西鉄新宮駅

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西鉄新宮駅
駅舎
駅舎
にしてつしんぐう - Nishitetsu-Shingū
三苫 (2.0km)
所在地 福岡県糟屋郡新宮町下府5丁目
所属事業者 西日本鉄道
所属路線 西鉄貝塚線
キロ程 11.0km(貝塚起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,320人/日
-2012年-
開業年月日 1925年大正14年)7月1日

西鉄新宮駅(にしてつしんぐうえき)は、福岡県糟屋郡新宮町下府5丁目にある西日本鉄道貝塚線。同線の終着駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

1面2線のホームを持つ地上駅。宮地岳線の部分廃止前は当駅でCTC設備が管理されており、保線機械の留置線もあった。2007年4月1日の宮地岳線の部分廃止当日に津屋崎方に車止めが設置された。

のりば
1・2 貝塚線 貝塚方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は1,320人である。各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[1]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
1996年 1,430 2,781
1997年 1,318 2,611
1998年 1,225 2,422
1999年 1,123 2,270
2000年 1,030 2,126
2001年 962 1,984
2002年 959 1,915
2003年 866 1,738
2004年 819 1,638
2005年 800 1,600
2006年 792 1,581
2007年 833 1,664
2008年 863 1,729
2009年 860 1,721
2010年 690 1,381
2011年 656 1,314
2012年 660 1,320

駅周辺[編集]

2010年3月13日に新宮中央駅が開業するまでは新宮町で唯一の鉄道駅であった[2]、新宮町役場への最寄り駅でもあるが、新宮町の中心市街地は福岡市との境界部付近である福工大前駅周辺地域に形成されている。また並行する国道495号から600mほど離れていることもあって、駅周辺は住宅があるのみで閑静である。駅に隣接して無料の駐輪場がある。

宮地岳線の部分廃止後、2007年4月末までに代替バス発着場の舗装が完了し、簡易ではあるが一般用の車のロータリーも整備された[3]


駅周辺の施設[編集]

  • 新宮町役場 - 駅前の旧・宮地岳線に並行する道路を津屋崎方向へ歩き、交差点で右折。東へ約1km。
  • 福岡県立新宮高等学校 - 町役場と同じルート(在校生は新宮ロードと呼んでいる)で歩く。東へ約900m。
  • 福岡県立福岡養護学校 - 国道495号線沿い。東へ約900m。
  • 新宮町立新宮中学校 - 東へ約600m。
  • 新宮町立新宮小学校 - 南東へ約750m。
  • 新宮浜簡易郵便局 - 西へ約400m。

バス路線[編集]

西鉄バス宗像

  • 5 宮地岳線代替 津屋崎橋行き

新宮町コミュニティバス「マリンクス」のバス停有り。

その他[編集]

  • 駅到着前の車内では、車内放送に先立ちチューリップの『サボテンの花』のオルゴールチャイムを鳴らしていたが、車内アナウンスの変更により、「ピンポーン」という音に変更された。
  • 2011年現在、貝塚線の駅で唯一福岡市地下鉄との乗り継ぎ割引が適用されないので注意。
  • 列車が折り返し待ちをする際、発車まで時間がある場合には、貝塚方先頭車前側の扉のみが解放される。到着・発車前には全扉の開閉が行われる。

隣の駅[編集]

西日本鉄道
貝塚線
三苫駅 - 西鉄新宮駅
宮地岳線(廃止)
西鉄新宮駅 - 古賀ゴルフ場前駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 福岡市統計書 (都市圏の概況) 福岡都市圏の私鉄各駅乗降人員 1996年度から2006年度までの11年分
     福岡市統計書 (運輸・通信) 私鉄各駅乗降人員 2007年度以降のデータ
  2. ^ 九州旅客鉄道(JR九州)の福工大前駅2008年3月14日までは筑前新宮駅)は福岡市東区域内。2010年にはJR九州が新宮町内に新宮中央駅を開業。
  3. ^ 宮地岳線の部分廃止直後は車止めの先のレールを一部撤去して代替バスの仮発着場とし、保守側線部をバス発着場への連絡通路に使用していた。

外部リンク[編集]