阿寒国立公園
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| 阿寒国立公園 | |
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IUCNカテゴリV(景観保護地域)
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摩周湖 (2005年9月)
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| 地域 | 日本国北海道 |
| 直近都市 | 弟子屈町 |
| 座標 | 北緯43度32分40秒 東経144度17分1秒 / 北緯43.54444度 東経144.28361度 座標: 北緯43度32分40秒 東経144度17分1秒 / 北緯43.54444度 東経144.28361度 |
| 面積 | 904.81km2 |
| 創立日 | 1934年12月4日 |
| 運営組織 | 環境省 |
津別峠から見た屈斜路湖
阿寒国立公園(あかんこくりつこうえん)は北海道東部にある国立公園である。1934年12月4日に大雪山国立公園、日光国立公園、中部山岳国立公園、阿蘇国立公園(現・阿蘇くじゅう国立公園)とともに指定された、北海道で最も歴史のある国立公園である。面積904.81km2。地理的な特徴として火山と森と湖が豊富に存在する。
目次 |
[編集] 特徴
湖は阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖の3つの有名で大きな湖と、オンネトー、パンケトー、ペンケトーといった中小湖沼が指定地域に含まれる。阿寒湖はマリモの生息地、ヒメマスの原産地として有名である。
公園内に含まれるおもな火山は雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士、藻琴山、摩周岳(カムイヌプリ)がある。雌阿寒岳は活火山であり、近年でも噴火を繰り返している。火山が豊富であるため指定域内に温泉が多い。阿寒湖温泉、川湯温泉、摩周温泉などは、それぞれ温泉街を形成し観光客を集めているほか、和琴温泉、雌阿寒温泉など、各地に温泉が湧出している。
公園内の大部分が針広混交林の天然林で覆われ、ヒグマ、エゾシカといった哺乳類、クマゲラ・シマフクロウなどの稀少鳥類も棲息する。近年ではエゾシカが増殖し、樹木への食害が広がり、鉄道、道路における衝突事故が頻発している。阿寒湖周辺の森林の多くを、前田一歩園財団が所有し、管理・保護を行っている。
[編集] 火山
阿寒湖、雌阿寒岳、雄阿寒岳、屈斜路湖、アトサヌプリ、摩周湖、カムイヌプリ
[編集] 施設
- 阿寒湖自然保護官事務所
- 川湯自然保護官事務所
- 阿寒湖畔エコミュージアムセンター
- 川湯エコミュージアムセンター
[編集] 主な観光地
[編集] 関係市町村
[編集] 外部リンク
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