Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年1月1日閲覧。
  62. ^ “Billboard Japan Streaming Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年1月1日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク

長屋晴子 (Vocal & Guitar) - 小林壱誓 (Guitar) - peppe (Keyboard) - 穴見真吾（Bass）
旧メンバー： 天野夏実（Bass） - 杉江泰周 (Drums)
シングル
CD
配信限定
楽曲
アルバム
フル
ミニ
EP
自主制作盤
  • ノンカテゴリ
  • ラストプレゼント
  • リアリズム
  • リアリズム+1
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