高知運転所

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高知運転所
高知運転所。画像一番左の本線の先が布師田駅。
高知運転所。画像一番左の本線の先が布師田駅
鉄道事業者 四国旅客鉄道
所属略号 四コチ、知
気動車配置両数 73両
合計配置両数 73両
備考 2013年4月1日現在のデータ

高知運転所(こうちうんてんしょ)は、高知県高知市にある四国旅客鉄道(JR四国)の車両基地である。

概要[編集]

土讃線布師田駅 - 土佐一宮駅間に位置する。土讃線の高知県内で使用される気動車が配置されているほか、運転士車掌も所属している。かつては高知駅構内に併設されていたが、同駅の高架化事業に伴い、現在地に移転した。

配置車両[編集]

2013年4月1日現在の配置車両は以下のとおり[1]。所属略号は国鉄型車両が「四コチ」(四=JR四国、コチ=高知の電報略号)、機関車・JR型気動車が「」(=高知)である。なお、「高」としないのは、高松運転所との重複を避けるためである。

気動車[編集]

2000系気動車
2000形が8両(2002, 2003, 2006, 2007, 2009 - 2011, 2030)、2100形が11両(2102 - 2106, 2108, 2115 - 2117, 2119, 2130)、2200形が11両(2202, 2203, 2205, 2206, 2209, 2211 - 2213, 2219, 2230, 2231)の計30両が配置されている。
2000形、2100形、2200形の1両ずつ(2007, 2104, 2212)が「アンパンマン列車」(グリーン)となっている。また、2000形1両(2006)は予備車扱いとなっており、松山運転所との共通運用で「アンパンマン列車」の代走を中心に使用される。
また、上記のうち2000形1両(2030)、2100形1両(2130)、2200形2両(2230, 2231)は土佐くろしお鉄道所有車である。運用も含めJR四国に委託されており、「アンパンマン列車」(オレンジ)として運用されている。
特急南風」・「しまんと」・「あしずり」で運用される。
キハ32形気動車
9両(13 - 21)が配置されている。
土讃線(阿波池田駅 - 窪川駅間)で運用される。
キハ54形気動車
0番台3両(1 - 3)が配置されている。
土讃線(琴平駅 - 窪川駅間)で運用される。
1000形気動車
31両(1001, 1002, 1010 - 1028, 1033, 1034, 1036 - 1043)が配置されている。
土讃線、土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)で運用される。

歴史[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 交友社鉄道ファン』 2013年7月号「JR旅客会社の車両配置表」

関連項目[編集]